みと
ゆうな
DONE小説 『このパラレルでも、キミと…』マホロアエピローグの後のお話
憶測捏造 / ネタバレ
pixiv版
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19397522
このお話は星のカ ー ビィの二次創作であり公式様とは関係ありません。当作品について問い合わせるなどの行為は、公式様のご迷惑になりますので絶対におやめください 3
gorio
TRAINING体格確認用の上半裸あり⚠️定期的に起きる発作[かすみと〜いスタイル良すぎ]の産物 手癖のせいか原作見返すたび新鮮におもてたよりフレームデカくて興奮します そのデカい骨格と長え腕で抱いてくれ しゅんくんを 後生ですから(必死)mocha_or
MENU新刊サンプル(暫定)キミとボクとワンルーム
A5/本文P98/900(仮)
社会人赤黒(ぼんやりお家の仕事をしている赤司君×小説家黒子君)が
ほわっといちゃついている日常本
※少し暴力表現があったり、事後表現あります
日常が多めなのでモブ(カオナシ)とかキセキの面々は登場してきます…すみません、 6
jamira24
MEMO感覚共有(dndくんだけ)年上年下キダ。kbnくんが他の地方へ視察に行くことになり「kbnが寂しくないように」とdndくんが渡したぬいぐるみとある日 感覚共有してしまい、kbnくんがぬいぐるみを撫でる度にお留守番してるdndくんが色々と焦ったい思いをする。話をちまちま描くかもしれないメモ。
パス 数字4文字
やみなべ
PROGRESSらむ誕フェスティバルはしぶや聖地巡礼での筋肉痛と何かしらのウィルスによりダウンしてました( ;∀;)らむちゃんからの痛みとウイルスだと思えば…喜び…!(きもい)
あとやっぱどうしてもハッピーなのでらむちゃんがしんどい漫画がどうしても描けなくて…(´・ω・`)
はっぴーぽせいちゃ漫画描き始めました…
らむ→(クソデカ矢印)幻&帝です
ImmortalWindil
DOODLEクソガキなヒュンケル&エイミと保護者ラーハルトのバレンタインデー。恋愛的な要素は当然全くありません。ほのぼの。2/24〜25 ピクスクバレンタインイベント参加作品。店舗エフェクト(ラヒュエのみ)頑張ったから見にきてね!
https://pictsquare.net/5q62l665oc31346kmv3qbezj
『涙のワケ』 今日はバレンタインデーです。仕事を定時で終わらせたラーハルトくんは、手提げ付きの白い箱を提げて家に帰りました。
ラーハルトくんが家の扉の前までくると、何やら扉の向こうから泣き声が聞こえます。
慌てて鍵を開けて中に入ると、ちびっこヒュンケルくんとエイミちゃんが、ワンワン泣いているではありませんか。
一体何があったのかと、ラーハルトくんが尋ねると、二人はこう言いました。
「ラーハルトのために二人でクッキーを焼いたんだけど、味見をしたらあまりに美味しくて、二人で全部食べちゃったーーー!!!ウワーン!!!」
「ラーハルトに食べてもらう分がなくなっちゃったーーー!!!ウワーン!!!!」
それを聞いたラーハルトくんは、「何だそんなことか」と安心してため息を一つつくと、二人の頭を撫でながらこう言いました。
483ラーハルトくんが家の扉の前までくると、何やら扉の向こうから泣き声が聞こえます。
慌てて鍵を開けて中に入ると、ちびっこヒュンケルくんとエイミちゃんが、ワンワン泣いているではありませんか。
一体何があったのかと、ラーハルトくんが尋ねると、二人はこう言いました。
「ラーハルトのために二人でクッキーを焼いたんだけど、味見をしたらあまりに美味しくて、二人で全部食べちゃったーーー!!!ウワーン!!!」
「ラーハルトに食べてもらう分がなくなっちゃったーーー!!!ウワーン!!!!」
それを聞いたラーハルトくんは、「何だそんなことか」と安心してため息を一つつくと、二人の頭を撫でながらこう言いました。
kosaka
DOODLE暫定二次創作絵置き場 AI学習対策がなんかいい感じにできるようになったらTwitter直投稿に戻します追加するものによっては🔞指定に変更する
pass:twitterアカウントIDの数字+ディミトリの誕生日(合計で7桁) 14
🤗🤗🤗
INFOこないだのイベ、気力なくて行けなかったの悔しいので強制的にでもイベント行きたい!って思って勢いで申し込みました。どっちもフロジェイ!5月のスパコミと6月のキノハンだ!!!サークル名も変えました。
コピー本でもいいからなんか描くぞ~ 2
レバニラ
DONE無双ゴーティエ兄弟とディミトリの話。シルヴァンが風邪ひいて渋々お見舞いに行く兄上とニコニコ見守る陛下。
五年目の同窓会開催おめでとうございます!!
