ヨワネ @b1ueeyesk1 Xやpixivでじゅじゅつの二次創作(小説)を投稿しています。基本短いお話。こちらでは、過去作品含むXで投稿した作品をまとめて置いています。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 61
ヨワネ☆quiet followPAST▼自分にいいことがあるともちろん嬉しい。でも、自分以外が楽しそうにしているのは別。なんか気に食わない。伊地知ならなおさらということで、自分にしか見えていない妖精を取っ捕まえる五条。 #過去作品 pastWorks #五条悟 GojoSatoru #夢小説 dreamNovel #伊地知潔高 idijayaka 〜伊地知の肩に乗っていた妖精。五条と目と目が合い恋は始まらないが捕まってしまう〜 最近機嫌がいいのか鼻歌ふんふんしている伊地知。それが気に食わない五条。 「僕なんて朝から晚まで働いてるのに〜」 腹いせに伊地知の肩に乗ってる原因(妖精)に向かって、えいっ! 妖精「ぎゃー!!!」 五条にやにや。 伊地知「あれ?急に肩が重く……」 祓うと見せかけて捕まえた五条。 次の日から自分の肩に乗っけて任務へ行ったり行かなかったり。 おわり。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ヨワネMEMO 人に変身できる呪霊をみつけた虎杖。 「せんせー!みてみて!」 早速持ち帰り五条に見せる。 もう、なんで祓って来なかったの〜! ぷんぷんの五条。 それはごめん。俺も祓おうと思ったんだけど、こいつめちゃくちゃ強くて……。しかも、祓いづらいと言うか……。 歯切れの悪い虎杖に、どういうこと?状態の五条。すると、虎杖の腕の中にいた呪霊が、ピカァッ!と光りだす。 うわっ、眩しッ!! グッ、と目を瞑る虎杖。 あ?こいつ進化しようとしてる? ダメージ0の五条。そのまま呪霊を直視。 すると、愛しい彼女へと姿を変えた呪霊。 「……は?」 セルフむりょーくうしょを食らう五条。 あれ?おかしいなぁ? 1025 ヨワネPAST〜彼女を1人にできない理由〜 「あぁ、なんて甘い香りなんだ……!!」 目の前の男は、はぁ、と息を吐いた。この男も私の香りに魅了されてしまったらしく、さっきから目の焦点が合っていない。早く逃げなきゃと思っても両手は壁に縫い付けられて動けない。こんなことなら彼の言う事を聞いていればよかった……。 ギリッと唇を噛む。 (……ごめんね、悟君) 危ないから外に出ちゃダメだって忠告してくれたのに……。それでも外の世界に憧れて。内緒で出たら案の定、捕まってしまった。 「中はどうなっているのかな?」 ヘヘッとゲスい笑みを浮かべた男は、手を服の中へ。ゆっくりと上に這っていくその手にゾワッと鳥肌がたった。 (……っ、いや!!悟君!!) 856 ヨワネPAST愛されている自覚はあった。……でも、彼は 「あなたは、彼の弱点なんです」 そう告げる伊地知さん。その表情は真剣で。いつもと違う雰囲気にブルッと身体が震えた。 「あなたを傷つける人間は必ず始末します。それだけじゃありません。その人間に関わった者たちも対象です」 心当たりがあるのではないですか? その問いかけに、ハッ、と息を呑む。 (そうだ、今まで……) 敵はおろか、伊地知さんや生徒達に向ける視線が怖いときがあった。とくに恵君には……。 でもそれは、ヤキモチなんだと思っていたけど……今となっては、そんなことで片付けられる話じゃないとわかる。 「あなたの言葉一つで、彼はなんでもします」 ーーだから、どうか 「ご自身の立場を、ご理解ください」 778 ヨワネPAST〜身体を這うその手〜 フリーの時は仕事をしていなかった警戒心。 でも、五条と付き合うようになってから繁忙期に突入し。毎日のように頭で警報が鳴り響いていた。 「なっ、なんでそんなところで寝てるの……!?」 朝、胸の上に真っ白い頭があり、ぎゃっ!!と乙女とは程遠い悲鳴を上げたり。 あ、ちょっ……揉むんじゃない!! 「……んっ、くすぐったい」 書類に目を通しているとき。 