城
梅YUNBO
DONE{エルlデン2周年おめでとう記念絵}記念写真風です。
エルlデン2周年って事は、日l陰城2周年って事DA☆
※Xの表垢に掲載したやつの修正版です。主に細かい塗り残し修正
2024 3/4投稿
mendakoh
DONE前回から2024/3/1までに描いた支部/X世界観共有企画系の自宅まとめです。①②『春柳』より御霊ゆら。ありがとう絵とメリクリ絵③『つようる』より折本詠海。メリクリ絵④『七学』より加賀美跳。年越し絵。礼装こっちでもよかったね⑤⑥⑦『神守島』より遠野詩音、黒木浩成、植野維緒。ラフに色を乗せただけのらくがき⑧『とき高』より高城慈朗。大人っぽいセクシーを目指した誕生日絵⑨『雪葬』より甘利汐と相方。初詣 9
Jjddhl
DOODLE橙野柚李③初めて検非違使に接敵した際、采配ミスにより鶴丸に刀壊寸前の重傷を負わせて帰城させることになってしまった時のことを未だに夢に見る。
則さに√の加州は柚李の則宗に関するいろんな相談にもしっかり乗って応えるが、則宗が柚李を泣かすようなことがあれば容赦なく柚李にアタックをしかけるつもりでいる。 9
Jem
DONEXついちゃんから表示できないので、再アップロードします。「絆の奇跡、そして柱稽古へ」の廃城戦パロ完成でーす。ネタバレ注意。あの素敵なアクションシーンを盛り込んだ感想ギャグ漫画。ウルフな🍃さん、冷静な🐍さんのウフフ妄想。柱最凶コンビをお楽しみくださいませ😊 17Jem
PROGRESS完成品が表示できない…ので、🍃さんのカッコよステージもこっちに足しておきます。まだまだ描きたい廃城戦。「絆の奇跡、そして柱稽古へ」ネタバレだよ!
推しになんて畏れ多い…💦でも、👹なのでやりました!さぁ、あのシーン、描くぞ〜♩「参の型!」 7
ハテソノ葡萄茶
DONEひじふきコンビのバレンタイン4コマです。バレンタイン大洲お姉様風の比志ちゃんを描きたかったため生まれたイラストでした。緑色エキゾチックも最高に魅力的ですけどでかリボンの王道的可愛さも良いな~! 全身描いてみたいですね。……今治姉妹はどちらも知育菓子大好きだと思う。この姉命コンビは絶対ポテンシャルあるから……(3回目) 4
wts_ae_1
SPOILERサイレン清掃会社、銀蝋と怪盗団、アイラスの双眼、ムーンギフテッド、イドラの約束、神話警戒区域管理課、楽園藪谷合戦城、閏の心眼、デュラハニズム・キス、無貌なる虚に伏す 現行・未通過❌個人的覚書メモ
yuyu__you__
DONE18話「誰か…誰かいないのか?
王が……ラクレス・ハスティーが帰ったぞ!!」
ぼろぼろのお姿、お城に響く声 痛ましかったです
キングオージャーZEROも破壊された中で
それでも策を練って最善を尽くしていたの凄いなぁ
yuyu__you__
DONE22話「…そこに、
シュゴッダム王家の血を引く者が槍を挿せば
城は真の姿を現す」
スズメちゃん無双 ダイナミック寝物語の巻
玉座の目の前に布団敷く発想が斜め上すぎてめちゃくちゃ笑いました
素敵なお嫁さんが来てくれましたねラクレスさま…
ハテソノ葡萄茶
DONEエアスケブご依頼ありがとうございました! 地雷系ちゃんってめちゃめちゃ可愛いよな……そりゃそうだ可愛いと思ってやっているファッションが可愛くない筈ないよな……!! デザインドツボです。城プロRE絵や比志ちゃんへのお褒めの言葉ありがとうございます! 比志ちゃん大好きー!
またのご依頼お待ちしております!
うろこ滝
MAIKING童貞の金城剛士くんをテーマにしたかるたです。私の体たらくで完成しませんでした。
妖精さん2名が5枚手伝ってくれました、ありがとうございます。
そのうち完成したらXとかにアップしますのでお待ち下さい。
→@great_sugar 6
ゆり子
PASTリョミワンドロワンライに初参加させて頂いた作品です。お題は「内緒」
大学に合格した三井が宮城に真っ先に伝えにいく話。
付き合っていない二人が本心を伝え合う話です。
それは秘密の心の内 冬の寒さがピークとなる2月上旬、三井の大学の推薦入学の合格の通知が来た。
一刻も早く宮城に報告したくてたまらなかった三井は、暗闇に包まれた夕方の部活が終わる時間帯に、部室へと駆け足で向かっていた。部室の前に着くと扉の隙間から蛍光灯の光が漏れている。宮城がいると確信した三井はそのままバタンと扉を勢いよく開けた。
「宮城!! オレ大学合格したぜ!!」
部室のベンチに座って日誌を書いていた宮城は、突然現れた三井に目を丸くして驚いた。
「……え、あ〜……、そーなんスッね……おめでとう、ゴザイマス……」
まるでこの世の終わりを前にしたような絶望的な顔をして、呪いのような苦渋に満ちた声で宮城は祝いの言葉を口にした。人気のない部室は外気温とほぼ変わらない寒さで、呼吸をする度に宮城の口から出て来る白い息があたかもため息の様に見えて三井はショックを受ける。
2788一刻も早く宮城に報告したくてたまらなかった三井は、暗闇に包まれた夕方の部活が終わる時間帯に、部室へと駆け足で向かっていた。部室の前に着くと扉の隙間から蛍光灯の光が漏れている。宮城がいると確信した三井はそのままバタンと扉を勢いよく開けた。
「宮城!! オレ大学合格したぜ!!」
部室のベンチに座って日誌を書いていた宮城は、突然現れた三井に目を丸くして驚いた。
「……え、あ〜……、そーなんスッね……おめでとう、ゴザイマス……」
まるでこの世の終わりを前にしたような絶望的な顔をして、呪いのような苦渋に満ちた声で宮城は祝いの言葉を口にした。人気のない部室は外気温とほぼ変わらない寒さで、呼吸をする度に宮城の口から出て来る白い息があたかもため息の様に見えて三井はショックを受ける。