佐々木
ちょこ
DONEアイドラ小説(小話)バレンタイン、美男くんと佐々木先生と世良の話バレンタイン当日、とある人物を探していた世良は、その探していた人物を見かけたと同時にこちらを逃げるように去っていく男子学生とすれ違った、何故か顔が真っ青だったと思いつつ、その人物──佐々木巡と横にいた華王美男に話しかける。
「やっと見つけた!先生と王さま探してたんですよ!」
「お、白石どうした?」
「今日バレンタインだから配ってるんです、はい先生あげる〜。ほら王さまもあげる」
「世良のは美味しいから楽しみだな!ガトーショコラか」
美男が綺麗に包装された中身を見て言う、中は美男の言う通りガトーショコラで粉砂糖も綺麗に降られており中々美味しそうだった。世良はたまにお菓子を作っては人に配ることがあるが、仲のいい相手にしか配ってない。流石に全員分作れるわけがないと笑いつつ美男に言っていたのを思い出していた。ガトーショコラか、と聞かれた世良はその通りと答える。
「へへ、そんな褒めても何も出ないよ。休憩時間かそこらで食べてね。先生も食べてくださいよ!」
「食べるって、白石のは美味しいし。そこらのお店のより美味しいんじゃないか?」
「先生の言う通りだな!」
「え、褒めすぎて俺照れるんですけど……2 622
ちょこ
DONEアイドラ小説(小話)佐々木先生との話廊下を歩いていると見知った先生──佐々木巡の背中が見え、世良はにんまりと笑うと足音を出さず、けれど小走りで行くと彼の背中をポンと叩く。突然の事で後ろを向き、世良の顔を見てこら、と言いつつ笑う。
「佐々木せーんせ!」
「こら白石危ないだろ?なんか用か?」
「これあげます、作りすぎて配ってたんです」
そういうと制服のポケットから包装されたブラウニーを渡す世良。世良の料理の上手さは教師らも知っていたので思わず顔が綻ぶのを見て世良も笑う。
「お、美味そうだな相変わらず。ありがとな!」
「へへっ、自信作なんで!」 255
Dochi_Kochi28
DONE佐々木琲世生誕祭2021即興ですが、お誕生日記念。
『これ、ママン。』
『パパ、いちかといっしょ!ゴマプリンだ!』
『(才子ちゃん、いつの間に写真撮ってたんだろ(;´Д`) )今日、カレー作ろうかな。』
『パパ、いちかもカレー、たべるー!』
『才子も!』 https://t.co/jgQ39nJmUE
オールデジタル
inaho_chi
MEMO私の心の栄養。変な子ばかり生まれるので愛も生まれてしまった。
一応完結したのでIF世界線という事で…
そして公開するつもりなかったから名字選別も山本くんに山田くんにちょっと山が被ってしまい覚えにくい。頭が緑なのが山田くん。女が苦手なのが踊り屋の山本くん。湯加減にこだわりをもつ嬉野ちゃんに自分が美しいのを悩む水草さん。
佐々木くんは料理人になりたい。
記録しないと忘れるという寂しさ。 4
ちっしー
DONE元ネタ↓を踊るパルプ軸の糸色望(佐々木)と糸色命(糸色命役の人)元ネタ https://youtu.be/jQdX9cAdIPI?t=364
途中「誰」を描いているのか分からなくなったww
suzukaken
DONEエアコミケ2のエアスケブリクエスト「佐々木の次郎」(SideMの劇中劇で佐々木小次郎を演じた山下次郎の意)
いや~引けなかった…久々に自引きできなかったガチャ次郎でした。(ちょいちょいある)