ヨワネ
PAST▼自分にいいことがあるともちろん嬉しい。でも、自分以外が楽しそうにしているのは別。なんか気に食わない。伊地知ならなおさらということで、自分にしか見えていない妖精を取っ捕まえる五条。〜伊地知の肩に乗っていた妖精。五条と目と目が合い恋は始まらないが捕まってしまう〜 最近機嫌がいいのか鼻歌ふんふんしている伊地知。それが気に食わない五条。
「僕なんて朝から晚まで働いてるのに〜」
腹いせに伊地知の肩に乗ってる原因(妖精)に向かって、えいっ!
妖精「ぎゃー!!!」
五条にやにや。
伊地知「あれ?急に肩が重く……」
祓うと見せかけて捕まえた五条。
次の日から自分の肩に乗っけて任務へ行ったり行かなかったり。
おわり。
202「僕なんて朝から晚まで働いてるのに〜」
腹いせに伊地知の肩に乗ってる原因(妖精)に向かって、えいっ!
妖精「ぎゃー!!!」
五条にやにや。
伊地知「あれ?急に肩が重く……」
祓うと見せかけて捕まえた五条。
次の日から自分の肩に乗っけて任務へ行ったり行かなかったり。
おわり。
ヨワネ
PAST▼短いです▼いつもは、よく寝て、よく食べて、よく暴れる問題児なのに何故か調子が悪い五条。あれれ〜?なんか頭もぼーっとする。いつも反応する親友の言葉も耳から抜けていく。なんでだ?と思っていたら……
〜なんか調子が悪い五条の話〜 「なーんか調子わりぃな」
夏油や硝子の前では出さない無限が出ていたり。そのせいで夏油がバウンドして吹っ飛んだり。呪霊を赫でばーんしようとしたら、カスみたいな威力しか出なかったり。
授業中、右から左に聞き流しているのがバレてごめんなさいしたり。素直すぎる五条に先生ギョッ。なんなら隣にいた夏油はパニック。
「どうしたんだい!!いつもの君はそんないい子じゃないだろ!!」
普通に失礼なことを言う夏油にごめんねの五条。
夏油ショック。その隣にいた硝子がぽつり。
「おい、昨日何時に寝た?」
「……んー、わかんね」
それだ!!
夏油、五条を抱えてダッシュ。ベッドにポイッ。
「ふぅ、これでもう大丈夫だ」
349夏油や硝子の前では出さない無限が出ていたり。そのせいで夏油がバウンドして吹っ飛んだり。呪霊を赫でばーんしようとしたら、カスみたいな威力しか出なかったり。
授業中、右から左に聞き流しているのがバレてごめんなさいしたり。素直すぎる五条に先生ギョッ。なんなら隣にいた夏油はパニック。
「どうしたんだい!!いつもの君はそんないい子じゃないだろ!!」
普通に失礼なことを言う夏油にごめんねの五条。
夏油ショック。その隣にいた硝子がぽつり。
「おい、昨日何時に寝た?」
「……んー、わかんね」
それだ!!
夏油、五条を抱えてダッシュ。ベッドにポイッ。
「ふぅ、これでもう大丈夫だ」
ヨワネ
PAST▼短いです▼自分の知らない世界をいっぱい知っている夏油。たまに言われる正論とか吐き気がするけど、なんだかんだ言葉に耳を傾けてしまう五条。
〜なんやかんや言って夏油の言葉を信じるピュア五条〜 「もう食べらんねぇー!」
は?牛?
なに言ってんだ、傑。
横になっただけで牛になるわけねぇだろ。
……え、牛になりかけたことがある?
ばっかじゃねぇの!
そんなわけ……
……マジ?
終わり。
126は?牛?
なに言ってんだ、傑。
横になっただけで牛になるわけねぇだろ。
……え、牛になりかけたことがある?
ばっかじゃねぇの!
そんなわけ……
……マジ?
