cisorao
SPUR ME※夢小説(ネームレス)です※五条と恋人モドキになる話。いま書き途中の長いヤツの冒頭一話をケツ叩きのために公開します…。もうちょっと続きが書けたらそのうち支部にも上げます。 8238
chishacat666
MAIKING不思議な珈琲屋さんの続編です。お付き合いを始めたけれど、すれ違いから揉めるお話です。
ハピエンです☺️
途中なので、書け次第続きあげます🥶
仲直りはおいしいもので悟さんと喧嘩した
喧嘩したと言うか、正しくはこっちが勝手にキレた
お付き合いが始まってお互い仕事が忙しいけど合間にちょこちょこLINEしたり
少しだけでも時間がとれたら電話して
少しでも一緒にいたいからとたまに寝るだけだけど泊まりに来てくれたり、お店が開いてる日は必ずお店でコーヒーを飲んでどちらかの家に一緒に帰ってご飯を食べて手繋いで寝る
悟さんはなんの仕事をしてるのか未だにわからないけど、なんだか忙しいそうな合間を縫って少しでも会ってくれてた
長期出張でちょっと連絡が取れにくくなるとは言われたけど、もう1ヶ月近くまともに連絡がとれない
いつもならLINEをすれば、すぐに返ってくるし遅くてもその日のうちに返してくれるのに
7303喧嘩したと言うか、正しくはこっちが勝手にキレた
お付き合いが始まってお互い仕事が忙しいけど合間にちょこちょこLINEしたり
少しだけでも時間がとれたら電話して
少しでも一緒にいたいからとたまに寝るだけだけど泊まりに来てくれたり、お店が開いてる日は必ずお店でコーヒーを飲んでどちらかの家に一緒に帰ってご飯を食べて手繋いで寝る
悟さんはなんの仕事をしてるのか未だにわからないけど、なんだか忙しいそうな合間を縫って少しでも会ってくれてた
長期出張でちょっと連絡が取れにくくなるとは言われたけど、もう1ヶ月近くまともに連絡がとれない
いつもならLINEをすれば、すぐに返ってくるし遅くてもその日のうちに返してくれるのに
ju_0v0
DONE五夢だけどほぼ灰原君手遅れ 呪いを学び、呪いの祓い方を学ぶという特異性故に生徒数が圧倒的に少ない呪術高専という学び舎で。
在籍する生徒数なんて全学年合わせても二十人も居ないような専門学校ではあるが、無駄にだだっ広い高専の敷地内。座学を教わる学舎から、午後の体術訓練が行われる修練場までの道のりをショートカットするべく通りかかった道ともいえぬ木々の生い茂る獣道をひた走ること数分。ようやく正規ルートであるコンクリートで塗装された階段まで辿り着こうかという時に、木々の隙間から漏れ聞こえる声を耳が拾った。
「ー……さい、五条くん」
「そういうの良いから、用件だけさっさと言ってくんない?」
知らない女の人の声に続いた耳馴染みの良い聞き慣れた声。
6570在籍する生徒数なんて全学年合わせても二十人も居ないような専門学校ではあるが、無駄にだだっ広い高専の敷地内。座学を教わる学舎から、午後の体術訓練が行われる修練場までの道のりをショートカットするべく通りかかった道ともいえぬ木々の生い茂る獣道をひた走ること数分。ようやく正規ルートであるコンクリートで塗装された階段まで辿り着こうかという時に、木々の隙間から漏れ聞こえる声を耳が拾った。
「ー……さい、五条くん」
「そういうの良いから、用件だけさっさと言ってくんない?」
知らない女の人の声に続いた耳馴染みの良い聞き慣れた声。
tsumuginosabu
DONE百鬼夜行で彼女を亡くした五条と、夏油のことが好きだった女の子の話。Twitterで載せていたものの横書きverです。
画像の文字が読みにくいという方や、横で読むほうが好きという方はこちらでどうぞ。
「恋心というにはあまりにも」 彼が死んだと聞いた。彼が殺されたと聞いた。それを伝えてきたその人は、いつもと違って表情が抜け落ちていた。きっと、私も同じような顔をしているのだろう。そう思った。
