96noScull
MAIKINGout of the worldにスタンプありがとうございました<(_ _)>なんか哀しい思いをさせてしまってすみません(;´∀`)
今描きかけなのはギャグパロディなので…。できあがったらしぶにもうpします~
ただタグ付けがわからない…もうまいたけでごり押しするしか()
96noScull
DOODLE初投稿です。23巻の瀕死タケミっちにつき2枚目血糊注意。まだ使い方がよくわからないです…タグまいたけですがマイキー君はおりません。つばきやの歌詞がまい→→→たけっぽくて妄想が捗ったので(;´∀`) 2
nanatolis_yuni
DONE【エンゲージネーム】マイ武:みっちのえっちな妄想見えてないしやってないので全年齢のつもりですが微妙にやらしいのでカプの年齢層を考えていったん様子見でR15あたりにしてこちらに置いておきます。今後はだしていくかおです
※基本的にしばらくしたらフォロワー限定公開or下記↓パス限となります
※twitterプロフの誕生日がパスワード(フォロワーのみの限定表示)
※仕様変更後も見れるようフォローしたまま
mitsuha2
DONEプ〇キュアパロです。若干マイ武♀風味。武の女体化、パロディ要素があります。好き勝手に描きたいとこだけ描いたので、何でも許せる方向けです。
【パスワード】
あなたは何でも許せますか?(yes/no) 4
まつだあおは
TRAININGマイ(15)×武(14)中身(26)のちょいエチです。。。武の精通させちゃうマイです。
別にそんなにブツは出てません。(出てますけど)
多分こうだと思ってます、、26なのに15に精通させられるって萌えました。。衝動で描きました。
mm_s53
DONE2021.0926 マイ武Webオンリー開催おめでとうございます!こちらのpassは会場スペース内のお品書きに記載されておりますので、ご確認下さいませ。後日pixivまたはTwitterにて公開予定です。
赤ずきんマイキー×吸血鬼タケミチ。
マイ武好きだ~~~!!! 6
rein2jiaca
MAIKING逆行みっちのとら武のシーン情事におわせあるから
サモトラケのニケそんでここ以降は、入れたいなと思った私の推しカプのシーン。などなど。
幼少期とらぴに声掛けて癒しとなったみっちは、その後もとらぴとは関わってこうとする。(真一郎くんの件があるから、東卍とは関わらないようきめてたけど、とらぴの監視も兼ねていた)
そんで、丁度タイミングもあって"忠誠心の高い駒"を作っておくように言われたから罪悪感を初めは抱きながらも稀咲から"依存させかた"を聞き、とらぴに少し吹き込んだ。
そしたらそれ以降もとらぴは相当みっちラブになってしまって、やりすぎたかな…ってなってる。
とらぴはとらぴで、いつでも好きとか俺に出来ることないか?とか聞いてくる。
罪悪感もあるから、とらぴからの好意をあまり素直に受け取れないみっちがずっといた。
6482幼少期とらぴに声掛けて癒しとなったみっちは、その後もとらぴとは関わってこうとする。(真一郎くんの件があるから、東卍とは関わらないようきめてたけど、とらぴの監視も兼ねていた)
そんで、丁度タイミングもあって"忠誠心の高い駒"を作っておくように言われたから罪悪感を初めは抱きながらも稀咲から"依存させかた"を聞き、とらぴに少し吹き込んだ。
そしたらそれ以降もとらぴは相当みっちラブになってしまって、やりすぎたかな…ってなってる。
とらぴはとらぴで、いつでも好きとか俺に出来ることないか?とか聞いてくる。
罪悪感もあるから、とらぴからの好意をあまり素直に受け取れないみっちがずっといた。
rein2jiaca
MOURNINGゾンビパロ。東卍6人揃い中学世界線で、ゾンビ世界になった感じ。とら武前提、マイ武。死ネタ、撲殺表現、SAN値減みっちと悲劇とバトエン。
書きたいとこだけー
ゾンビパロ。バトエン。短い、書きたいとこだけ。以上メンバーが別々に食料とか探索してて、その時ペアになった恋人同士の一虎とみっちのパートから始まる。
【キャプションと必読でお願いします。】
___
殴り終わってくたばったアイツらの頭上を飛び越えた時。
左足に、つぅっと痛みを感じた。
まさかと思い足元を見ると、もはや頭などとうに形もないのに、その存在は俺の足に食いついていた。
頭を潰せば大丈夫なはずじゃないのかと、全身から一気に汗が吹き出す。しかし、それ自体最後の本能のようなものだったらしくその存在はすぐに崩れ落ちる。
ほっとしたのもつかの間、先程の足に水っぽさを感じた。
……あぁ、なんだ。もう感覚が狂い始めていただけか。
痛みが無いから大丈夫だと、信じこもうとした俺はその間もなく起こってしまった事実を受け止めようと必死だった。
6004【キャプションと必読でお願いします。】
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殴り終わってくたばったアイツらの頭上を飛び越えた時。
左足に、つぅっと痛みを感じた。
まさかと思い足元を見ると、もはや頭などとうに形もないのに、その存在は俺の足に食いついていた。
頭を潰せば大丈夫なはずじゃないのかと、全身から一気に汗が吹き出す。しかし、それ自体最後の本能のようなものだったらしくその存在はすぐに崩れ落ちる。
ほっとしたのもつかの間、先程の足に水っぽさを感じた。
……あぁ、なんだ。もう感覚が狂い始めていただけか。
痛みが無いから大丈夫だと、信じこもうとした俺はその間もなく起こってしまった事実を受け止めようと必死だった。