終わり。
ヨワネ
PAST▼Xに投稿した作品▼短いのですぐ読み終わります
【裏話】
自分のこの顔だったら余裕でお姫様になれるだろうと思ってドレスを着るも、筋肉だるまなのでぴっちぴち。それでも一生に一度着るかわからないものを着てウッキウキ。お、なかなかいいんじゃね?何かに目覚めようとしている五条がいたりいなかったり。
〜ノリノリで白雪姫になったけど 七人のこびとを見てガチギレする五条〜 はい、俺白雪姫ね!
は?こんなデカい白雪姫はいねぇ?
うるせぇ!今日から誕生すんだよ!
「おら!白雪姫が来たぞー!」
バンッ!!
ドアを開けた瞬間見えた呪霊7体(夏油の)
「ちがう!!俺が思ってた小人じゃねぇ!!」
赫でドーンッ!!!
夏油ガチギレ。
五条はもっとガチギレ。
「やめんかッ!!!」
先生の拳骨が落ちる。
終わり。
197は?こんなデカい白雪姫はいねぇ?
うるせぇ!今日から誕生すんだよ!
「おら!白雪姫が来たぞー!」
バンッ!!
ドアを開けた瞬間見えた呪霊7体(夏油の)
「ちがう!!俺が思ってた小人じゃねぇ!!」
赫でドーンッ!!!
夏油ガチギレ。
五条はもっとガチギレ。
「やめんかッ!!!」
先生の拳骨が落ちる。
終わり。
ヨワネ
PAST▼短いお話▼もしも五条が鶴だったらという内容
▼助けてくれた夏油に恩返しついでに一緒に住みたいとお願いするも断られ絶句。おまっ、この顔面をみても断るのかよ!?うそだろ!?
〜ちび五条、夏油に恩返しする〜 「おい!恩返しに来たぞ!」
は?鶴?
お前、目死んでんじゃねぇの?
はたなんて織らねぇよ。
あ?じゃあ、なんで来た?
だから恩返しだよ!恩返し!
お前、やたら呪霊に好かれるから俺が倒してやる!!
六眼と無限を使って家に突進してくる呪霊を木っ端微塵に。
す、すごい…この子……
自分より死ぬほど強くて夏油ビックリ。
「なぁ、このままここに置いてくれ」
「それは……」
五条の家族のことを考えるとそれは難しいのでは?と、冷静に返す夏油。
ノーを突きつけられ五条、口をあんぐり。
おまっ、俺たち親友じゃねぇのかよ!!
えっ!?いつから親友になったんだい、私たち!?
459は?鶴?
お前、目死んでんじゃねぇの?
はたなんて織らねぇよ。
あ?じゃあ、なんで来た?
だから恩返しだよ!恩返し!
お前、やたら呪霊に好かれるから俺が倒してやる!!
六眼と無限を使って家に突進してくる呪霊を木っ端微塵に。
す、すごい…この子……
自分より死ぬほど強くて夏油ビックリ。
「なぁ、このままここに置いてくれ」
「それは……」
五条の家族のことを考えるとそれは難しいのでは?と、冷静に返す夏油。
ノーを突きつけられ五条、口をあんぐり。
おまっ、俺たち親友じゃねぇのかよ!!
えっ!?いつから親友になったんだい、私たち!?
ヨワネ
PAST▼X投稿作品▼短いです。すぐ読み終わります
▼未来なんか見なくても、どうせ今と変わらねぇと思っている五条。見たあとギャン泣き。
〜合わせ鏡で未来を見たら親友がいないと知った五条〜 「は?合わせ鏡?」
それって都市伝説だろ〜?
未来が見える?
くっだらねー。
はぁ!?別に怖くねぇし!!
──深夜。
五条絶句。
翌日。
「おまっ、なんでだよッ!!」
「どっか行くなら、俺も連れていけよ!!親友だろ!!」
夏油の胸ぐらブンブン振り回しながらギャン泣き。
「えっ……」
夏油、きゅん。
「キモッ」
冷めた目で見る硝子。
終わり。
203それって都市伝説だろ〜?
未来が見える?
くっだらねー。
はぁ!?別に怖くねぇし!!