「傑は、僕が殺した」
「……そう」
どこか上の空な返事になった。そっか、死んじゃったのか。なんて、軽く受け止められるような想いを抱いていたわけではない。けれど、どこか腑に落ちたような感覚がしていた。この不毛な恋心の行き着く先は、私か彼の死——これしかないだろうと心のどこかでは理解していたから。
好きだった彼が、離反という選択をした時点である程度の覚悟はしていた。覚悟はしていたとはいえ、辛かった。
きっと、夏油は私の気持ちを知っていた。酷い人だと思う。最後のあの日、突き放してくれればこの恋心も捨てられただろうに、それを彼は許さなかった。中途半端な優しさは、かえって人を傷つける。初めてこれを理解した瞬間だった。
5170「傑は、僕が殺した」
「……そう」
どこか上の空な返事になった。そっか、死んじゃったのか。なんて、軽く受け止められるような想いを抱いていたわけではない。けれど、どこか腑に落ちたような感覚がしていた。この不毛な恋心の行き着く先は、私か彼の死——これしかないだろうと心のどこかでは理解していたから。
好きだった彼が、離反という選択をした時点である程度の覚悟はしていた。覚悟はしていたとはいえ、辛かった。
きっと、夏油は私の気持ちを知っていた。酷い人だと思う。最後のあの日、突き放してくれればこの恋心も捨てられただろうに、それを彼は許さなかった。中途半端な優しさは、かえって人を傷つける。初めてこれを理解した瞬間だった。
管理人
DONE※暴力表現あり※少々グロいです
暴力表現があるので、あまり人の目に触れないようポイピクに投稿させて頂きました。
#五夢
#jujuマイナス #じゅじゅマイナス
#jujuプラス #じゅじゅプラス 2316
管理人
DONE※暴力表現あり※五が最低
少し五が暴力的なので、あまり人の目に触れないようポイピクに投稿させて頂きました。
何故ここまで五が荒れてるのか、理由は後日更新するお話で語られます。結末はハピエンを目指しますので、どうぞご安心ください。
グロやエロは引き続きポイピクで投稿予定です。
#五夢
#jujuマイナス #じゅじゅマイナス
#jujuプラス #じゅじゅプラス 3269
管理人
MOURNING本誌の時系列に上手く組み込めなかった感もあり、そして、二人の甘く楽しい日々を書き込んでいないせいで、絶望シーンにあまり感情移入できないのが惜しいなとは思っています。甘々の日々はもう自由に皆さんの想像に任せます🤝少しだけ本誌の台詞が入っているので、読んでいないと意味が分からない所があるかもしれません…!
※五夢
※死ネタ
※たっぷり捏造
#じゅじゅマイナス #jujuマイナス 3785
管理人
MOURNING意気込んで書き始めたのはいいものの、あまり納得いくようには書き終えられなくて…でもせっかく書いたので供養としてupしました。後半をポイピクに載せたのは、何を読んでも大丈夫だよと思える方のみに読んで欲しくてです。温かい目で見て読んでくださると嬉しいです。長編ではなく読み切りだけど、ご要望があれば続き書いていこうかなと思っています🕊 5630管理人
DONE『健気で愛らしい夢主くんが、大好きな五とすれ違いの末、モブに手酷く犯されちゃう話』の続きです。一言で言いますとモブ姦一歩手前です。手酷く犯されと書いてありますが、挿入はありません。モブとの絡みを生理的に受け付けない方はお読みにならない方がいいかと思います。
長くなっておりますが、後日続きをupします。
《18歳未満/高校生以下》は見ちゃダメだよ💮 2936
管理人
DONE《18歳未満/高校生以下》は見ちゃダメだよ💮ついに書いちゃったr18作品…
初めてだからうまく書けた気はしないけど、
書き切れたので悔いはないです。
でも恥ずかしくなったら消しちゃうかも。
私はこの部屋の壁になりたい。 2893