ライム
秤🌸葵
DOODLEまむさんが描いていいよって言ったので…(公式の威を借るスタイル)少なくとも秤さんとオタワさんは、服だけ溶かすスライムのイベントを見たはずです←
パスはタイトル略称を小文字で。
真っ当な反応をするソラちゃんと、
服よりも帽子がないことに羞恥するセナちゃん。
帽子のないセナちゃんが結局一番エッチなのでは…?????
そんなんリクディオに見せられないよ…!←
あやせ☆めぐる
MAIKINGリョウマくんとエリアリアお嬢様とスライム (仮) (その 1)作画日: Oct.4th,2022
サイズ: A4
スライムに魔法をかけて、ランタンのように光らせたリョウマくんと、それに感心するエリアリアお嬢様。
実はこれ、去年のハロウィーン絵の没案で、技術的に絵にするのが難しそうだったので描かなかったものです。最終的には暗い所で光るスライムを描きたいのですが…
梻-shikimi-
DOODLE🥗べっくとらいむくん漫画 ※シャン副匂わせ ※らいむくんがねいる男子しのぐさんともくりで盛り上がったネタ。ほんとは全部通しで描きたいんだけども、画力的に無理なので、描けるとこだけ… 3
まちゃーしぃ@やってみた
DOODLE【ポイピクやってみた32日目】ドクターストーンでSAI(七海才)
ドラゴンクエストでホイミスライム
推しの詰め合わせです笑
過去絵ばっかりだったので、
今日から ”らくがき“ も上げていきます〜
まちゃーしぃ@やってみた
PAST【ポイピクやってみた29日目】⚠️夢絵注意!夢絵にご理解ある方のみ閲覧して下さい⚠️
ドラゴンクエストでテリー、メタルスライム(仲間モンスター)、夢主
冒険の1ぺージ。カラー漫画みたいに描いてみた。
arosemuy_UT
MOURNINGスライム体モンスターのル氏に夢を見ている人の漫画です 無痛無感覚でも美味しいし、何かしらイケナイ感情が沸き起こっちゃうものでも美味しい 今回は前者のクリルノ風味漫画です 雰囲気ちょっと怪しいので背後注意⚠️tyam_n
MENU2022/08/21/SUPER COMIC CITY 関西 28超OPEN THE GATE!2022 SUMMER
6号館A ぬ63b おかか屋
人外忠暦ゆるふわクロスオーバー健全本
「ぷにぷにふわふわ」
A5/20P/オンデマンド印刷
300円
チルわん暦とスライム暦が出会い。スライム暦を迎えに来たナーガ菊池とゆるく巻き込まれる狼男菊池。迷惑被る愛抱夢という冊子となっております。 3
あやせ☆めぐる
MAIKING「水着でスライムを愛でるリョウマくん」ラフ (1)作画: July 27th,2022
サイズ: A4
まだ下半身が未確定。単に描くのが下手なんです…
夏服のような形の海水パンツなのであまり水着っぽくない印象。
ぽえうぉ
PAST過去に出した同人誌の再録です。日向の部屋に自我があったら…という話です。
当初は日向が小学生の頃使っていたランドセルが自我を持ち影山にラップバトルを仕掛けてくるという話を考えていたのですが肝心のライムが何一つ思い浮かばなかったため頓挫しました。
ラップはしていませんがかなりフリースタイルみの強いよく分からない話になっているので閲覧の際はご注意ください。
当時本を手に取ってくださった方、本当にありがとうございました。 32
jun_tbes
SPOILER飛んでたら見つけたスライムの島!マップでもはっきりスライムの形してたけど今まで気付かなかった😂場所はリナーシェさんのストーリーやったとこ(名前忘れた)
島にいるのはスライム系ばかりで、スライムの楽園っぽくて最高だった…かわいい🥰 3
kei_shi28
DONEワンライのお題「結婚」で書きました。ラーヒュンはスライムの言葉を理解できる設定でお願いします。
結婚スライムだけが住む王国がある。初めて訪れたヒュンケルは、そこらかしこで跳ね回るスライムを興味深げに眺めながら微笑んだ。子連れのスライム親子の中で一匹遅れている子スライムがいたので、つい手を貸して兄弟達の中に混ぜてやる。
「ピィ」
母親スライムにお辞儀をされて、ヒュンケルは軽く手をあげた。
「本当に住人はスライムしかいないのだな」
「ああ。スライムの国だからな。今からスライムの王に会いに行く。とても厳格な性格だから気をつけろよ」
ラーハルトの助言にコクリとヒュンケルは頷いた。
「ピキイ」
「ありがとう、王よ」
二人が丁重な態度で接したので、一番聞きたい情報をスライムの王はすぐに提供してくれた。
どうやら気に入られた様で、今日は泊まっていけと勧められたのでありがたく泊めてもらうことにする。お礼を言ってその場を去ろうとした時だった。王が二人の背中に問いかけてきた。
1579「ピィ」
母親スライムにお辞儀をされて、ヒュンケルは軽く手をあげた。
「本当に住人はスライムしかいないのだな」
「ああ。スライムの国だからな。今からスライムの王に会いに行く。とても厳格な性格だから気をつけろよ」
ラーハルトの助言にコクリとヒュンケルは頷いた。
「ピキイ」
「ありがとう、王よ」
二人が丁重な態度で接したので、一番聞きたい情報をスライムの王はすぐに提供してくれた。
どうやら気に入られた様で、今日は泊まっていけと勧められたのでありがたく泊めてもらうことにする。お礼を言ってその場を去ろうとした時だった。王が二人の背中に問いかけてきた。