ルル
asoso9353
DONE皆さん勇気爆発していますか…? 9話視聴後カプ的には特にありませんがイサルイ工場での製品ですので気持ちイサルイです
某掲示板にあった「正体バレしてイサから渾身のお仕置きをくらうブレ」というテーマでイサ・ブレ・ルルの会話
あんまり渾身のお仕置きになってませんが叱られてはいます
パス→中尉の誕生日4桁 6120
shigematsu
DOODLE※モブキャンバスサイズのせいでこれはさすがに近すぎなんですけどこう あまり使われない階段とか やめろ本当に
ここまで余裕がないのはさすがにそうないと思うが ないであってくれ(VIPカードを剥奪されるエルルカン)
じゅん
SPOILER※何でも許せる方向け※最終巻の妄想・捏造・改造した尾鶴漫画です。
【追記】
縮小等したら読みにくくなってしまったんですが、4ページ目「あなたも私という隠れ蓑が〜」の台詞に振っているルビは”存在”になります。 9
asoso9353
DONE8話視聴済み 珍しく本編準拠で、イサルイ(イサスミ)『内に秘めた誰にも言えぬ思い』の続き。
デスドライヴズをすべて倒せたと思った瞬間に、戦い終わったブレイサとスペルルの前に現れるクールイ。ルイは洗脳じゃなくて納得してクーに協力してます的な再会の時。本編絶対コレジャナイなので9話前には書きたかった。
パスは中尉の誕生日4桁 3665
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。イベントを全力で楽しみたいTF主くんとちょっと呆れてるルチの話。桃ってなかなか食べる機会がないですよね。ひな祭り 桃の節句。それは、女の子のためのお祭りの日だ。女の子の健やかな成長を願い、女児を育てるそれぞれの家庭は、ひな人形を飾ってお菓子を食べる。家によっては、ちらし寿司を食べたり桃を食べたりもするそうだ。スーパーのひな祭り商戦も海鮮と桃が一番で、ポップを貼り出して大々的に宣伝をする。世間は華やかになるけれど、男児かつ一人っ子の僕には無縁のことで、それを少し寂しく思っていたのだ。
でも、今年は違う。今年は、僕の家もひな人形を飾って、ひな祭りのお菓子でパーティーを開くのだ。幸いなことに当日は休みだから、昼食にもちらし寿司を用意するつもりである。浮き浮きしながら食材を買い込む僕を、ルチアーノは呆れた顔で見つめていた。
3514でも、今年は違う。今年は、僕の家もひな人形を飾って、ひな祭りのお菓子でパーティーを開くのだ。幸いなことに当日は休みだから、昼食にもちらし寿司を用意するつもりである。浮き浮きしながら食材を買い込む僕を、ルチアーノは呆れた顔で見つめていた。
ぴー🥜
DONE #聖ギ_腐公式#早瀬の水は泉に溢るる
はやいずの誕生日プロポーズ大作戦エピローグ
人生で一番幸せになった日 ーエピローグーベッドの上で見上げる快惺の顔は、なんだかいつもと違って見えた。こうして触れあえるのも久しぶりな気がする。聞けば、触れてしまったらせっかくのサプライズが我慢できなくなりそうだったから、とのこと。
触れられない間は、寂しくて、怖くて。でも知ってしまえばそれは全部泉の為だった。それまでの寂しさなんてあっという間に喜びに変わって、別れ話どころかプロポーズされたことがもうこのまま死んでもいいと思うくらい嬉しくて。
快惺の背に回そうと上げた左手の薬指に、しっかりと輝く指輪があることに知らず知らず笑みが零れる。
「……泉、オレのもの……なんだな」
ぎゅうっと抱きしめられるその力強さにすごく安心する。触れる素肌は暖かくて、鼓動のリズムが心地よくて。
981触れられない間は、寂しくて、怖くて。でも知ってしまえばそれは全部泉の為だった。それまでの寂しさなんてあっという間に喜びに変わって、別れ話どころかプロポーズされたことがもうこのまま死んでもいいと思うくらい嬉しくて。
快惺の背に回そうと上げた左手の薬指に、しっかりと輝く指輪があることに知らず知らず笑みが零れる。
「……泉、オレのもの……なんだな」
ぎゅうっと抱きしめられるその力強さにすごく安心する。触れる素肌は暖かくて、鼓動のリズムが心地よくて。
breezefu00
TRAININGバレンタインヒロイン組。エルルゥ:モロロホットチョコ(合う?)
クオン:チョコアマムニィ(大量)
ミナギ:肉(チョコではない)
シューニャ:大粒ゴロゴロチョコ(だいぶ減っている)
のつもり。 4
ぴー🥜
DONE #聖ギ_腐公式#早瀬の水は泉に溢るる
運命の誕生日当日
はたして二人は……
人生で一番幸せになった日 二月二十九日。癒月泉は今日で二十歳になる。
「……はぁ」
そんなめでたいはずの日に、泉は重たいため息をついた。今日を一緒に過ごしたい恋人、射守谷快惺は、お昼を食べた後また出掛けてしまった。十七時に泉のバイト先である緋向露朱鳥のカフェバー『プリヤートナ』にきてほしい、と泉に言い含めて。
ここしばらく様子がおかしかった快惺。もしかしたら別れ話なのかも、と思うと、恐怖に足がすくみそうになってしまう。
「もう出ないと……」
不安がぐるぐると胸に渦巻く。しかし時間は止まってくれず、気が付けばそろそろ出発しないと約束の時間に間に合わない。覚悟が決まりきらないまま、重い足取りで泉は家を出た。
◇◆◇
電車に乗って、できるだけゆっくり歩いて。時間はちょうど十七時。店の前で泉はぎゅっと胸を押さえた。
3505「……はぁ」
そんなめでたいはずの日に、泉は重たいため息をついた。今日を一緒に過ごしたい恋人、射守谷快惺は、お昼を食べた後また出掛けてしまった。十七時に泉のバイト先である緋向露朱鳥のカフェバー『プリヤートナ』にきてほしい、と泉に言い含めて。
ここしばらく様子がおかしかった快惺。もしかしたら別れ話なのかも、と思うと、恐怖に足がすくみそうになってしまう。
「もう出ないと……」
不安がぐるぐると胸に渦巻く。しかし時間は止まってくれず、気が付けばそろそろ出発しないと約束の時間に間に合わない。覚悟が決まりきらないまま、重い足取りで泉は家を出た。
◇◆◇
電車に乗って、できるだけゆっくり歩いて。時間はちょうど十七時。店の前で泉はぎゅっと胸を押さえた。