──深夜。
五条絶句。
翌日。
「おまっ、なんでだよッ!!」
「どっか行くなら、俺も連れていけよ!!親友だろ!!」
夏油の胸ぐらブンブン振り回しながらギャン泣き。
「えっ……」
夏油、きゅん。
「キモッ」
冷めた目で見る硝子。
終わり。
ヨワネ
PAST▼X投稿作品▼短いです
▼別に周りの目を気にせず寝ようと思えば寝れるけど、どうせ寝るならちゃんとした理由があった方がいざと言うとき主張できるだろ。という考えから生まれたおバカな方法。
〜どうしても眠りたい五条〜 昨日夜ふかししすぎて眠い五条。
寝てても怒られない方法はないかなぁ〜。
そうだ!眠り姫ごっこすればいいんじゃね?
私は眠り姫。
起こさないでください。
床で眠る五。
なにやってんだ状態の夏油と硝子。
教室に入ってきた先生。
「このバカはなにをやってるんだ」
「眠り姫です」
夏油の言葉に血管ぷっちん。
床で寝ている五条にげんこつ。
「いってー!!起こすなら王子様のちゅーだろ!!」
「そうか、ならその口にもう一発やってやるが?」
「ごめんなさい」
おわり。
257寝てても怒られない方法はないかなぁ〜。
そうだ!眠り姫ごっこすればいいんじゃね?
私は眠り姫。
起こさないでください。
床で眠る五。
なにやってんだ状態の夏油と硝子。
教室に入ってきた先生。
「このバカはなにをやってるんだ」
「眠り姫です」
夏油の言葉に血管ぷっちん。
床で寝ている五条にげんこつ。
「いってー!!起こすなら王子様のちゅーだろ!!」
「そうか、ならその口にもう一発やってやるが?」
「ごめんなさい」
おわり。
ヨワネ
PAST▼過去作品▼短いです
▼虎杖から質問をされ、過去の思い出を引っ張り出してくる七海。楽しい思い出かと思いきや、浮かぶのはニヤニヤした五条の顔ばかり。あれ、私の記憶、五条さんばっかり……
〜まだ根に持っている七海〜 「記憶を消すアプリ?」
最近噂になってるんよ!と、虎杖から聞く七海。それ絶対呪霊関係だよなと察する。だってこうして虎杖を通して自分に言ってきたもん五条の奴。
「なんか消したい記憶ってある?」
「そうですね」
ほわんと浮かんでくる懐かしい記憶。
五条に先輩ヅラされたり。パシリにされたり。強制的に遊びに参加させられたり……。
あれ?もっとこう楽しい思い出が出てくると思ったらそうでもなかったと気づく七海。
顔、スンッ。
「できるなら、今浮かんだ記憶全て」
「えっ!?全部!?」
七海の闇を少し見た虎杖。
あはは〜!と脳内にいるアホ面の五条にイラッとする七海。とばっちりを受けた五条。
325最近噂になってるんよ!と、虎杖から聞く七海。それ絶対呪霊関係だよなと察する。だってこうして虎杖を通して自分に言ってきたもん五条の奴。
「なんか消したい記憶ってある?」
「そうですね」
ほわんと浮かんでくる懐かしい記憶。
五条に先輩ヅラされたり。パシリにされたり。強制的に遊びに参加させられたり……。
あれ?もっとこう楽しい思い出が出てくると思ったらそうでもなかったと気づく七海。
顔、スンッ。
「できるなら、今浮かんだ記憶全て」
「えっ!?全部!?」
七海の闇を少し見た虎杖。
あはは〜!と脳内にいるアホ面の五条にイラッとする七海。とばっちりを受けた五条。
ヨワネ
PAST▼過去作品▼短いです
▼姉である夢主に恋をする伏黒。自分より小さな体を抱き潰したい思っていたりいなかったり
なぁ、食ってもいいか? (あ、この匂い……)
鼻を通る、あのにおい。
(もう、こんな時間か……)
立ち上がり、匂いのもとへ。
忙しない、ちいさな背中。
こちらに気づき、ちょいちょいと手招きしてくる。
「はい!」
「……?」
渡された小鉢。
あぁ、なるほど。
「……はぁ、うまっ」
思わずもれる溜め息。
やばい、語彙力が死ぬ。
「さっ、ご飯にしよ!」
再び見える、ちいさな背中。
(こっちの気も知らねぇくせに)
「なぁ、」
「ん?」
食ってもいいか?
