俺
o_se_ro_trpg
DOODLE『人間失覚殺人癖』現行・未通過閲覧NG❌自陣がみんな今日のところのスチル(?)描いてて俺も俺も俺も~~~!!!ってやった。そこまでのネタバレは無いけど一応現未❌ 自陣は大丈夫️⭕️
️🔒 にんじん通過済? y/n
arrrumi
DOODLEおつかれバブしずまの八木さん専用版(そもそも八木さん専用だっつの!)どうしても描きたくて粘ったけどなんかおもてたんと違…やだ…掴んだかと思うと俺の手の中をすり抜けてゆくしずま…練習足りない&疲れすぎですね!
ちなみにこの選択肢ですと私は「膝枕してもらう」を選びます今日は(?)。しずまくんの膝枕ってやっばいなって気づいた(遅)のでこれに関しては別途研究します。おやすみなさい…🍼
🪑しり
PAST14のエレ♂姫男性光の戦士(闇の戦士)ヒーラーの自キャラです🎶編み込みカチューシャの髪型だけど、そのカチューシャ部分は刺繍糸をミサンガみたいにして作ってみた。目にキラキララメ入り(正しい言葉が分からない)刺繍糸を使ってみた。可愛いね。名は。。。囲ってね俺は姫。。。。
ねんれいはたぶん3クレとかヤネキとかより上(?)エレゼンだからね。シェーダーなので、黒衣森にあるそこらの穴蔵で育ったよ🌳 2
htsoup
DOODLE中途半端らくがき 俺零仔犬⚠️流血・痛い描写
whiplashを見て「凡人が血を流すほど楽器を練習し才能を得るのは間違っているか」考えてる。晃牙くんの側にいて導いてくれる零くんという人が自身は「アイドル」ということにこだわりがあるの救いだな。
Thistle__3125
MOURNINGへべれけバエ末のボツ②【理由】
バエルを酔わす方向でいたけれど、どう酔わせるかが全く決まらずボツにすることに。
フワフワ天然、チャラい、普段とあまり変わらないけど積極的、オラオラ(俺様)系、小悪魔、泣き(笑い)上戸、キス魔、脱ぎ魔、甘えん坊…どれも見たいけど、どれも違う気が…。
とはいえ、これをベースに完成版ができたので、決して無駄にはなってないはず…!
どう酔わすか決まったら続き書いてみたい。 1156
しん☆
INFOFANBOXにて「俺と対決・VS積希!」を投稿しました!
https://kizayuma.fanbox.cc/posts/7769171
過去作のリメイクですが
パワーアップしています!
本編はFANBOXにて全16Pで展開してます!
pixivでも一部を選り抜きで投稿しています
https://www.pixiv.net/artworks/117834293
爵士吧汉化组
DOODLE明智は意外と俺に優しい(明智意外地对我很温柔)【R/40p】简介和预警:见2p和3p。
图源/翻译/嵌字:来间
修图:AiCHAN
密码:本子发售日期(8位数字)+明智是为了买什么才出门的(物品的英文名称,全小写,4位)
密码共12位。 40
S24243114_0102
DOODLE闇鍋具材 弦人視点(まだ)流血してないけど普通に闇鍋全開なのでワンクッション
推しが体調崩してる時に俺はなんてものを煮詰めてるんだと罪悪感に苛まれつつ
でもこんな話二次創作でしかできないからなぁと思いつつ。
なんかいろいろとごめんなさい。 3
S24243114_0102
DOODLE闇鍋具材 泰信視点(まだ)流血してないけど普通に闇鍋全開なのでワンクッション
推しが体調崩してる時に俺はなんてものを煮詰めてるんだと罪悪感に苛まれつつ
でもこんな話二次創作でしかできないからなぁと思いつつ。
なんかいろいろとごめんなさい。 3
ゆきわゆき舎
DONE『いい風だ。……散る桜も綺麗だ』「本郷、あんた笑ってんのか」
『……一文字?』
「いや。……っとに、いーい景色だねえ」
ーー俺はあんたの笑った顔、あの一回きりしか知らないんだぜ、本郷
難儀なもんだ。こういう時、思い浮かぶのがあの顔だけなんてな。 2
アルミ
PAST現代AUライベル(ベルトルト不在)アルミンやマルコ、その他104期も少しだけ出てきます
マルコの一人称ですが、公式の場では僕、友達相手には俺を使ってるという見解なので、一人称に拘りがある方はお気をつけください。
きみのハートに恋してる♡「…ライナー?」
「よお」
「あー、その、また来たんだね」
「隣に座っても良いか?」
「……僕移動するから、ここの席使っても大丈夫だよ」
「おいおい、まだ飯の最中だろ?一緒に食おうぜ」
その言葉に僕は露骨に顔を引き攣らせるが、ジョックは気づいているのかいないのか、つとめて明るく言葉を続けた。
「お前の隣にいると落ち着くんだよな」
そう言ってウインクまでしてみせると、この学校の王は食堂の隅で図鑑を開いていた日陰者の僕の隣に腰掛けた。
人気者の彼の周りにはすぐに人が集まってくる。あっという間に僕とは住んでいる世界の違う人種がこの席を囲み、王を中心に騒ぎ始める。
それはもう居心地が悪くて仕方なく、嫌な動悸が止まらなかった。
5340「よお」
「あー、その、また来たんだね」
「隣に座っても良いか?」
「……僕移動するから、ここの席使っても大丈夫だよ」
「おいおい、まだ飯の最中だろ?一緒に食おうぜ」
その言葉に僕は露骨に顔を引き攣らせるが、ジョックは気づいているのかいないのか、つとめて明るく言葉を続けた。
「お前の隣にいると落ち着くんだよな」
そう言ってウインクまでしてみせると、この学校の王は食堂の隅で図鑑を開いていた日陰者の僕の隣に腰掛けた。
人気者の彼の周りにはすぐに人が集まってくる。あっという間に僕とは住んでいる世界の違う人種がこの席を囲み、王を中心に騒ぎ始める。
それはもう居心地が悪くて仕方なく、嫌な動悸が止まらなかった。