birdspeaks
DOODLE #指定されたRT数でお題シチュを描く【CP名】山姥切長義と山姥切国広
【RT数】13RT
【表情】怯えた顔
【構図】腕枕をしている
大…分前に頂いたお題
https://x.com/birdspeaks/status/1836732750860320855
クリア遅すぎで申し訳なく💦
RPありがとうございました!
2025.1.28 清書差し替え+おまけ 2
Doe
DOODLEくにちょぎ手慣らしに過去に描いたものをくにちょぎで描き直し。多少不穏ですがハピエンです。序盤は多少死.ん.だ.夏.パロってますが続き描くことになったら全然違うストーリーになる予定 2
ringofeb9
DOODLE劇場版ドクターX観に行ってそこから着想を得たERくにちょぎのメモです。元ネタは映画を観てくれ。多分国広先生も晶さんと同じことするだろうし長義先生も大門先生と同じことするはず。集大成って感じしてめっちゃよかったです劇場版 1176
11_yura_23
DONE⚠️破壊💥血の表現有り。描きたいとこだけ。ツンケンくっついてない前提で、余りにも傷や血を流しすぎた長義は、もう駄目だなっと自覚して、最後に…最後なら、素直に伝えても良いか。なんて。
(審神者は有無を言わさず強制的に知らせることもなく御守りを持たせているので、持っていないものだと思っていた長義。)
壁ドンからの問い詰め。
「どう言うことか詳しく聞かせてもらうぞ」
「〜〜っ」
きっと進展する 3
11_yura_23
DONEただキスがしたいだけのくにちょぎ漫画。(極まんばと長義)可愛い!と心の声のまんばはもうそこでスイッチ押されてますので、その辺りからもうやめるつもりはなかったとか何とか。 13
birdspeaks
DOODLE甘夏先生の狐とお花のお話(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10785021)が好きすぎて妄想爆発(したら喜んでもらえたので公開)しました🎉もふもふがわたしの正義🙌
ringofeb9
MOURNINGhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18766346のアナザーストーリーもしくはhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17806949の続き。江がメイン。江の関係性は共通の友人と思っていただければ。慣れないことを沢山しているので雰囲気でどうぞ。 15735えだつみ
PROGRESSしれっとつるみかスペに置こうとしてましたが諦めたので今年中にしぶにあげたい(予定は未定)ふてぶてしめの布国広×結構写しに甘めの長義
になる予定
【くにちょぎ】12/18に出そうとして諦めた本の冒頭 本丸への配属直後、山姥切長義は自らの写したる山姥切国広と殴り合いの大喧嘩をした。
「俺を差し置いて『山姥切』の名で顔を売っているんだろう?」
長義は、紆余曲折あって、政府から本丸へ配布された刀である。通常の顕現とは事情が異なる。本丸を訪れた日、長義はまず審神者への挨拶を済ませ、次いで国広から本丸の案内を受けた。国広は、本丸の初期刀であり、その日の近侍だったからである。
はじめてまともに顔を合わせた国広は、俯きがちで、いつも被っている大きな布のかげに表情を隠したがっているように見えた。本科と写しという互いの立場が、国広にそういう態度を取らせるのだろう、と長義には見えた。国広は初期刀として、多く近侍を任され、審神者からの信任も厚いと聞いている。欠片も恥じる立場にはない。長義は、皮肉のつもりで声をかけてやった。己の写しが、どのような反応を示すのか興味があった。
2140「俺を差し置いて『山姥切』の名で顔を売っているんだろう?」
長義は、紆余曲折あって、政府から本丸へ配布された刀である。通常の顕現とは事情が異なる。本丸を訪れた日、長義はまず審神者への挨拶を済ませ、次いで国広から本丸の案内を受けた。国広は、本丸の初期刀であり、その日の近侍だったからである。