終わり。
256鼻を通る、あのにおい。
(もう、こんな時間か……)
立ち上がり、匂いのもとへ。
忙しない、ちいさな背中。
こちらに気づき、ちょいちょいと手招きしてくる。
「はい!」
「……?」
渡された小鉢。
あぁ、なるほど。
「……はぁ、うまっ」
思わずもれる溜め息。
やばい、語彙力が死ぬ。
「さっ、ご飯にしよ!」
再び見える、ちいさな背中。
(こっちの気も知らねぇくせに)
「なぁ、」
「ん?」
食ってもいいか?
終わり。
ヨワネ
PAST▼X投稿作品▼短いです
▼五条さん、鬼退治ならぬ呪霊退治に行くお話
〜五条さん、ももたろさんになる〜 呪霊退治に出る五条。
えー、めんどくさい。
バックレ寸前。
「そこのお兄さん」
お腹を空かせた犬。
仕方なく、だんごをあげる。
「お供します」
「いいよー」
猿登場。
「なんかくれ」
「帰れ」
だんごあげる。
「ヒマだし着いてく」
猿仲間入り。
「そこのイケメンさん」
キジ登場。
褒められてご満悦。
だんごあげる。
「わたしもお供しましょう」
いざ、呪霊退治!
「あれ?これ……もしかして…鬼、退……」
主人公ポジになった、五条。
ん?どうしたの?
五条の異変に気づかず、とりあえずヒマだから着いていく動物達。
終わり。
294えー、めんどくさい。
バックレ寸前。
「そこのお兄さん」
お腹を空かせた犬。
仕方なく、だんごをあげる。
「お供します」
「いいよー」
猿登場。
「なんかくれ」
「帰れ」
だんごあげる。
「ヒマだし着いてく」
猿仲間入り。
「そこのイケメンさん」
キジ登場。
褒められてご満悦。
だんごあげる。
「わたしもお供しましょう」
いざ、呪霊退治!
「あれ?これ……もしかして…鬼、退……」
主人公ポジになった、五条。
ん?どうしたの?
五条の異変に気づかず、とりあえずヒマだから着いていく動物達。
終わり。
ヨワネ
PAST▼過去作品▼短いです
▼伏黒が夢主(お姉ちゃん)に恋をしているお話。自分達は家族だから必死に自分の気持ちは奥深くに沈めるが我慢できなくなる
弟に嫌われたと思ってた…… でも、夜中、布団のなかで…… ご飯はいつも夜中。
私が寝たあと。
お弁当も机に置いたまま。
手をつけた形跡はない。
「……嫌われたのかな」
昔はあんなに私のあと、ついてきたのに……
夜中。物音で目が醒める。
背後に人の気配。
布団がゆっくりめくられて……
「姉貴……」
ギュッ、と背中から抱きしめられた。
どう、して……
終わり。
208私が寝たあと。
お弁当も机に置いたまま。
手をつけた形跡はない。
「……嫌われたのかな」
昔はあんなに私のあと、ついてきたのに……
夜中。物音で目が醒める。
背後に人の気配。
布団がゆっくりめくられて……
「姉貴……」
ギュッ、と背中から抱きしめられた。
どう、して……
終わり。
ヨワネ
PAST▼過去作品▼短いです
▼どんな時でも我が強い五条。でも任務先にいたお婆ちゃんの圧に負け、自分がおかしいのかと思い悩む。そんな五条をみて心配になり声をかけて夏油だが…
〜五条、犬かタヌキかで悩む〜 任務から帰ってきた五条の様子がおかしい。
おかえりと言っても、おぉだけ。ひとりでブツブツ呟いている。おまけにいつも使わない頭を使っているらしく腕を組んでウーウー唸っている。これにはさすがの夏油も心配。いろんな意味で頭がぶっ飛んでいる親友だが、万が一もあるかもしれない。
シレッと失礼なことを思いつつ五条に声をかける夏油。
「私でよければ相談にのるよ」
今、君が思っていることを言ってくれ。その言葉に、すっ、とポケットから携帯を取り出す五条。画面を見せるなり、
「こいつ、犬……だと思う?」
「……いや、タヌキだね」
ほらみろーーー!!!
