Ringpei
DOODLE前半畫好了,茂靈的破漫(一共19頁
⚠️ABO注意
背景是一個omega連續失蹤的案件,後續還沒想好要he還是be,大家可以給點建議
⚠️大量臉歪、兩毛特效、中二劇情、破分鏡、破畫技,別噴💦
第一次嘗試,有人想看的話我再畫後續🫠 19
masu_oekaki8810
DONE2023年6月、私は自分のスマホの機種変をした。これはその記録、というより自分のための覚書のつもりだった。しかし「二次創作にしたら書いてて楽しいのでら?」
と思ったので霊幻新隆に機種変させることに。
結果的に私の機種変の正確な記録ではなくなったけど(コツコツとコピペで移したのはメモアプリではなく、いつも二次創作小説を書いてるPencakeというアプリ。有料版しかデータ移行できん!)良しとしよう。
霊幻新隆のスマホ道 モブに持たせていたガラケーをスマートフォンに買い替えたのは、モブが事故にあって色々大変なことになった後だ。
律からは「どうせならiPhoneを」と勧められていたようだが、モブは俺の副回線契約だったので必然的にAndroidスマホになった。(あの頃、codomoはiPhoneは扱ってなかった。というかあんな高いオモチャ、中学生に預けられるか!)
幸い中古市場もすでに充実していたので、モブには当時の最新のから一年前の機種をほぼ新品で渡すことができた。カメラ機能もガラケーのよりだいぶ良いし音楽や動画も再生できる。中学生には十分だろ。お店の人に聞いてインターネットはフィルタリングかけておいた。あいつもお年頃だからな、当然エッチな言葉で検索もかけるはずだ。俺なんかは国語辞典や広辞苑を開いてエッチぽい単語を延々と調べたものだ。中学は人生で一番辞書を読んでいた時期だ。(お陰でそんな読書しないわりには語彙もそこそこ増えた。)モブが俺の渡したスマホから不健全な情報を得てるとなったら親御さんらに合わせる顔がない。どうしても知りたいことがあるなら正しい性知識の本を用意して読ませてやるからな、ネットでデマや変なこと吹き込まれるんじゃねーぞ、と遠回しに注意してスマホを渡してやったのが10年前、ついこないだのことみたいだ。
5593律からは「どうせならiPhoneを」と勧められていたようだが、モブは俺の副回線契約だったので必然的にAndroidスマホになった。(あの頃、codomoはiPhoneは扱ってなかった。というかあんな高いオモチャ、中学生に預けられるか!)
幸い中古市場もすでに充実していたので、モブには当時の最新のから一年前の機種をほぼ新品で渡すことができた。カメラ機能もガラケーのよりだいぶ良いし音楽や動画も再生できる。中学生には十分だろ。お店の人に聞いてインターネットはフィルタリングかけておいた。あいつもお年頃だからな、当然エッチな言葉で検索もかけるはずだ。俺なんかは国語辞典や広辞苑を開いてエッチぽい単語を延々と調べたものだ。中学は人生で一番辞書を読んでいた時期だ。(お陰でそんな読書しないわりには語彙もそこそこ増えた。)モブが俺の渡したスマホから不健全な情報を得てるとなったら親御さんらに合わせる顔がない。どうしても知りたいことがあるなら正しい性知識の本を用意して読ませてやるからな、ネットでデマや変なこと吹き込まれるんじゃねーぞ、と遠回しに注意してスマホを渡してやったのが10年前、ついこないだのことみたいだ。
おにの
DONE《テルモブ》恋を自覚をしたテルと、まだ無自覚なモブ。
これから、ここからな二人。
1【始まりは 目で追う】「でねー、その時私が〜ー…」
「あ、ごめんちょっと僕は失礼するよ、じゃ!」
「えー、テルキ帰っちゃうの〜?」
一緒にいた女子達に別れを告げた僕は、対岸の歩道を歩く影山くんを目で追う。横断歩道がある場所まであと少し。