兄上は褒めて伸ばすタイプだよね。期待されて張り切ってる兄上かわいい。ディミは照れずにちゃんと褒められるのが良いところだなぁと描いてて思いました。マティ子育てほんと間違えてるよ…(とばっちり) 10
Oto
DONE声と話し方でクロードに落ちてクロードと共に人生を終えたい一心でプレイした風花雪月1週目でしたが、無双ではディミトリのルートが見たかったルートそのもので、ハマり込んでしまいました。掛け合いしてから戦闘に入るのではなくて、戦闘の最中に掛け合い(説得)してる様を見たいな…と思っていたので、無双でその願いが叶えられてめちゃめちゃ嬉しかったです。 3piyopirapiyoco
DONE211 五年目の同窓会展示作品ですディミトリとベレスが海に行く話・プロポーズをやり直したいディミトリの話です
webで丸々読めますが紙媒体もあります!BOOTH:https://grats.booth.pm/items/5491705
当初はweb漫画のみのつもりでしたが一度やりたかった装丁と合っていたので思い切って本にしました!
ディミトリはイメージカラー的にとても海と空が似合う 13
uta_mss
DONE【再録】CPなしディミトリ愛されのアイドルパロ本。青獅子の男の子+ベレトが出てきます。
みんな幸せであれ~!という思いを詰め込みました。少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
(パスワードはイベント会場のお品書きに記載してあります) 32
なかりせ
DONE一人一人称、K富の人間が書きましたが恋愛描写なし、診療所メンツとほのぼのが主です。ちょっと怪談チックなお話が書きたくてタグをお借りします。季節外れですが夏のお話です。恐怖・暴力描写はありません。
一人先生は幽霊や魂をどのように切り分けて接することができるのだろう……。引っ張られそうになった時に踏みとどまれるのは、帰る場所・呼ぶ人がいるからってことが書きたかった。
炎と息吹―200X年 8月XX日
とても暑い日だった。オレはたまたま行きあった患者を治療し、病院から帰るところだった。
***
「では、また後日伺いますので」
一人は一礼して病室を出る。踏みしめるリノリウムの床はひんやりとした空気を抱えており、外のじりじりとした熱射もここまでは届かない。夏の長い日がようやく傾きだし、まだ暑さが残っているだろうビル街を歩くと思うと憂鬱であったが、目の前で倒れた急病人を助けられたことで一人の心は風が通り抜けるようにすっきりとしていた。
N県からふたつほど県境を越えたところにあるこの都市に来たのは、以前手当をした患者の経過を見るためであった。その用事を終えたときはまだ昼前であったが、帰路に着こうと大通りに出たところで急病人に行きあったのだった。
7481とても暑い日だった。オレはたまたま行きあった患者を治療し、病院から帰るところだった。
***
「では、また後日伺いますので」
一人は一礼して病室を出る。踏みしめるリノリウムの床はひんやりとした空気を抱えており、外のじりじりとした熱射もここまでは届かない。夏の長い日がようやく傾きだし、まだ暑さが残っているだろうビル街を歩くと思うと憂鬱であったが、目の前で倒れた急病人を助けられたことで一人の心は風が通り抜けるようにすっきりとしていた。
N県からふたつほど県境を越えたところにあるこの都市に来たのは、以前手当をした患者の経過を見るためであった。その用事を終えたときはまだ昼前であったが、帰路に着こうと大通りに出たところで急病人に行きあったのだった。