fuji02TGM
DONEルスハン 【R-18】Pass:mach(数字2文字)
えっちなルスハンを描きたかったんです!ルスの体重がわかって、めちゃくちゃ重いだろうなって思いましたけど、一番好きなのは正のやつだといいなって思ってます!それはそれとして良いよね、寝バックは。あとルスは舌も厚そうなので耳の裏舐めてほしいなって…上から抑え込むみたいにハンを抱いてほしいですよね…いいよね…お好きなセリフをどうぞ!
fuji02TGM
DONEバニーの日に間に合わなかったルスハン R18(一応)Pass:mach○○(数字2文字)
バニーの日に間に合わなかったうえに、もとはフライトスーツで描きはじめたんですけど完成したらこれだったんですよね~!
ぱわーぼとむハンも良いとおもいます。ボトムです。ルスにも着せたのは悪いと思って…ないですね。着たら良いよ!ハンは楽しいからね!じょっくすとらっぷは前がエッチじゃない気もします。尻はえっちです
秋日子
DONEルスハンで睡眠❤️❤️❤️。後半攻めフェとかもろもろ、割と性描写ありますので、苦手な方は自衛下さい。かっこいいルスはいません。
あと2人が互いに相性で呼びあってるオリジナル設定あり。
パスワードはslow ○○○○ 後半小文字四字 8794
fuji02TGM
DONEルスハン R18Pass:Mach(マッハ)○○(数字2文字)
ベッドじゃないところで辛抱できずに致してしまうお互いに夢中なルスハンもいいと思います!ドッグタグはセクシーアイテムだって洋楽も歌ってたので、ドッグタグつけっぱなしでするのいいですよね。声我慢するためにしがみついちゃうハンとか見たいな~。髪を崩すと誰だかわからないな~!
りり@ルスハン
TRAININGオイ何番煎じ?って感じなんだけど、私の中の本編ハンを書きたかった。続きます ※本編の細かいとこうろ覚えで違うのごめんスロースタータールースターは、別に目立つ存在ではなかった。もちろんトップガンに籍を置くという時点で選ばれた才能ではある。とはいえなんなら俺の方が成績優秀、自他共に認めるトップガンのエースだった。
鈍臭え奴。最初はそう思った。周りからの評価だってそうだ。 ROOSTERーー気取り屋。なんてダサいコールサイン。確かに気取ってるけど、慎重すぎていつもチャンスを逃す。俺には理解できない。そういう意味で、俺があいつを気になるのは必然だった。
「ブラッドショー?」
bloody before me.ひとりでに弧を描く唇から漏れ出たのは本音だった。
「ハングマン。調子良さそうだな」
ハードデックで集められたトップガンの面々。久しぶりに見たルースターは、あの頃机を共にしてた時より軽妙に見えた。まさかお前にここでもう一度会うとはな。ルースターもそう言いたげに肩をすくめる。
1607鈍臭え奴。最初はそう思った。周りからの評価だってそうだ。 ROOSTERーー気取り屋。なんてダサいコールサイン。確かに気取ってるけど、慎重すぎていつもチャンスを逃す。俺には理解できない。そういう意味で、俺があいつを気になるのは必然だった。
「ブラッドショー?」
bloody before me.ひとりでに弧を描く唇から漏れ出たのは本音だった。
「ハングマン。調子良さそうだな」
ハードデックで集められたトップガンの面々。久しぶりに見たルースターは、あの頃机を共にしてた時より軽妙に見えた。まさかお前にここでもう一度会うとはな。ルースターもそう言いたげに肩をすくめる。
りり@ルスハン
REHABILI任務後アドレナリン出まくったまま喧嘩してそのままおっ始めてほしいルスハン。致す前まで。昔書いてた時一人称なのか三人称なのか忘れてしまいリハビリもリハビリ。ROOSTERの意味は「戦う覚悟は出来ている」闘志と劣情は似ているその日は灼熱の暑さだった。サンディエゴの太陽が容赦なく機体を灼き、マーヴェリックの手厳しい特訓に喘ぐトップガン精鋭たちの体をさらに焦がす。
ルースターとハングマンの応酬がいつもより険のあるものになったのも、きっとそのせいだった。
「おいルースター、そろそろコールサイン変えたらどうだ?お前に"Rooster"なんて勿体ねえよ」
機体から降りて開口一番、ヘルメットを脱ぎ捨て汗を飛ばすように頭を振るハングマンが憎まれ口を叩いた。いつも通り口元は弧を描いているが、その青い眼は険しくルースターの背中を射抜く。
同じく機体から降りてきたルースターに、フェニックスが「奴に構うな」というアイコンタクトを送る。いつもならその視線に軽く一瞥をくれるルースターは黙って踵を返すはずだった。
2267ルースターとハングマンの応酬がいつもより険のあるものになったのも、きっとそのせいだった。
「おいルースター、そろそろコールサイン変えたらどうだ?お前に"Rooster"なんて勿体ねえよ」
機体から降りて開口一番、ヘルメットを脱ぎ捨て汗を飛ばすように頭を振るハングマンが憎まれ口を叩いた。いつも通り口元は弧を描いているが、その青い眼は険しくルースターの背中を射抜く。
同じく機体から降りてきたルースターに、フェニックスが「奴に構うな」というアイコンタクトを送る。いつもならその視線に軽く一瞥をくれるルースターは黙って踵を返すはずだった。