(かきかけ)
MAIKINGじろくう(襲い受け的なエア表紙ごっこしたくて描き直してみてるらふ
くうのおてての位置迷うなー
じろの顎か胸か腰かお股か(草
どれが一番えっちぃかなー( ´ ▽ ` )
追記
頂いた🙅♀️🤮的リアクションはモロ曲名出し過ぎてんのは❌だろ!アウトだし不快だわ!的な事だろか?すまん🙏注意喚起ならありがとです🙋♀️!
考えが至ってなかったので清書時には変えます〜🙏(清書はしたい気持ち笑
(らくがき)
PAST🍄1️⃣これは椎茸🍄てかてか〜♡に塗りたかったのにレイヤー合成しちゃって(すけべ心が)無念で放置してた産物(腐…?)
誰もが椎茸に夢中でAIさんみたくなってる違和感しかないモブの手に気づかない(事は無い)
(かきかけ)
PASTさぶじろ+いち(シチュエーション的に)精神的にはいち弟
昔のかきかけ
放置してた落書き漫画もどき的な何か
これは兄ちゃん怒ってるっぽいですね☺️
掘り返すとバスブロ同士のエロいのばっか出てくるのすげぇ楽しくて笑う 2
SaikoR_60
DONEシャッフルの時、もしかしたらこんな話してたんじゃないかなっていうサカ零民である私の妄想を文字にしたもの一応小説にしてるけど最初はほぼほぼ台詞のみ
登場人物は一郎と盧笙のみ
盧笙が零に対してとんでもクソデカ愛持ってます(そんなサカ零が大好きなんです、すんません)
家族と仲間「お疲れ様、一郎君」
「あ、盧笙さん、お疲れ様です」
「えらい疲れたなぁ…」
「そうっすね、さすがにきました…」
「でも楽しかったわ」
「俺もです!……あ、あの、盧笙さん…」
「なんや?」
「…親父、どうですか、何か変わりありました か…?」
「あぁ零なら相変わらず簓と勝手に家上がり込ん で飲んどるばっかや」
「ははっ、大変っすね」
「俺ん家は飲み屋ちゃうっちゅうに……急にどな いしたん、零のこと聞いてきて」
「いや、実は…DRBの後、考えたんです、このま まじゃいけないって。弟たちのためにもちゃん と親父と向き合わなきゃって…だから、その、 まぁ俺もわかんないっすけど、これからもっと 関わっていけたらなって思って…」
1497「あ、盧笙さん、お疲れ様です」
「えらい疲れたなぁ…」
「そうっすね、さすがにきました…」
「でも楽しかったわ」
「俺もです!……あ、あの、盧笙さん…」
「なんや?」
「…親父、どうですか、何か変わりありました か…?」
「あぁ零なら相変わらず簓と勝手に家上がり込ん で飲んどるばっかや」
「ははっ、大変っすね」
「俺ん家は飲み屋ちゃうっちゅうに……急にどな いしたん、零のこと聞いてきて」
「いや、実は…DRBの後、考えたんです、このま まじゃいけないって。弟たちのためにもちゃん と親父と向き合わなきゃって…だから、その、 まぁ俺もわかんないっすけど、これからもっと 関わっていけたらなって思って…」
あんゆずこ
DONE「おとんに盧笙のこと紹介したいねん。お前のこと、生涯大事な相方として」
とある早朝、ささらがそう切り出した。どうして、急にそんなことを?