急にテンションぶち上がる五条。あのババア!!と暴言まで吐く始末。任務先で遭遇したタヌキを犬だと言い張るお婆ちゃんの圧に負け自分も犬に見えてきていたという。
433おかえりと言っても、おぉだけ。ひとりでブツブツ呟いている。おまけにいつも使わない頭を使っているらしく腕を組んでウーウー唸っている。これにはさすがの夏油も心配。いろんな意味で頭がぶっ飛んでいる親友だが、万が一もあるかもしれない。
シレッと失礼なことを思いつつ五条に声をかける夏油。
「私でよければ相談にのるよ」
今、君が思っていることを言ってくれ。その言葉に、すっ、とポケットから携帯を取り出す五条。画面を見せるなり、
「こいつ、犬……だと思う?」
「……いや、タヌキだね」
ほらみろーーー!!!
急にテンションぶち上がる五条。あのババア!!と暴言まで吐く始末。任務先で遭遇したタヌキを犬だと言い張るお婆ちゃんの圧に負け自分も犬に見えてきていたという。
ヨワネ
PAST▼X投稿作品▼短いです
▼イライラしている五条を見て、最悪だ…と痛む胃を抑え何事もなく終わりますようにと願う伊地知。たがその願いは叶わず。理不尽なビンタに襲われるのだった
〜理不尽なビンタに襲われる伊地知〜 五条の機嫌が悪い。
しかもいつも以上にイライラしている。
最悪だ、私もう終わった……。胃が爆発どころじゃない。お陀仏するのではと自分の身を心配するいじち。案の定、車内は最悪。空気が重い。あれ?おかしいな、窓を少し開けているのに息が苦しい。後ろが原因じゃん。背後から漂ってくる負のオーラにげんなり。なに?なにがあったんですが!!
「ねぇ」
信号が赤になった瞬間、声をかけられ振り向いた瞬間、飛んできたビンタ。
……え、
……えぇえええ!!?どうして!!?
ちょっとスッキリの五条。
理不尽なビンタにダメージ100を受けた伊地知。
おわり。
299しかもいつも以上にイライラしている。
最悪だ、私もう終わった……。胃が爆発どころじゃない。お陀仏するのではと自分の身を心配するいじち。案の定、車内は最悪。空気が重い。あれ?おかしいな、窓を少し開けているのに息が苦しい。後ろが原因じゃん。背後から漂ってくる負のオーラにげんなり。なに?なにがあったんですが!!
「ねぇ」
信号が赤になった瞬間、声をかけられ振り向いた瞬間、飛んできたビンタ。
……え、
……えぇえええ!!?どうして!!?
ちょっとスッキリの五条。
理不尽なビンタにダメージ100を受けた伊地知。
おわり。
ヨワネ
PAST▼X投稿作品▼短いです
▼ご親戚の皆さんが集まったり、日本がパニックになっているとき、お婆ちゃんが活躍したり、鼻血ブーになりながら暗号解いたり、こいこいしたり、よろしくお願いしまーす!!!と叫ぶ映画アニメを観て影響を受けた五条
〜すぐ影響をうける五条〜 「はい!俺、日本救いまーす!」
最近観たアニメに影響を受けた五条。
ネットの世界と日本を救う気満々。
そんな五条をみて夏油、
「じゃあ私は日本を潰そうかな」
「お前、闇堕ちしたいだけだろ」
この後めちゃくちゃ殴り合いした。
おわり。
144最近観たアニメに影響を受けた五条。
ネットの世界と日本を救う気満々。
そんな五条をみて夏油、
「じゃあ私は日本を潰そうかな」
「お前、闇堕ちしたいだけだろ」
この後めちゃくちゃ殴り合いした。
おわり。
ヨワネ
PAST▼なんでもかんでも親友に聞く五条。自分で考えることを放棄している。▼短いです。
親友に絶対的信頼を寄せる五条 「なぁ、傑。これどういう意味?」
へぇ、そういうことか。
「傑。これってこうだよな?」
はぁ!?違う!?
