夜夜厭病
TRAINING*我流ABO梗*我流🦊🐧
*DK
*名字是咪用的香水
*左右有意義
*骨科
*OOC?
* 「佔有慾強大的兄控X保護欲旺盛的弟控」互相過招的一點小故事
【Myshu】香菸與琥珀(2) 「Mysta…可能所有人都認為你是omega,但事實上你是alpha,你不用受這委屈的,我會煩躁是因為我是omega的話,可能就很難保護好你。」
「Shu,所以你當個alpha保護我好嗎?」
Mysta並沒有說他既然身為alpha那根本就不用受到保護,但當然Shu所說的「保護」當然不只「這個方面」,他無時無刻看著他的弟弟並且好好照顧他。
「我想我就算是個omega也改變不了什麼的,也許就…麻煩了一點,你能告訴我你為什麼那麼堅持嗎?Mysta。」Shu看著依然捧著他手的弟弟,無奈的揉了揉太陽穴,其實他自己也知道他在騙自己,身為omega根本自身難保,而且會在學校或未來職場可能都會有玻璃天花板的問題,但他還是想相信自己可以的。
8591「Shu,所以你當個alpha保護我好嗎?」
Mysta並沒有說他既然身為alpha那根本就不用受到保護,但當然Shu所說的「保護」當然不只「這個方面」,他無時無刻看著他的弟弟並且好好照顧他。
「我想我就算是個omega也改變不了什麼的,也許就…麻煩了一點,你能告訴我你為什麼那麼堅持嗎?Mysta。」Shu看著依然捧著他手的弟弟,無奈的揉了揉太陽穴,其實他自己也知道他在騙自己,身為omega根本自身難保,而且會在學校或未來職場可能都會有玻璃天花板的問題,但他還是想相信自己可以的。
夜夜厭病
TRAINING*我流ABO梗*我流🦊🐧
*DK
*名字是咪用的香水
*左右有意義
*骨科
*OOC?
* 「佔有慾強大的兄控X保護欲旺盛的弟控」互相過招的一點小故事
【Myshu】香菸與琥珀(1) 十五歲時就可以到公家機關的機構去檢測自己的性別身份,報告結果出爐需要五到七個工作天,所以領取的方式通常是將報告密封寄到檢測人戶籍地址。
Shu這件事情並沒有放在心上,反正只要在十八歲前檢測就好,所以他的選擇是等到Mysta十五歲,他帶著弟弟一同搭車前往測驗,反正他也才大弟弟一歲,多等個一年並不是什麼大事。
而且關於學校裡對他性別身分的猜測幾乎是統一的,以他各種卓越亮麗的表現,沈穩內斂的性格,稱霸每個年度的第一來說,怎麼想那個Shu都會是令所有人特別著迷的夢中情A,其肯定程度可以用一個最簡單明瞭的例子來比喻,就是同在校園裡國中部Shu的弟弟Mysta,所有人公認的Bottom ,他會被注意到的原因不只是因為那張漂亮精緻的臉蛋,而是他的哥哥非常優秀,反觀他的成績和表現雖然不是出了名的糟糕,但沒有比較沒有傷害嘛,尤其是他的言行和好友之間的互動,大家都已經默認那傢伙是實打實的omega,就等十五歲時直接給他套個保護頸圈了,即使Mysta總是會時不時的大喊著:「我他媽不是Bo"om!!!」
7439Shu這件事情並沒有放在心上,反正只要在十八歲前檢測就好,所以他的選擇是等到Mysta十五歲,他帶著弟弟一同搭車前往測驗,反正他也才大弟弟一歲,多等個一年並不是什麼大事。
而且關於學校裡對他性別身分的猜測幾乎是統一的,以他各種卓越亮麗的表現,沈穩內斂的性格,稱霸每個年度的第一來說,怎麼想那個Shu都會是令所有人特別著迷的夢中情A,其肯定程度可以用一個最簡單明瞭的例子來比喻,就是同在校園裡國中部Shu的弟弟Mysta,所有人公認的Bottom ,他會被注意到的原因不只是因為那張漂亮精緻的臉蛋,而是他的哥哥非常優秀,反觀他的成績和表現雖然不是出了名的糟糕,但沒有比較沒有傷害嘛,尤其是他的言行和好友之間的互動,大家都已經默認那傢伙是實打實的omega,就等十五歲時直接給他套個保護頸圈了,即使Mysta總是會時不時的大喊著:「我他媽不是Bo"om!!!」
Drowning_peach
DONE🧡ちゃんの🗡とのコラボ配信での発言をもとにピピ〜んときたので💜くんに犠牲になってもらいました。可愛いね。読む人みんな間接照明です。
何もしてないけど勃起してるのでいい人だけ読んでください。 3802
Crane
CAN’T MAKE学パロの兄弟愛(死ネタ注意)💜🧡でも🧡💜でもどっちの解釈でもいけます。
他の694メンバーも出てきます。
mb出てくるけど話にはほぼ関係ない。
眠かったのでgdgdかもしれない。 3569
Drowning_peach
DONEプロム行ってない💜の話からした妄想。🧡💜は双子。毒親育ち。
プロムの話。🧡+💜
ぜーーーんぶ妄想
双子のプロム🧡💜プロム🧡💜
日が傾いた頃に浮き立つ足が次々とパティー会場に吸い込まれてゆく。着飾った生徒――いや卒業生たちが高揚した気分もそのままに彼らの未来の華々しさを魅せるように、或いは願うように飾り付けられた高校生活最後の祭りへと赴く。
シュウはいくつかの誘いを断ってプロムの会場を傍目に校舎を歩いていた。
人生が山と谷で出来ているという人がいるが、彼等の高校時代はまさに山の頂きと谷の底を行き来したようなものだった。