生涯大事な相方なんて。付き合ってもいないのに、まるでそれは恋人みたいな。
不器用なささろの話。 24
かりゅ
MOURNING書きたいとこ書いたから満足した。どむさぶイサ"Kneel"
その"Command"に、歓喜と虚しさが同時に襲ってきて。
余計に頭が重くなってすぐさま後悔したのだ。
「左馬刻さん!これ、つけてほしい。」
「……ひと目で相手が誰か分かるなこれ。」
黒の革製【Color】はルビーとエメラルドの小さい石が装飾されていて、いつも周りに牽制しまくって無意識に"Glare"を放つ一郎らしいなと思ったのを覚えている。
何だかんだ一郎の事が可愛くて目に余る独占欲も絆されて許していた。世話したがりで構いたがりの一郎は、どろどろに甘やかす様なプレイが好きでsubとはいえ年上で勝ち気な俺はプライドと多少葛藤していた。それでも、あの愛が垂れ流されている瞳に見つめられてしまえばそんな自身の小さな問題は離散していたが。
6558その"Command"に、歓喜と虚しさが同時に襲ってきて。
余計に頭が重くなってすぐさま後悔したのだ。
「左馬刻さん!これ、つけてほしい。」
「……ひと目で相手が誰か分かるなこれ。」
黒の革製【Color】はルビーとエメラルドの小さい石が装飾されていて、いつも周りに牽制しまくって無意識に"Glare"を放つ一郎らしいなと思ったのを覚えている。
何だかんだ一郎の事が可愛くて目に余る独占欲も絆されて許していた。世話したがりで構いたがりの一郎は、どろどろに甘やかす様なプレイが好きでsubとはいえ年上で勝ち気な俺はプライドと多少葛藤していた。それでも、あの愛が垂れ流されている瞳に見つめられてしまえばそんな自身の小さな問題は離散していたが。
yfok02
DONEポ!Vol.4 展示漫画泥酔するとキス魔になる幻太郎の話
イベントありがとうございました!!
※12/24 13〜15時くらいまで画像の順番めちゃくちゃになってました!!!ごめんなさい!!! 8
ill_DOCyu
DOODLE【ヒプアニの開闢門と旧知の妄想その2】開闢門が同期の寂雷に告白した過去があり、それが獄のせいで叶わなかった過去があるとしたら…!!
大人になった寂雷が真正ヒプノシスマイクの性能について開闢門に助けを求めた時、交換条件として寂雷自身を求める展開もあったかも?!?!?
……という妄想です。
前作と繋がってます。
書きたいところだけ書き殴った。
⚠️全ては捏造です⚠️
交換条件「いいだろう。ただし条件がある」
「条件?」
「まさか君はこの高度な技術をタダでもらい受けようなんて思ってはいないだろう?」
「それに関しては先ほど謝礼の話を」
「俺が欲しいのは、金で買えないもの──」
開闢門が振り返る。大きく発光するモニターを背に、表情は見えない。
「君自身だ」
「どういう……意味かな」
「そのままだよ。大学時代のあの日のことを忘れたとは言わせない」
寂雷の脳にかつての記憶が蘇る。開闢門から告白されたあの日、確かに自分は首を縦には振らなかった。自分の隣にはいつも獄がいた。時を経て今も──。しかしそれとこれとは話が別だ。
「だが私は……!」
「生憎金は困ってないんだ。断るならそれもいいだろう。だがこの技術は、世界中探せどそう簡単には見つからない。君も本当は分かっているのだろう?」
892「条件?」
「まさか君はこの高度な技術をタダでもらい受けようなんて思ってはいないだろう?」
「それに関しては先ほど謝礼の話を」
「俺が欲しいのは、金で買えないもの──」
開闢門が振り返る。大きく発光するモニターを背に、表情は見えない。
「君自身だ」
「どういう……意味かな」
「そのままだよ。大学時代のあの日のことを忘れたとは言わせない」
寂雷の脳にかつての記憶が蘇る。開闢門から告白されたあの日、確かに自分は首を縦には振らなかった。自分の隣にはいつも獄がいた。時を経て今も──。しかしそれとこれとは話が別だ。
「だが私は……!」
「生憎金は困ってないんだ。断るならそれもいいだろう。だがこの技術は、世界中探せどそう簡単には見つからない。君も本当は分かっているのだろう?」