あざらし@腐海進行中
MAIKINGただ🍼責めの練習をしたかっただけの頭空っぽにして読む🐯🩸(🐮)搾乳漫画
※書きかけ(随時更新)
※耳は4つ派
※🩸(🐮)は羂I索の手で開発済み
腐向けに理解があって18歳以上ですか?
→YES 4
hkmnsht_
PROGRESS何とか間に合わせようとしている悠脹(大分まずい進捗)
何もかもが遠ざかっていく。
目がひどく熱い。喉の奥も引きちぎれそうなほどに痛む。けれど身体のことはもはやどうでもよかった。ひたすら空虚の底へと落ちていく中で、耳鳴りのような残響が止まない。
(脹相)
――九十九。
(〝呪い〟としての君はここで死んだ)
――九十九。
(生きろ――今度は〝人〟として)
――どうしてだ、九十九。
他にもう何の音もない。光すら。ただ落ちていく感覚だけが意識をこの身に留めている。
問うたところで応えがあるはずもなく、暗闇に焼かれている瞼には、解かれた結界の狭間から最後に見えた九十九の姿が映り続けたままだ。
結局這いつくばっていることしかできなかった俺が、何を喚いたとて加茂憲倫の注意を引けたとは思えない。構わずに術式を放ったところで、あの運命を断ち切れる望みは正直皆無に等しい。それでもあれが、あそこだけが、俺に残された最後の意味であるはずだった。
lepetittheneko
DOODLEショタゆじの頃に指の取り込み発覚からの色々妄想したものの、これ描き切れないなって思ったので雑に供養。守ってくれた兄に育てられのち悠脹になるやつ。誤字があったので消してた文字入れし直したのと、なんかごちゃごちゃ考えてたif設定らくがき追加 2
xxx_yuan3y3i
DONE(JF兄を呪霊化と考えた場合のお話です)兄の呪いを全部引き受けて(もちろん長兄は拒否していますが有無を言わさず悠仁)呪霊化した弟と、人間転生して記憶のない兄。設定と続きは引き続きらくがきだったり、気ままに描いていく予定です。
蟹SUN
DOODLE悠脹。原作軸だけどみんな無事に成人済みの謎次元。くっつくまでが割と長かったふたり。どうも悠仁の家と外とでの飲酒時の様子が違うらしいことが発覚した。一瞬伏黒が出ます。
悠仁が酒が弱いなんてそんなことある?いや、ない(反語)
でも、もし脹相の前では少し飲んだだけでゴキゲンになってしまうとしたら……どうする?
家と外とで、飲酒時の様子が違うらしい 悠仁の声と呼気は、俺のスウェットの腹部に吸い込まれていた。
「ちょ〜う〜そ〜〜」
繰り返される少し鼻にかかったその呼びかけに、毎度律儀に返事をする。
「なんだ?」
「んー。なんでもない。呼んだだけ」
悠仁は帰宅してからずっとこの調子だった。
俺がリビングのソファでくつろいでいたところへ膝枕を要求し、ひとしきり堪能した後、流れるように腰へ抱き着いていたのだった。
「いーいにおい」
悠仁は緩みきった顔でにへらと笑い、肺いっぱいに酸素を取り込むように深く呼吸をした。いつも以上に高い体温が俺の身体に纏わりつく。
見ての通りと言うべきか、今悠仁の口から吐き出される呼気は酒気を帯びていた。
夕方に連絡があったが、今日は任務終わりの術師同士で突発的な飲み会があったそうだ。悠仁はベロベロというふうに見える。時間も早いし、この様子だときっと二次会の前に帰されたのだろう。
6207「ちょ〜う〜そ〜〜」
繰り返される少し鼻にかかったその呼びかけに、毎度律儀に返事をする。
「なんだ?」
「んー。なんでもない。呼んだだけ」
悠仁は帰宅してからずっとこの調子だった。
俺がリビングのソファでくつろいでいたところへ膝枕を要求し、ひとしきり堪能した後、流れるように腰へ抱き着いていたのだった。
「いーいにおい」
悠仁は緩みきった顔でにへらと笑い、肺いっぱいに酸素を取り込むように深く呼吸をした。いつも以上に高い体温が俺の身体に纏わりつく。
見ての通りと言うべきか、今悠仁の口から吐き出される呼気は酒気を帯びていた。
夕方に連絡があったが、今日は任務終わりの術師同士で突発的な飲み会があったそうだ。悠仁はベロベロというふうに見える。時間も早いし、この様子だときっと二次会の前に帰されたのだろう。
xxx_yuan3y3i
DOODLEサイバーパンクエッジランナーズな悠脹。サイバーサイコに襲われて弟を失ったおにいちゃん。同じくサイバーサイコに襲われ〇にかけているイタドリユウジを発見し、トラウマから弟と重ねてしまう。負傷したユウジを連れて帰り世話をするうちに弟以上の感情が芽生えてしまう。お年頃のユウジも天涯孤独の身に突然現れてかいがいしく世話をやくお兄ちゃん(♀)に好意を抱き手を出してしまう。とかなんとか。。。