……あぁ。なるほど
「なぁ、傑!」
は?自分で調べろ?なんで?
お前に聞いた方が早ぇし、確実だろ。
……なんで顔そらしてんだ?
終わり。
148へぇ、そういうことか。
「傑。これってこうだよな?」
はぁ!?違う!?
……あぁ。なるほど
「なぁ、傑!」
は?自分で調べろ?なんで?
お前に聞いた方が早ぇし、確実だろ。
……なんで顔そらしてんだ?
終わり。
umi
PASTR7.0408/初出典:X(旧Twitter)ろささ処女作
🧡後日譚をXに投稿しました(R7.0603)
以下、出典時のツイート原文ママ
第133回お題「決意」 お借りしました
# ろささ版週ドロ週ライ
ほぼ🎋のお仕事、最後にちょろっと👨🏫
お付き合いしてる与えたがりな2人のプロボ ーズ
それは日常の延長戦
処女作です。どうぞ、お手柔らかに。 12
さつき13悪魔
PROGRESSグリモワールの有名であろうみなさんをオリキャラ化👅😈 描き途中〜〜、、正直言って、いつものように二時間〜五時間で作業終わるわけないと頭の中の魔王様が仰っているような、、、ウグゥさつき13悪魔
PAST最近描いたカラーの自信作(?)👀いつも書いてるモノクロ絵より時間かかっってて笑う。一枚五時間。しもべ達はルキさんとサルガナさん以外、ソロモン72柱の子達をカラーかつ簡素にしたやつら。 黒髪のやつ 最上くん 金髪のやつ アスタロトくん 4
さつき13悪魔
PAST過去作のソロモン72柱 第十一弾。あぁ、ここら辺は、ランダムに選んで書いてた感じではなく、順々に書いているぞ。悪魔もようやく書くのが苦手な動物とかモチーフを逃げずに書いたのだ。えらいようで、やはりこんなに毎日書いてる時点でドMである。(20252月〜4月) 4
さつき13悪魔
PAST過去作のソロモン72柱 第九弾。 ここで幼少期のアスタロトくん書いてるんだぁと思った。思ったので手に持った野菜ジュース飲みながら一日に連続投稿する悪魔。🧠(20252月〜2月9日) 5
さつき13悪魔
PAST過去作のソロモン72柱 第七弾。ここのサブノックくん(一番最初のえ)お気に入り。相変わらず、シジル書いてない悪魔様とかいて見分けができなくて失笑する今日この頃
(20251月〜1月20日) 5
さつき13悪魔
PAST過去作のソロモン72柱 第六弾。ようやく初心者悪魔は、新着に載せないという項目を発見し、起用した。今まで五弾まで連続で出しまくって邪魔してすまない😵💫(2025〜20251月) 5
さつき13悪魔
PAST過去作のソロモン72柱 第五弾。 画像サイズはデカく、相変わらずモチーフがマイナーな部分が伝わらないイラストで悪魔は地底の底からもっちゃりした顔で悲しんでる。(202412月〜2025) 5
さつき13悪魔
PAST過去作のソロモン72柱 第四弾。このまま画像がデカすぎると投稿を何回もしないといけない事実に気づいた。何度もたくさん新着に出てきてすみませんの気持ちが溢れる悪魔であった。 (202412月〜12月23日) 7さつき13悪魔
PAST過去作ソロモン72柱 第二個目。相変わらずモチーフがわかりにくい細かさ。一個一個描いてたらいつの間にかこうなる始末。見る人に説明が難解な悪魔の所業😈
(202411月〜11月22日) 8
さつき13悪魔
PAST過去のイラスト達であるソロモン72柱を自分の性癖や趣味マシマシにしてあげたやつ。ちなみに、書いた順番はバラバラな上、おおよそ私しかわからないような悪魔様の歴史やイメージモチーフなどがたくさんなため、ソロモン王の小さな鍵や悪魔学知らぬ人でも全然ながら見できる、、、はず (20248月〜11月まで) 13