首もとを這う生暖かい舌だったり…… 「ここに僕のを入れたら、お前壊れちゃうかもしれないね」 2人っきりのエレベーター。 わさわさとお腹を触ってきたり。 ちょっ、へその奥、やめて…… くっ、と押され甘い声が漏れたり…… 「もうちょっと抑えてほしいんだけど……」 410 ヨワネDONE〜呪霊を魅了する彼女〜 「こっちだよ」 耳元から聞こえた声にバッと振り返る。 ……誰もいない。 (…あれ…今、声が……) 目の前に広がる闇を困惑したまま見つめていると、耳元でまた囁かれた。 ――おいで ――こっちだよ (さとる君……) ちがう。彼じゃない。 わかっているけど足が勝手に動く。 (いや…行きたくない……!!) 抵抗しているのに声のもとへ向かおうとしていて。そのまま体が闇に包まれようとした瞬間、視界が奪われた。 「ほんと厄介な体質だね〜」 耳元から聞こえた声に、今度は彼だとわかった。 (……さとる君だ!) 両目を塞ぐ大きな手からは彼のぬくもりが伝わってきて。もう大丈夫だと、ほっと肩の力が抜ける。 484 ヨワネDONE〜五条、お喋りインコのせいで誤解される〜 「ア、モシモシ〜」 ふと聞こえてきた声。 すこし高音で裏返ったその声に、誰?と、声の先を見ると、そこには小さくてまるまるとしたインコがいた。わぁ〜、かわいい。どこの子だろう。近寄るとインコちゃんからも近寄ってきてくれて、頭を撫でながら挨拶をした。 「こんにちは。散歩でもしてるの?」 言ってみたものの、インコを放し飼いするなんて聞いたことないなと気づく。飼い主さんには許可は取った?と、返ってくるはずもないのにまた話しかけると「ア、ソレハダイジョウブデス」と返ってきて、思わずむせた。 「そ、そうなんだ……でも、外は危ないよ?」 「ソウデスネ」 「(ほんとにわかってるのかな?)お家わかる?一緒に帰ろ?」 1113 related works ヨワネPAST▼なんでもかんでも親友に聞く五条。自分で考えることを放棄している。▼短いです。親友に絶対的信頼を寄せる五条 「なぁ、傑。これどういう意味?」 へぇ、そういうことか。 「傑。これってこうだよな?」 はぁ!?違う!? ……あぁ。なるほど 「なぁ、傑!」 は?自分で調べろ?なんで? お前に聞いた方が早ぇし、確実だろ。 ……なんで顔そらしてんだ? 終わり。 148 ヨワネPAST▼X投稿作品▼短いです▼五条さん、鬼退治ならぬ呪霊退治に行くお話〜五条さん、ももたろさんになる〜 呪霊退治に出る五条。 えー、めんどくさい。 バックレ寸前。 「そこのお兄さん」 お腹を空かせた犬。 仕方なく、だんごをあげる。 「お供します」 「いいよー」 猿登場。 「なんかくれ」 「帰れ」 だんごあげる。 「ヒマだし着いてく」 猿仲間入り。 「そこのイケメンさん」 キジ登場。 褒められてご満悦。 だんごあげる。 「わたしもお供しましょう」 いざ、呪霊退治! 「あれ?これ……もしかして…鬼、退……」 主人公ポジになった、五条。 ん?どうしたの? 五条の異変に気づかず、とりあえずヒマだから着いていく動物達。 終わり。 294 ヨワネPAST▼X投稿作品▼短いです▼イライラしている五条を見て、最悪だ…と痛む胃を抑え何事もなく終わりますようにと願う伊地知。たがその願いは叶わず。理不尽なビンタに襲われるのだった〜理不尽なビンタに襲われる伊地知〜 五条の機嫌が悪い。 しかもいつも以上にイライラしている。 最悪だ、私もう終わった……。胃が爆発どころじゃない。お陀仏するのではと自分の身を心配するいじち。案の定、車内は最悪。空気が重い。あれ?おかしいな、窓を少し開けているのに息が苦しい。後ろが原因じゃん。背後から漂ってくる負のオーラにげんなり。なに?なにがあったんですが!! 「ねぇ」 信号が赤になった瞬間、声をかけられ振り向いた瞬間、飛んできたビンタ。 ……え、 ……えぇえええ!!?どうして!!? ちょっとスッキリの五条。 理不尽なビンタにダメージ100を受けた伊地知。 おわり。 299 ヨワネPAST▼X投稿作品▼短いです▼ご親戚の皆さんが集まったり、日本がパニックになっているとき、お婆ちゃんが活躍したり、鼻血ブーになりながら暗号解いたり、こいこいしたり、よろしくお願いしまーす!!!