「やぁ、影山くん!」
「あ、花沢くんも今帰り?」
「そうだよ」
偶然に影山くんと出逢えて嬉しい。僕はにこにこしていたんだろうな。影山くんも僕を見て、少し小首を傾けてニコっと微笑んでくれた。
あぁ、可愛いな笑った影山くん。
「さっきね、僕も気付いていたんだ。向こうに花沢くんがいたの。一緒にいた女の子達は今はいないの?」
「あー、うん。彼女達はカラオケに寄るって言ってたから別れたんだ」
「そうなんだ」
影山くん、僕に気づいていたんだ。他の子といたところを見られていた事に何となく緊張する。
769「あ、ごめんちょっと僕は失礼するよ、じゃ!」
「えー、テルキ帰っちゃうの〜?」
一緒にいた女子達に別れを告げた僕は、対岸の歩道を歩く影山くんを目で追う。横断歩道がある場所まであと少し。
「やぁ、影山くん!」
「あ、花沢くんも今帰り?」
「そうだよ」
偶然に影山くんと出逢えて嬉しい。僕はにこにこしていたんだろうな。影山くんも僕を見て、少し小首を傾けてニコっと微笑んでくれた。
あぁ、可愛いな笑った影山くん。
「さっきね、僕も気付いていたんだ。向こうに花沢くんがいたの。一緒にいた女の子達は今はいないの?」
「あー、うん。彼女達はカラオケに寄るって言ってたから別れたんだ」
「そうなんだ」
影山くん、僕に気づいていたんだ。他の子といたところを見られていた事に何となく緊張する。
おにの
DONE【付き合ってもいないし、まず恋心を自覚しているわけでもない】距離感近すぎじゃねぇか?とちょっと心配なエクボと、自分達の距離に無自覚な師弟の日々。
【3】レアな場所。「こんにちは」
扉には『休憩中』の看板。鍵は開いている。ノックをしてそっと扉を開ける。学校が早帰りの僕は、事務所に寄った。
今日は勉強の解らないところを師匠に教えて貰うことになっていたから。
ソファに横になって眠る師匠は僕が入って来たことに気付かずに寝息を立てている。
「不用心だなぁ師匠……」
午前中よっぽど疲れたのかな。僕は師匠が起きるまで、先にひとりで解る宿題を終わらせることにした。
ーーーー
「師匠〜、まだ起きないんですか?」
僕はソファに近寄り、師匠の顔を覗き込んだ。
寝ている師匠の前髪が汗でおでこに張り付いていたから、涼しくなるように超能力でそよ風をおこした。
そのとき、師匠のおでこが見えた。暑かったのかな、眉間にシワが寄っている。
746扉には『休憩中』の看板。鍵は開いている。ノックをしてそっと扉を開ける。学校が早帰りの僕は、事務所に寄った。
今日は勉強の解らないところを師匠に教えて貰うことになっていたから。
ソファに横になって眠る師匠は僕が入って来たことに気付かずに寝息を立てている。
「不用心だなぁ師匠……」
午前中よっぽど疲れたのかな。僕は師匠が起きるまで、先にひとりで解る宿題を終わらせることにした。
ーーーー
「師匠〜、まだ起きないんですか?」
僕はソファに近寄り、師匠の顔を覗き込んだ。
寝ている師匠の前髪が汗でおでこに張り付いていたから、涼しくなるように超能力でそよ風をおこした。
そのとき、師匠のおでこが見えた。暑かったのかな、眉間にシワが寄っている。
おにの
DONE【付き合ってもいないし、まず恋心を自覚しているわけでもない】距離感近すぎじゃねぇか?とちょっと心配なエクボと、自分達の距離に無自覚な師弟の日々。
【2】モブの指先。「いたっ」
ノートを捲るときに指先が痛くてつい声に出た。
「どうしたモブ。指に何かあんのか?見せてみろ」
師匠にちょいちょい、と手招きをされて呼ばれた僕は、師匠のデスクの前に移動をした。
「昨日からここがささくれちゃって痛いんです」
「お前、ちゃんと手入れしてないんだろ?あー爪も伸びてるじゃねぇか。ほら、ここに来い。切ってやるから」
