記録
rionera_73
MEMOテスト半分、記録半分- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
リオネラさんの素体(予定)の
SIMONTOYS CLUB DOLL TEENNAR 【軽音部】ちゃん。素材にもよるけど、削り+パテ盛り+色塗り予定。アイレスも買えたので、久しぶりにメイクもしたい
1ru_1sk
MENUなんちゃって近未来ロゾ。SFチックですS(サイエンス)F(フィクション)のほう。宇宙人とか出ないですなんちゃって科学。頭良くない。科学技術が発展した現代社会での、科学者ローとその恋人ゾロの日々のお話。記憶と記録の物語。
間に合えという気持ちで()
上下巻に分かれる可能性はあります。
表紙、タイトル共に仮です。中身はあらすじから変わりありません。 5909
jaicox
DONELRネタホープとA/Zとライトさんとみたいな
カプ感はないやつというかカプ話ではない…のでおまけにカプ生やせるかな~~~
クエスト確認しに久しぶりにLRプレイしたらま~~楽しくて神ゲーだなって思いました
(12/3)2P追加
アリサ、私は好きなんですがライトさんはどうなんだろうな~~と考えると許せないパターンとか負い目感じるパターンとか色々あるな~と思いつつ個人的には意外と懐に入れてしまうパターンかわいいなと思いました。
転生後でホープ(ゲロ甘)<ライトさん(何故か甘い)<アリサ(上司)<ホープみたいな力関係かわいい
おぺぺ、2月までにホープのBT13本チャレンジ中なのですが思ったより順調で今11本(真化したの含めたら12本)なのでライトさんも狙ってみようかなと思っております。
こんな馬鹿なことできるのも今だから…楽しむ…!
(12/5)3-4P 多分後で描き直します
(12/17)5P おしまい 箱舟ホープにアリサ(に限らず関わってきた人たちを)記録・情報として語られたらさびしいなというおセンチメンタルです 5
ramenois11
DONEソファ棺展示(パスはピクリエ会場スペース記載アリ)付き合って1年目のドラちゃんのお誕生日のお話。
多分ロ君は6ケタのものまでなら買う気はあったし、ここから
ドちゃんを喜ばせるためのハイパースパダリ成長記録になります。かわいいね。 2
シトラスレモン
DOODLE創作です。四着目。サイバーで天使。カラコン無しの裸眼コスチュームです
今回は地味に(本当に)細かいものが多かったので、自己満で記録していた途中経過のものですが拡大スクショ的な見やすそうなおまけ等も併せて置いておきます よかったら見てくださいね
最後のはスマホに入ってるチェキ用に描いた悠里です。めちゃくちゃ迷惑そうで草
ツバサと悠里は仲良し悪友コンビ 6
WATAGE
DOODLER18_(企画)隔離者キャラ:陰陰様の今日の実験は、致死量の毒を3倍飲んでどのくらい苦しむか。の実験でした。
記録:5時間のたうち回る→3時間気絶→2時間かけて徐々に苦しみが収まる。
次も頑張ろうね💕︎
omanjumpan
MEMOサソシャイン☀️記録イソディ🔥ありがとう!ありがとう!!!
鬼ゾーン、真っ黒ボードにフラッシュ📸焚いたら絵が現れる仕様でした。
その横にあった匂いうんぬんの文字パネルが面白すぎたwwwwww
お遊びコラ作っちゃった🤣怒らないでください💖
ついでに自分の絵も載せときます🥳 6
ざらめ
PROGRESS水星の魔女本編から四年後。アスティカシア学園の理事となったスレッタが、図書室移設工事に関わり、エラン・ケレス(4号)の貸し出し記録を見つけるお話。最終回後のIF世界線ですが、4号くんは回想でしかでません。社会に出て目まぐるしい日々を送るスレッタが、あの頃、無理やり蓋をするしかなかった気持ちを整理し、『エランさん』と再び向き合うシーンが見たかったので書いてみました。あと2万字くらいで終わる予定。 19last_of_QED
DOODLEガラハイ🐺🦇全年齢。ホットワインでぽかぽかのハイドさんがいたら可愛い🍷X(Twitter)にupしたものです。記録用。
【キスと香辛料】 薄く結露した窓ガラスが室内外の温度差を知らしめる。落書きでもしようかと指の先がしばらく宙を彷徨ったが、結局その手は何を描くことなくカーテンを閉めた。
「今日は一段と冷えるな……」
ソファに腰掛け、くたびれたブランケットを手繰り寄せた狼男。その膝にまるで飼い猫のように飛び乗りハイドは笑った。
「私で暖をとるといい」
頬をすり寄せじゃれつく膝の上の存在を無邪気な子どものように思ったのも束の間、その考えをガラは自分自身で否定する。子どもからアルコールの匂いなどしてたまるものか。
「……また飲んで来たな?」
「用心棒を雇わないとならなくなるまでは飲んでいないさ」
けらけらと笑うハイドは上機嫌にガラの頭を撫でた。呆れた奴だと息を吐いたガラは、しかし、同時にアルコールとは別の香りが鼻腔をくすぐることに気が付いた。柑橘、カルダモン、ローズマリー……そして実に好ましいジンジャーの。それらを嗅ぎ分けるだけの嗅覚が人狼という種族には備わっていた。
721「今日は一段と冷えるな……」
ソファに腰掛け、くたびれたブランケットを手繰り寄せた狼男。その膝にまるで飼い猫のように飛び乗りハイドは笑った。
「私で暖をとるといい」
頬をすり寄せじゃれつく膝の上の存在を無邪気な子どものように思ったのも束の間、その考えをガラは自分自身で否定する。子どもからアルコールの匂いなどしてたまるものか。
「……また飲んで来たな?」
「用心棒を雇わないとならなくなるまでは飲んでいないさ」
けらけらと笑うハイドは上機嫌にガラの頭を撫でた。呆れた奴だと息を吐いたガラは、しかし、同時にアルコールとは別の香りが鼻腔をくすぐることに気が付いた。柑橘、カルダモン、ローズマリー……そして実に好ましいジンジャーの。それらを嗅ぎ分けるだけの嗅覚が人狼という種族には備わっていた。