と叫ぶ映画アニメを観て影響を受けた五条〜すぐ影響をうける五条〜 「はい!俺、日本救いまーす!」 最近観たアニメに影響を受けた五条。 ネットの世界と日本を救う気満々。 そんな五条をみて夏油、 「じゃあ私は日本を潰そうかな」 「お前、闇堕ちしたいだけだろ」 この後めちゃくちゃ殴り合いした。 おわり。 144 ヨワネPAST▼過去作品▼短いです▼伏黒が夢主(お姉ちゃん)に恋をしているお話。自分達は家族だから必死に自分の気持ちは奥深くに沈めるが我慢できなくなる弟に嫌われたと思ってた…… でも、夜中、布団のなかで…… ご飯はいつも夜中。 私が寝たあと。 お弁当も机に置いたまま。 手をつけた形跡はない。 「……嫌われたのかな」 昔はあんなに私のあと、ついてきたのに…… 夜中。物音で目が醒める。 背後に人の気配。 布団がゆっくりめくられて…… 「姉貴……」 ギュッ、と背中から抱きしめられた。 どう、して…… 終わり。 208 櫛明 鏡SKIP BEAT過去作(※pixivさんに投稿済み)を少し加工しました!こんな無垢な瞳で見つめられたら胸キュンしてしまう!………私がね 笑 さきこPAST2018-08-24ベッター投稿、某ち●ち●亭さま大リスペクトサンウソw(←タイトル)ベッターだと見たいけど見れないというお話を聞いたので、少しでもたくさんの人にち●ち●亭さんを勧めたくてこちらにも投稿。 9399 ヨワネPAST▼過去作品▼短いです▼姉である夢主に恋をする伏黒。自分より小さな体を抱き潰したい思っていたりいなかったりなぁ、食ってもいいか? (あ、この匂い……) 鼻を通る、あのにおい。 (もう、こんな時間か……) 立ち上がり、匂いのもとへ。 忙しない、ちいさな背中。 こちらに気づき、ちょいちょいと手招きしてくる。 「はい!」 「……?」 渡された小鉢。 あぁ、なるほど。 「……はぁ、うまっ」 思わずもれる溜め息。 やばい、語彙力が死ぬ。 「さっ、ご飯にしよ!」 再び見える、ちいさな背中。 (こっちの気も知らねぇくせに) 「なぁ、」 「ん?」 食ってもいいか? 終わり。 256 ヨワネPAST▼過去作品▼短いです▼どんな時でも我が強い五条。でも任務先にいたお婆ちゃんの圧に負け、自分がおかしいのかと思い悩む。そんな五条をみて心配になり声をかけて夏油だが…〜五条、犬かタヌキかで悩む〜 任務から帰ってきた五条の様子がおかしい。 おかえりと言っても、おぉだけ。ひとりでブツブツ呟いている。おまけにいつも使わない頭を使っているらしく腕を組んでウーウー唸っている。これにはさすがの夏油も心配。いろんな意味で頭がぶっ飛んでいる親友だが、万が一もあるかもしれない。 シレッと失礼なことを思いつつ五条に声をかける夏油。 「私でよければ相談にのるよ」 今、君が思っていることを言ってくれ。その言葉に、すっ、とポケットから携帯を取り出す五条。画面を見せるなり、 「こいつ、犬……だと思う?」 「……いや、タヌキだね」 ほらみろーーー!!! 急にテンションぶち上がる五条。あのババア!!と暴言まで吐く始末。任務先で遭遇したタヌキを犬だと言い張るお婆ちゃんの圧に負け自分も犬に見えてきていたという。 433 recommended works スラカリギオアDOODLE #呪術廻戦 #五条悟 なんだあの封印指定系の美人呪術師惚れんだろ 3 えん🗿DOODLE投稿してるやつ以外の今までの呪術廻戦詰めです1~21枚目過去絵22枚目~最後は最近の絵 30 MINONEMU2PAST prn_mcmcDOODLEあの時、引き留めてたら。 由汰ゆたんぽDOODLEアニメ20話:少し乱暴しようか記念 傑ver カップルって一緒にいると言葉似てくるっていう、、指ポキ一本ずついくタイプだといい。 seriDOODLE9話 なんちゅー服きてるんや先生…となりました @zatta_irukaDOODLE乙骨パイセンと夢主♀のマフィアパロ夢主(右腕)に甘々な乙骨パイセン(ボス)とか見たい TOKU茶DOODLEコウセン五条 meetpai777MAIKING五と夏の中華マフィアパロ的な何かもうちょい胡散臭くしたい