CuO_102
DOODLE⚠️にょた⚠️多分姉妹でようつばーとかしてて、姉者が妹に自分のメイクしてみたーとかそんな感じ
目を閉じてる妹にちゅーしたくなっちゃだた姉者ちゃん。ここでは描いてはないけど、多分ちょっと濃厚なやつかまして乗せられそうになったけど配信中と思い出した妹が慌ててカメラ切るけど、暗転後音声暫く入ってて、ドタバタしてるところとよしよしされる所まで音声が乗ってて、それに気がついてまた暴れる妹と笑い転げる
_akihc
DONE【SS】亀さに「赤面」赤面「ね、ねえ、亀甲……っ」
亀甲貞宗は、私の恋刀だ。というか、ついさっきそうなった。
私が彼を好きだと気づいたのはずいぶんと前だったけれど、口にすることができずにいた。人間と付喪神という存在の違いももちろんあるけれど、私はその、所謂Sの気はないものだから、彼の望む存在にはなれないだろうと思っていたから。
そんな私がつい気持ちを口にしてしまった理由はさておき。
私の告白を聞いた亀甲は驚きにその綺麗な目をめいっぱい見開き、あらんかぎりの力で私を抱きしめたかと思えばあっという間に目の前に跪いて、それからずっと、私にキスしている。
ただし、足の甲に。
「うう、亀甲……っ」
「なんだい?ご主人様。ぼくに言いたいことがあるなら、何でも言ってくれていいんだよ?」
1313亀甲貞宗は、私の恋刀だ。というか、ついさっきそうなった。
私が彼を好きだと気づいたのはずいぶんと前だったけれど、口にすることができずにいた。人間と付喪神という存在の違いももちろんあるけれど、私はその、所謂Sの気はないものだから、彼の望む存在にはなれないだろうと思っていたから。
そんな私がつい気持ちを口にしてしまった理由はさておき。
私の告白を聞いた亀甲は驚きにその綺麗な目をめいっぱい見開き、あらんかぎりの力で私を抱きしめたかと思えばあっという間に目の前に跪いて、それからずっと、私にキスしている。
ただし、足の甲に。
「うう、亀甲……っ」
「なんだい?ご主人様。ぼくに言いたいことがあるなら、何でも言ってくれていいんだよ?」