んちゅ
honotandokkin
DONE空寂ポッセ単独ライブレポ(幻覚)1/8-9限定ネップリ番号(@セブンイレブン)
①6JAE9PN3(入場~)
②XQ9TPGC5(3曲目~)
③NMX3JTGY(6曲目~)
④BSFPRLD8(トークタイム~)
⑤UCKZY4T9(インチュタ投稿) 6
hina_bkak
Deep Desireイチャイチャする二人を見たかっただけですが、全年齢にはギリギリアウトっぽくて、R-18には生ぬるすぎてどっちつかずのアイウォンチュウでごめんなさい。あなたは成人済みの貴腐人ですか?(英語3文字)
よるひたまり
DOODLEなんだか黄昏っぽい色になった!雨の日とかも机に放りっぱだったから風邪ひきまくりかなと思ったけど、案外大丈夫だった!
紙の種類わからないけど、ウォーターフォードの荒目かなあ…?🤔
だとしたらなんちゅう勿体無いことを…w(´;ω;`)
はるち
DOODLEリクエストいただきました転生ネタです!ドクター(記憶あり)と色気と諦念を併せ持ったリー(記憶なし)のひと夏のアバンチュールです。憂鬱と官能を教えた夏 密室荘、というのがその屋敷の号だった。避暑地に建てられた、バカンスを過ごすにはうってつけの別荘だ。その割には物騒な名前でもあるが。同業者の友人――確か、推理小説家だったか――から買い取ったものだ。この屋敷の元の持ち主、自分の同業者は、風の噂に聞くところによれば、とある事件に巻き込まれて亡くなったらしい。お悔やみ申し上げる。その友人は、思い出の多い別荘で夏を過ごすことに耐えられなかったのだろう。だからこそ自分は二束三文でその屋敷を買い取ることが出来たのだから、天国にいる同業者の冥福を祈ることにしよう。彼の普段の行いを考えると、いるのは地獄かもしれないが。
二階の窓を開けると、太陽の熱気で織り上げた風が室内に吹き込む。まだ日は高いが、ビールを飲むには良い気候だ。冷蔵庫から持ってきて、昼間から一杯やるのがバカンス初日の過ごし方としては相応しいだろう。しかしその前に。
10512二階の窓を開けると、太陽の熱気で織り上げた風が室内に吹き込む。まだ日は高いが、ビールを飲むには良い気候だ。冷蔵庫から持ってきて、昼間から一杯やるのがバカンス初日の過ごし方としては相応しいだろう。しかしその前に。
hidero2nd
DOODLE🐰さんちの押入れから借りてきた(承諾済)サンタコス&リボンチューブトップ&B地区チラッ、なiwskさんです🫐✨クリスマスもクソもない、とくるめの下宿に帰ってきた岡の見た夢か幻か本物か…解釈はお任せ致します…😌😌😌tori__0v0
MOURNINGjoker≒joker げんみ❌つうかんちゅは「yes」でどうぞ!
立ち絵と差分詰め込んだやつ!あとはスクショまとめ!
PCは自陣をステッカーにしたのでアップにしたよ!ありがとチュ 21
ちゃしぶ
DOODLE※ちみキャラゆるえち注意です有難い事にとある神のA●UKAさんからリクエストいただいたので、ミニミニキャラのライディラの限りなくゆるいえち絵を描きました描かされました
とても楽しかったでっす!!!!!
うさちゃんディランくんは、おぱんちゅはかずに直にタイツを身に付ける派のびっちちゃん設定です 2
キソ72
SPOILER【タマンチュラ】【イキリンコ】【オラチフ】知らないポケモンの名前と説明文だけ教えて貰って、そこからどういうポケモンかを想像して描いたものです
正解を見て描いたタマンチュラもいます 4
ちゃしぶ
DOODLE※おぱんちゅにアイロン掛けしてるので、苦手な方はご注意ですsexした次の日にシワシワになったDらんくんの服にアイロン掛けしてるライAN素敵ですね🥰
フォロワーさんがアイロン掛けしてる時に昨日の事思い出して撃沈してほしい的な事を言っておられたのでその要素も勝手に捩じ込んじゃいました👍
Cromwell_CGC
MOURNINGセンチュリオン誓約実装される前に以前書いた物をセンチュリオンと代理人代理人の遣いで整備会本部に諸書類を届けてきた帰り
「その調子じゃ貴方、まだ代理人様に告白してないのね?」
廊下に立っていたマチルダが唐突に話しかけてくる、内容はいつもの小言だ、内容は大抵決まって告白しろという物
「いやだって…代理人は人間で…私はdollsなんだ、彼が良くても周りがなんというか…」
「ブスね」
マチルダから飛び出た言葉はセンチュリオンの予想を飛び越す物だった。
「ぶ、ブス?いくらなんでも…」
「ええ、もうそれは相当の、だって貴方言い訳し続けてるんですもの。言い訳してる貴方は相当のブスよ。代理人様だって貴方の好意にはとっくの昔に気付いてるわよ」
「だ、だけど代理人が私の事を良く思ってるとは…それに戦争が終わってからでも遅くはないだろうし…」
1376「その調子じゃ貴方、まだ代理人様に告白してないのね?」
廊下に立っていたマチルダが唐突に話しかけてくる、内容はいつもの小言だ、内容は大抵決まって告白しろという物
「いやだって…代理人は人間で…私はdollsなんだ、彼が良くても周りがなんというか…」
「ブスね」
マチルダから飛び出た言葉はセンチュリオンの予想を飛び越す物だった。
「ぶ、ブス?いくらなんでも…」
「ええ、もうそれは相当の、だって貴方言い訳し続けてるんですもの。言い訳してる貴方は相当のブスよ。代理人様だって貴方の好意にはとっくの昔に気付いてるわよ」
「だ、だけど代理人が私の事を良く思ってるとは…それに戦争が終わってからでも遅くはないだろうし…」