Kate.🧸
DONE🍡🎃✞👻trick or treat👻✞🎃🍡アニメイトカフェ・忍たま乱太郎 忍術学園ハロウィンパーティー、本当に楽しませていただきました!
最推しの伊作と、あまりに可愛くてつい購入した黒猫🐈⬛兵助にトリックアトリートしてもらいました🍭
Kate.🧸
DONEくのたまボーイズ🎀(※女装注意)アニメでくのたまに女装したことのある伊作&喜八郎を描きたかったものです。
伊作はけっばいけど、元がいいから似合ってるよね笑
喜八郎は確か三郎がメイクしたはずなので、自然な可愛さな気がする😎
Kate.🧸
DONE「あのキャラ髪型どんな感じだっけ?資料どこ〜?」みたいなことになった時にひと目で雰囲気を確認できる用に早見表を作成しました。
上級生メインの忍🥚絵描きさん向けです。
みんな大好き土井先生は三形態ご用意しました☺️
他学年は…画力が上がったらまたそのうち笑
Twitterでも公開しましたので、そちらにて保存してご自由に資料としてお役立てください。 2
サントス
DONE(最初縦書きにしましたが横に直しました。)人生初の二次小説。一年ろ組の四人が日陰ぼっこをする話です。夏が始まる前に書いて放置していたのをいまさら完成させました。日陰ぼっこのススメほんの数日前まで当たり前だった、どんよりした空模様や肌寒さはどこへやら、空には燦々と輝く太陽に、入道雲も現れ、まさに夏本番という景色が広がっていた。
日差しが降り注ぐ放課後の、忍術学園校庭は、次々と駆け出してくる忍たまたちで、賑わい始めた。
その様子を校舎の窓から眺めつつ、一人の少年が、同じく教室に残った三人の友人たちに声をかける。
「今日は何する?」
「「「いつものあれが良いな……」」」
三人は、声を揃えて即答した。
「そうだね。じゃあ、行こうか……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
「今日はここが良い感じかな。」
「"日陰ぼっこ"はじめよう……。」
広い校庭の片隅には、太陽の角度と建物や植木の配置によって、日陰になる場所が点在している。
2918日差しが降り注ぐ放課後の、忍術学園校庭は、次々と駆け出してくる忍たまたちで、賑わい始めた。
その様子を校舎の窓から眺めつつ、一人の少年が、同じく教室に残った三人の友人たちに声をかける。
「今日は何する?」
「「「いつものあれが良いな……」」」
三人は、声を揃えて即答した。
「そうだね。じゃあ、行こうか……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
「今日はここが良い感じかな。」
「"日陰ぼっこ"はじめよう……。」
広い校庭の片隅には、太陽の角度と建物や植木の配置によって、日陰になる場所が点在している。
サントス
MOURNING時間限定企画用に線画だけ描いたはいいが、そもそもCMパロを出していいのか!?と思い不参加に。色も塗ってタグなしで上げることにしました。
某cмを見ると、こういう図が浮かびます。
おりん婆さんも確かこの柄の着物だったよーな……
サントス
MAIKING忍たまで西遊記パロ仙蔵が三蔵法師、喜三太が孫悟空、しんべヱが猪八戒……の厳禁メンツに加え
怪士丸が沙悟浄(身内の発案。ビジュアル的にいいと思い採用させてもらいました)、コレステロール号が玉龍(私のこじつけ)という配役です。これはラフのラフなので構図とか変わるかもしれません。
fuyuco333
DONE※がっつりホラーにつき苦手な方はお控えください。(ベッタベタなシチュエーション、パースや作画の崩壊、ド下手な構図のおかげでそんなに怖くないかもしれませんが…)
人生初マンガなのでどうか温かい目でご覧ください。 5
はまち
TRAINING伊作先輩の過去妄想/暗いです去年の秋ごろ突然思いついて最後まで書いてしまったものです。
思いつくままにガーーッッと書いてしまったのでハイテンポです。
特に見直ししてないので誤字脱字は無視してもらえると嬉しいです。
またいずれ修正するかもしれません。
想い伊作のお父さんが薬師かお医者さんで、よく一緒に薬草つみに行っていたから知識も豊富になった。元々心優しい子で、人や動物など傷ついたものを放っておけなかった。しかし悲劇はやってくる。伊作が9つのときだった。
父が敵領地近くの山で薬草を採っていたところ、戦真っ只中の敵兵士に見つかり殺されてしまう。帰ってこない父を心配した伊作と母は同じ村の人から父の最期を聞かされる。それからというもの、母は病を患い、住んでいた村は皮肉なことに敵領地になってしまう。
「どうして……どうして父さんは……母さん……僕はどうしたらいい……??」
そう問いかけると母は困ったように笑い
「うーん…………忍者だったら……もしかしたら……この戦も止められたかもね……」
3260父が敵領地近くの山で薬草を採っていたところ、戦真っ只中の敵兵士に見つかり殺されてしまう。帰ってこない父を心配した伊作と母は同じ村の人から父の最期を聞かされる。それからというもの、母は病を患い、住んでいた村は皮肉なことに敵領地になってしまう。
「どうして……どうして父さんは……母さん……僕はどうしたらいい……??」
そう問いかけると母は困ったように笑い
「うーん…………忍者だったら……もしかしたら……この戦も止められたかもね……」