言われるままに師匠の膝に座って手を差し出す。
「師匠の爪は綺麗ですね」
「当たり前だろ。お客サマをマッサ……ぅゔん、除霊する時に誤って傷付けないようにだな。あと、お祓いグラフィックするときも爪が長いと効率が悪いからな」
そうなんですか、と僕はぼんやりと師匠の声を聞きながら切ってもらっている爪先を見ている。
846ノートを捲るときに指先が痛くてつい声に出た。
「どうしたモブ。指に何かあんのか?見せてみろ」
師匠にちょいちょい、と手招きをされて呼ばれた僕は、師匠のデスクの前に移動をした。
「昨日からここがささくれちゃって痛いんです」
「お前、ちゃんと手入れしてないんだろ?あー爪も伸びてるじゃねぇか。ほら、ここに来い。切ってやるから」
言われるままに師匠の膝に座って手を差し出す。
「師匠の爪は綺麗ですね」
「当たり前だろ。お客サマをマッサ……ぅゔん、除霊する時に誤って傷付けないようにだな。あと、お祓いグラフィックするときも爪が長いと効率が悪いからな」
そうなんですか、と僕はぼんやりと師匠の声を聞きながら切ってもらっている爪先を見ている。
おにの
DONE【付き合ってもいないし、まず恋心を自覚しているわけでもない】距離感近すぎじゃねぇか?とちょっと心配なエクボと、自分達の距離に無自覚な師弟の日々。
興味があるもの以外には無頓着なモブくん。
気になってすぐに行動に移るモブくん。
そんな弟子に師匠は何でもOKしてくれる。
【1】師匠の喉仏。「師匠。それって何ですか?痛い?」
「ん?」
モブは とんとん、と自分の首を指差して、「師匠のここ、何か膨らんでます」と首を傾げた。
「モブ。俺はお前と初めて会った時からここは変わってないんだが?何その『今初めて見つけました〜』みたいなの」
「……、初めて気付きました」
「はは、お前らしい。モブはまだ声変わりしてないもんな。これはな、思春期に起こる体の変化のひとつだ。モブもそろそろじゃないか?声変わりと同時にここに喉仏が出来るんだ」
へぇ、そうなんですね、とモブは俺の喉を凝視している。何年も前からあるものなのに珍しそうにしているのが子供らしいというかモブらしいというか。
あんまりじっと見るもんだから、触ってみるか?と聞いてやると ごくり、と息を呑んでモブが頷く。
656「ん?」
モブは とんとん、と自分の首を指差して、「師匠のここ、何か膨らんでます」と首を傾げた。
「モブ。俺はお前と初めて会った時からここは変わってないんだが?何その『今初めて見つけました〜』みたいなの」
「……、初めて気付きました」
「はは、お前らしい。モブはまだ声変わりしてないもんな。これはな、思春期に起こる体の変化のひとつだ。モブもそろそろじゃないか?声変わりと同時にここに喉仏が出来るんだ」
へぇ、そうなんですね、とモブは俺の喉を凝視している。何年も前からあるものなのに珍しそうにしているのが子供らしいというかモブらしいというか。
あんまりじっと見るもんだから、触ってみるか?と聞いてやると ごくり、と息を呑んでモブが頷く。
masu_oekaki8810
DONE君と暮らせたらシリーズの2話目。こっちにあげてなかった。ツボミちゃんが自分の可愛さを受け入れるまでの話。
ツボミちゃんもモブくんも幼稚園の設定です。
(通ってたのは保育園なのかもしれないが…原作にそのへんの描写あったか思い出せず。)
※ラブとか両想いとかそういう描写は無いです。
可愛いままで生きるには 私がまだ幼すぎて何もわかってなかった頃、近所の年上の男の子たちが何故私にキモい虫を見せてきたり髪を引っ張ったりしてイジワルしてくるのか、理由がわからなかった。
私はそのたびに泣いたり怒ったり逃げたりし、何度もはっきりと「やめて」と言った。
