さわやか さわお
DONEフォロワーさんの推しが描きたいタグで描いたすわさんとオッサム。諏訪さんはコンプライアンスを守る男なので、加えているのはタバコではなく飴ちゃん(いちばん重要な情報)。
基本は諏訪7番隊ですが趣味で色々盛ってます。
成人男性の顔が絵柄となかなか合わなくて結構手こずった。 2
もくこ
MAIKINGよねやん。超途中。ほんとは別作業の息抜きで始めたのに気付いたら120%の力で描いてた。なんか、どうしてもカッコよく描きたかったんだ…。それにしても悪そう〜!
とりあえずこれは一旦寝かしておく🐍
palco_WT
MOURNING樫尾総受アンソロの海×樫、えちおね感ある王子とショタかわいい海のやりとりが割と楽しかったけど、冗長になるので手直しした結果まるっと削ったパートになります❤「……っていうことがあったんです」
なんであんなことを海はしてきたのか、どうしても理解できなくて、樫尾は数日の煩悶の末、経験豊富な先達の叡智に頼るしかなかった。
なるほどね、と言いながら、空気を読んで蔵内も橘高も席を外したふたりきりの作戦室に、王子はとっときだよとほほ笑みながら、彼の瞳のような鮮やかなブルーの花の混じった茶葉の紅茶の香りをくゆらせてくれた。
交際が始まってから、自由気ままで奔放な南沢だったけれど、恋人として自分が嫌がることは絶対にしなかったのに。
「そう、それはびっくりしちゃったね」
そんな相談を受けて、果たして麗しの隊長は、まっすぐに向けてくる樫尾の視線を、上等なシルクのようにふんわりと受け止めて、少しだけ思案顔にはなったものの、慈愛のまなざしを返してきた。
1650なんであんなことを海はしてきたのか、どうしても理解できなくて、樫尾は数日の煩悶の末、経験豊富な先達の叡智に頼るしかなかった。
なるほどね、と言いながら、空気を読んで蔵内も橘高も席を外したふたりきりの作戦室に、王子はとっときだよとほほ笑みながら、彼の瞳のような鮮やかなブルーの花の混じった茶葉の紅茶の香りをくゆらせてくれた。
交際が始まってから、自由気ままで奔放な南沢だったけれど、恋人として自分が嫌がることは絶対にしなかったのに。
「そう、それはびっくりしちゃったね」
そんな相談を受けて、果たして麗しの隊長は、まっすぐに向けてくる樫尾の視線を、上等なシルクのようにふんわりと受け止めて、少しだけ思案顔にはなったものの、慈愛のまなざしを返してきた。