はじめてまともに顔を合わせた国広は、俯きがちで、いつも被っている大きな布のかげに表情を隠したがっているように見えた。本科と写しという互いの立場が、国広にそういう態度を取らせるのだろう、と長義には見えた。国広は初期刀として、多く近侍を任され、審神者からの信任も厚いと聞いている。欠片も恥じる立場にはない。長義は、皮肉のつもりで声をかけてやった。己の写しが、どのような反応を示すのか興味があった。
小春(刀)
MAIKING途中までです。にゃん→ちょぎ、くに→ちょぎで長義くんに片思いしてる南泉&国広が話をしています。
その会話の中に、鶴ちょぎ描写がありますのでご注意ください。
ガチ勢の話。常に話題の中心はあの人で。
【タイトル未定】
「南泉」
こそっと隠れるように呼んだのは、この本丸の初期刀の山姥切国広だった。
にゃあ?と首を傾げながらも呼び止められた南泉一文字は、以前頭からすっぽりと布を被っていた頃に呪い仲間さんかと問い、今や顔を隠さなくなった国広の元へと近付いた。
「んだよ、昼飯食いっぱぐれんぞ」
「少し話がしたい。昼食後、北の小部屋に来てくれないか?」
訝しげな顔の南泉など気にしていないというように、言いたいことを言うと、そのまま肩から外套のように羽織った布を翻して、さっさと歩いていってしまった。
南泉は国広と殆ど接点がない。
最初に少々話しかけはしたが、古馴染みの写しというほんの僅かな好奇心だけであり、決して社交的とは言えない国広とは態々話すようなことなど無かった。
11119【タイトル未定】
「南泉」
こそっと隠れるように呼んだのは、この本丸の初期刀の山姥切国広だった。
にゃあ?と首を傾げながらも呼び止められた南泉一文字は、以前頭からすっぽりと布を被っていた頃に呪い仲間さんかと問い、今や顔を隠さなくなった国広の元へと近付いた。
「んだよ、昼飯食いっぱぐれんぞ」
「少し話がしたい。昼食後、北の小部屋に来てくれないか?」
訝しげな顔の南泉など気にしていないというように、言いたいことを言うと、そのまま肩から外套のように羽織った布を翻して、さっさと歩いていってしまった。
南泉は国広と殆ど接点がない。
最初に少々話しかけはしたが、古馴染みの写しというほんの僅かな好奇心だけであり、決して社交的とは言えない国広とは態々話すようなことなど無かった。
小春(刀)
MAIKING途中までです。白山くんがやって来て、色々暴露する話。
長船、国広、南泉が出てきます。皆長義くんが大好き。
ブラック本丸やら、長義くん配属時のあれこれについて言及しておりますので、ご注意ください。
長義くんのあれやこれ。【くにちょぎ・にゃんちょぎ】辺りの空気が引き締まり、ふわりと顕現された白山吉光はまるで機械のように抑揚の無い声で、静かに口上を述べた。
【タイトル未定】
白山の顕現に立ち会ったのは、近侍を務めていた初期刀の山姥切国広。
常ならば、少し話をしたところで近侍や近しい者に案内を頼むところだが、挨拶を兼ねて話があると主と共に執務室へ行き、小一時間程出てこなかった。
その後、淡々と案内する国広に控えめな相槌を打ち、これから共に生活をする面々と挨拶をしながら本丸を一周する頃、転送ゲートから帰城を報せる鈴が鳴り響く。
どこかソワソワした国広は「部隊が帰った、声を掛けておこう」と白山を連れて正門へ向かった。
少し離れたところに帰ったばかりの一部隊が見え、そこで「本歌」と小さく、けど確実に嬉しそうに国広が呟いたのを、白山は聞き逃さなかった。
7875【タイトル未定】
白山の顕現に立ち会ったのは、近侍を務めていた初期刀の山姥切国広。
常ならば、少し話をしたところで近侍や近しい者に案内を頼むところだが、挨拶を兼ねて話があると主と共に執務室へ行き、小一時間程出てこなかった。
その後、淡々と案内する国広に控えめな相槌を打ち、これから共に生活をする面々と挨拶をしながら本丸を一周する頃、転送ゲートから帰城を報せる鈴が鳴り響く。
どこかソワソワした国広は「部隊が帰った、声を掛けておこう」と白山を連れて正門へ向かった。
少し離れたところに帰ったばかりの一部隊が見え、そこで「本歌」と小さく、けど確実に嬉しそうに国広が呟いたのを、白山は聞き逃さなかった。