決して楽なものではなく、山の最果ては途方もなく寒く、谷の最奥は激流による歓迎が待っていた。長い目で見ればそんな苦難も笑えるものなのだろうか。
シュウはその長いまつ毛の影を頬に落として陽気な音楽を背に遠のく。プロムへの誘いを断ったのは「何となく」と「行かなくていいかな」と「僕だけ?」という理由だった。シュウが高校生活を続けていられたのは双子の兄弟がいたおかけであった。
5384日が傾いた頃に浮き立つ足が次々とパティー会場に吸い込まれてゆく。着飾った生徒――いや卒業生たちが高揚した気分もそのままに彼らの未来の華々しさを魅せるように、或いは願うように飾り付けられた高校生活最後の祭りへと赴く。
シュウはいくつかの誘いを断ってプロムの会場を傍目に校舎を歩いていた。
人生が山と谷で出来ているという人がいるが、彼等の高校時代はまさに山の頂きと谷の底を行き来したようなものだった。
決して楽なものではなく、山の最果ては途方もなく寒く、谷の最奥は激流による歓迎が待っていた。長い目で見ればそんな苦難も笑えるものなのだろうか。
シュウはその長いまつ毛の影を頬に落として陽気な音楽を背に遠のく。プロムへの誘いを断ったのは「何となく」と「行かなくていいかな」と「僕だけ?」という理由だった。シュウが高校生活を続けていられたのは双子の兄弟がいたおかけであった。
KAYASHIMA
CAN’T MAKE🧡💜♀。⚠女体化⚠生理ネタ⚠です。
ボクっこ。付き合ってない(※)。
ご注意ください。
「添い寝から始まる献身」
🧡は全ての順序をぶっ飛ばした優しさで殴ってくるタイプだと思っている。💜はそれに流される。わたしは詳しいんだ。 3
みそらーめん
DONE学パロ🦊👟学校帰りの兄弟「ミスタ、もう暗いし早く帰ろう?」
今日はシュウと変える約束をしていたのに月1である委員会の日だったのを忘れていた。先に帰っていいよって言ったんだけど冬だし暗くなるのが遅いからと言って図書室で勉強をして俺の帰りを待っていてくれたのだ。
シュウってお人よしだよな。俺だったら寒いしすぐ帰りたいけどな。まあシュウのことなら待つけど…一緒に帰りたいし。
シュウもほかのやつじゃなくて俺だから待っててくれたんかな、なんて。
「ミスタさっきから黙ってどうしたの?」
「ん?ああごめん考え事してた」
「そう?ならいいけど…って、ミスタ手真っ赤じゃん!僕の手袋使って?今まで僕がつけてたからあったかいと思うよ。」
そういいながらシュウは今まで自分がつけていた手袋を外して俺に渡してくれた。
2410今日はシュウと変える約束をしていたのに月1である委員会の日だったのを忘れていた。先に帰っていいよって言ったんだけど冬だし暗くなるのが遅いからと言って図書室で勉強をして俺の帰りを待っていてくれたのだ。
シュウってお人よしだよな。俺だったら寒いしすぐ帰りたいけどな。まあシュウのことなら待つけど…一緒に帰りたいし。
シュウもほかのやつじゃなくて俺だから待っててくれたんかな、なんて。
「ミスタさっきから黙ってどうしたの?」
「ん?ああごめん考え事してた」
「そう?ならいいけど…って、ミスタ手真っ赤じゃん!僕の手袋使って?今まで僕がつけてたからあったかいと思うよ。」
そういいながらシュウは今まで自分がつけていた手袋を外して俺に渡してくれた。
charocharo_o
DONE🧡💜 幼なじみ雨って不思議な力があるよね。
気温が低い分、熱を求めてしまうのかも。
君の隣に居ると我慢ならない程に。
─身分違いの幼なじみが両片想いに終止符を打つお話
(全14ページ) 14
iori_uziyama
MEMO🧡💜と🐿💚の話。副人格っていずれ消えるんだよなぁ。
ガンガンに裸で抱き合って、セックスして、慈しむみたいに鼻を擦り寄せて、はにかんだような笑顔でくすくす笑う二人で幸せを体現したあとに、服をカッチリ着て、目すら合わさずにただ雨の音とぽつりぽつり話す声だけが響く寂しさと切なさの滲む空気の対比がしたいけど映画でやれって話なんだよ。あ、ミスタとシュウ、リアスと光ノの話ですね。
皆シーンは夜だけど、イメージ的にはミスタ達は23~2時過ぎ、リアスたちは3~4時って感じ。
ただ、手を繋ぐというより、上から重なる感じ。手のひらじゃなくて指が。ほんとに儚い感じ。雨音が窓越しの部屋に響いて、それをゆったり見たあと、お互いそっと目を合わせるんだ。指先が少し絡んで、肘、肩、ってだんだんと寄っていく。最後にひたいをあわせて、伏し目がちになって、ゆっくり話すんだ。
1218皆シーンは夜だけど、イメージ的にはミスタ達は23~2時過ぎ、リアスたちは3~4時って感じ。
ただ、手を繋ぐというより、上から重なる感じ。手のひらじゃなくて指が。ほんとに儚い感じ。雨音が窓越しの部屋に響いて、それをゆったり見たあと、お互いそっと目を合わせるんだ。指先が少し絡んで、肘、肩、ってだんだんと寄っていく。最後にひたいをあわせて、伏し目がちになって、ゆっくり話すんだ。