華
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PASTえいが5周年&再上映おめでとうございます!過去に描いてたえいが関連の絵まとめました。公開すぐは本編が尊すぎてあんまり腐ったネタを考えられなかった分特典とかコラボカフェとかで気持ちを昇華させてたんだな~という感じのログです。 19
sara_shika2
DOODLE【和装以外の衣装注意】中華服大好きなんですよね……っていうだけのらくがきです。襟が好きだ……。漢服系も好きです。あと飾りボタン素材を有効活用しました!
友多と鹿角にいろいろな服着せたい期が来ている気がする…
NAKADARUMI
DOODLEホワイトデーLRバレンタインは▶︎https://poipiku.com/9046240/9938730.html
食事代より場所代の方が高い…かも
(…というか画力の問題であんまり豪華そうにできなかっただけ) 3
_(:3」∠)_
INFO違うジャンルだけど~冷やし中華始めました~ならず聖剣伝説3リメイク版始めました…!というご報告。
プレイ記part1が出来たらリンクねじ込みに来ます
ねじ込みに来ました
【https://suketaro-game.jimdofree.com/】
プレイ記用のサイトまで立ち上げてたら時間かかっちゃいました
tiara_teni_
DOODLE女体化私がずっと言ってる柳生︎︎ ♀の話です
このやぎゅうちゃんは文化祭のとき夜会巻きみたいな感じでアップにしてくるし、におうちゃんが突然髪に付けてきた結構キラキラのかわいいヘアクリップを「ありがとうございます。華美なアクセサリーは校則違反ですけどね」と言いつつ受け取るし休みの日付けたりもする(ロングブレス) 2
平野モロ(ninzin)
DOODLECoC6th『人間失覚殺人癖』KP:美穂さん
筏華 聡(勅使河原)
滴草 煎愛 (拙僧)
九三十三(平野モロ)
小林 巫(月兎耳)敬称略
===2024.03.12 END 壱 -全員読了- 2
流浪 @阿七おいしい
DOODLE遙か7 玄武組暇だったから前も描いたアイドルパロ玄武。
今回は紹介文も考えてみた。でもユニット名は決まらなかった。
洋服だからこそ分かる体格の違いを今回意識してみたら阿国さん華奢で可愛いな…って勝手になった。
2024.3.12 3
まるきりだっぴ
DOODLE『こんにちは!迷冥市の噂をご存知ですか?』現行未通過❌ シナリオ後の自探同士対話
まるフェイスの想像時間軸としては
枢木と散華話①→シナリオ通過後です。
枢木が代表として謝罪という名目で、話の顛末を散華から聞いていました。
散華は 立花葵 (たちばな あおい)といいます。 3
ikedu_TRPG
MEMOCoC『惡情華人街』KP:池津九里
PC/PL
千颯 青葉 / 赤城さん
伊坂 万里 / まるさん
エンドA 両生還
レゾンデートル継続のお二人!
楽しんでいただけたようで何よりです!
マイナス
DONE2024.3.9、交流絵チャ「ブレワイ7周年おめでとう!〜青年リンクはイケメン〜」を開催しました。遊びに来てくださった方ありがとうございました。とっても楽しい思い出ができました・・・!!!画面が豪華じゃ〜〜〜!!!@oekak11
MENU【新刊】『カイキサはいいぞ!!!』カイキサイラスト+語り本(表紙絵のポスカ付)
カイキサのここ好き!これ見たい!という自由にイラスト描いて語ってる本です。
3/17の春コミ 東3マ41a 「Hotel Rabbit 623号室」にて頒布いたします。
なんと今回は超豪華ゲスト様を8名お招きしております!!
超必見です!よろしくお願いいたします!
事後通販もあります。 3
亡霊◆
PROGRESSたぶん表紙タイトルに特殊加工かけたい
https://x.com/unmeiannsoro
僭越ながら運命共同体のアンソロに参加させて頂くことになりました!
4-5Pのマンガの予定です
執筆陣豪華すぎて緊張します…
よろしくお願い致します!
しおき
DONE前回アップから一年近く経ってて本当に申し訳ないです。豪華絢爛お食事会を終えて、旭さんいよいよ告白の決意…?
今回もオリキャラで西谷の友人が出ます。
大人にしあず(8)「凄かったなぁ・・・」
「なんかもう怖かった・・・」
想像以上に豪華絢爛を極めたランチタイムを終え、2人は再びデッキに戻る。辺りはもうすっかり薄暗くなっていた。
「なんていうの、お金の使い方?糸目を付けないってああいう感じなのかな」
「食べきることはあんま考えてないっつうか、ついでに俺らみたいのに振る舞ったりするのも一興って感じっすね。まぁそれにしてもあの2人は凄かったな」
「富裕層ならでは、ってやつかぁ」
次々運ばれてくる料理を端からどうぞ良ければと勧められたが、2人は結局自分達の注文した料理以外は手を付けず、ワインを1杯ずつお相伴にあずかる形でお開きとさせてもらった。
「・・・ふふっ」
「旭さん?」
「西谷、変わったな。あんな饒舌に女の人と喋れるなんて」
4056「なんかもう怖かった・・・」
想像以上に豪華絢爛を極めたランチタイムを終え、2人は再びデッキに戻る。辺りはもうすっかり薄暗くなっていた。
「なんていうの、お金の使い方?糸目を付けないってああいう感じなのかな」
「食べきることはあんま考えてないっつうか、ついでに俺らみたいのに振る舞ったりするのも一興って感じっすね。まぁそれにしてもあの2人は凄かったな」
「富裕層ならでは、ってやつかぁ」
次々運ばれてくる料理を端からどうぞ良ければと勧められたが、2人は結局自分達の注文した料理以外は手を付けず、ワインを1杯ずつお相伴にあずかる形でお開きとさせてもらった。
「・・・ふふっ」
「旭さん?」
「西谷、変わったな。あんな饒舌に女の人と喋れるなんて」