それなのに、その子達はニタニタと嬉しそうに笑って、私を見かけるたびに嫌がらせをした。
モブくんは、そんな男の子たちとは違った。いつも優しくて笑顔で、私を楽しませようと超能力で物を浮かせて見せてくれたり、何をして遊びたいかもちゃんと訊いてくれた。
ある日、幼稚園の帰りにモブくんと遊ぶ約束をしていた神社に向かうと、境内のそばで知らない大人がウロウロしていた。「知らないおじさんだ。ちょっとヤだな…」と思って、階段を戻ってモブくんを待とうと思った矢先、その男は私を見て
3427私はそのたびに泣いたり怒ったり逃げたりし、何度もはっきりと「やめて」と言った。
それなのに、その子達はニタニタと嬉しそうに笑って、私を見かけるたびに嫌がらせをした。
モブくんは、そんな男の子たちとは違った。いつも優しくて笑顔で、私を楽しませようと超能力で物を浮かせて見せてくれたり、何をして遊びたいかもちゃんと訊いてくれた。
ある日、幼稚園の帰りにモブくんと遊ぶ約束をしていた神社に向かうと、境内のそばで知らない大人がウロウロしていた。「知らないおじさんだ。ちょっとヤだな…」と思って、階段を戻ってモブくんを待とうと思った矢先、その男は私を見て
AlisonLynnMP100
DONE⚠️ 29+15 ReiMob (霊モブ)(suggestive, not explicit)
Trying to draw my first proper ReiMob prompt 2
masu_oekaki8810
DONE鏡餅さん(@rebaniramp100)のこちらのツイートhttps://twitter.com/rebaniramp100/status/1633491578277994496?s=61&t=6FOqDrESmBmleFo93TiLbwを漫画にさせていただきました〜!
鏡餅さん、ありがとうございます!!
モザイクかけましたがムカデの絵があります!🐛
節足動物など苦手な方はご注意。
Takoyaki_rain
DONE【灵茂】葵色遗书最上世界if,两个险些溺毙于生活的人成为了彼此的救命稻草
BGM:《Yellow》-Coldplay
——
窗外红彤彤的夕阳斜照到东边的墙时,灵幻新隆照常从相谈所下班离开,揉着略显酸痛的肩膀,准备去酒馆点一杯柠檬沙瓦、沙瓦多一点。
离开之前他点了一支烟,虚虚倚在平日里招待客人的沙发上,没有坐。他今年28岁,已是褪去稚气和天真的年纪。自立但无聊琐碎,就连厌倦都早已麻木的单调生活中,母亲的催婚成了千篇一律日常中的一环,一份份邮件随同系统通知堆叠在呆板的收件箱里。
下周又被安排了相亲,找个理由向女方搪塞过去吧……灵幻新隆摸了摸后颈,看着撞在一起四散的烟圈,默默掐灭了燃烧着靠近指根的火花。烟头在缸中拧成一截颓丧的纸卷,压弯了腰。再炽烈的火光在靠近他的前一秒都会被名作孤独的苦寒熄灭。
13517BGM:《Yellow》-Coldplay
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窗外红彤彤的夕阳斜照到东边的墙时,灵幻新隆照常从相谈所下班离开,揉着略显酸痛的肩膀,准备去酒馆点一杯柠檬沙瓦、沙瓦多一点。
离开之前他点了一支烟,虚虚倚在平日里招待客人的沙发上,没有坐。他今年28岁,已是褪去稚气和天真的年纪。自立但无聊琐碎,就连厌倦都早已麻木的单调生活中,母亲的催婚成了千篇一律日常中的一环,一份份邮件随同系统通知堆叠在呆板的收件箱里。
下周又被安排了相亲,找个理由向女方搪塞过去吧……灵幻新隆摸了摸后颈,看着撞在一起四散的烟圈,默默掐灭了燃烧着靠近指根的火花。烟头在缸中拧成一截颓丧的纸卷,压弯了腰。再炽烈的火光在靠近他的前一秒都会被名作孤独的苦寒熄灭。