2gatusimo
DONE12/15リオヌヴィプチ新刊です。8割公開なので紙で欲しい方向け。本はこれにエピローグがくっつく仕様です。通販リンクも貼っておきますのでよろしければhttps://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031206128/ 34
Yohakua
PAST今まで投稿したリヌ地雷多めな方や苦手なものがありそうな方はそっ閉じして下さい
ショタ/ケモ/パロ/受攻問わずの女装バニー/にょたヌ
順番バラバラの色々ごった煮なので何でも有りな人向けです
地雷多めな方や苦手なものがありそうな方はそっ閉じして下さい 29
紅茶のEarl Grey
PAST2024/07/08に描いた「ゆったりとした時間」です!実は「色彩」とほぼ同時並行で描いてましたw
なかなか納得する着地点が見つからなくて悩んでいたのですが、最終的に満足出来る形になって良かったです☺️💕
⛓️🌧️OK?(OK/NO)
紅茶のEarl Grey
PAST2024/05/13に描いた「照れ顔を見ようと思ったら返り討ちにあった話」です!初めて♡を200も貰ったリオヌヴィ作品でずっと気に入っております🥰
⛓️🌧️OK?(OK/NO) 5
紅茶のEarl Grey
PAST2024/03/07に描いた眷属リオなリオヌヴィです!眷属になって無茶をするようになったリオに対策を立てるヌヴィっていう内容になってます🤭
⛓️🌧️OK?(OK/NO) 2
紅茶のEarl Grey
PAST2024/01/29に描いた「怪我をしたヌヴィを見てキレたリオ」です!ただ単に「俺のヌヴィレットさん」って言わせたかっただけの中身ZERO漫画です😌
⛓️🌧️OK?(OK/NO) 3
Touno_hiragi12
DONE龍の国のお姫様なヌヴィレットと人狼の国の拳闘士だったリオセスリが出会う、そんなパロディのお話⚠️女体化有
龍姫の休日 しくったな、と珍しいミスに頭を搔く。
身寄りが無く、後ろ盾も存在しないこの身ひとつで生きていくにあたって、厄介事や面倒事に首を突っ込まないのはとても重要だ。
物心ついた時から一人で生きてきたリオセスリも、自分の手に負えないものは避け、堅実に行動して己を守ってきた。
それなのに。
「あの拳闘士はどこに行った!?」
「絶対に見つけ出せー!!」
「生きて返さんぞ……、俺たちをコケにしやがって……。」
ーーどうしてこうなったやら。
「まさか、正式な拳闘で勝っただけでここまで恨まれるとはな……。」
物陰に潜み、隙をついて駆け出すことの繰り返し。
どうやら今夜の相手はかなりタチの悪い存在だったらしい。
お互い同意の上で行われた試合で、どちらが勝とうが文句なしという決まりがある筈なのにも関わらずこの有様。
16686身寄りが無く、後ろ盾も存在しないこの身ひとつで生きていくにあたって、厄介事や面倒事に首を突っ込まないのはとても重要だ。
物心ついた時から一人で生きてきたリオセスリも、自分の手に負えないものは避け、堅実に行動して己を守ってきた。
それなのに。
「あの拳闘士はどこに行った!?」
「絶対に見つけ出せー!!」
「生きて返さんぞ……、俺たちをコケにしやがって……。」
ーーどうしてこうなったやら。
「まさか、正式な拳闘で勝っただけでここまで恨まれるとはな……。」
物陰に潜み、隙をついて駆け出すことの繰り返し。
どうやら今夜の相手はかなりタチの悪い存在だったらしい。
お互い同意の上で行われた試合で、どちらが勝とうが文句なしという決まりがある筈なのにも関わらずこの有様。
kocyo_T
MAIKING小説初心者なので、誤字脱字があったらDMとかでこそっと教えてください。(FF外以外からだと🧊される可能性あるのでフォロワーさんが相互さんで…)前にリヌ垢で吐いてた、名前を呼ばれるだけでヌヴィレットが何を求めているのかわかる公爵のシーンを妄想に妄想を重ねた結果。結末は決まってないではハピエン厨なのでハピエンにするかも知れないし、シリアスに行くかも知れない。そもそも書き終わるかがわからない。
今だけは、あんたに与えられたこの立場が憎い「リオセスリ殿、」
「リオセスリ殿…」
「リオセスリ殿…!」
「リオセスリ殿」
あぁ…今だけはあんたに与えられたこの立場が憎い
________________________________
大きな力、圧倒的な力がそこにいる。この国をこの文明を壊さんとする存在が目の前に。
_________________________________
(体が重い、息を吸うだけで苦しい、血を流しすぎた、フォンテーヌの市民は避難を完了したのか…?)
「はぁ、はぁ、くそっ!左肩をやられたか」
そう吐き出し、見下ろした今の身体はすでに傷だらけで所々に赤い血も流れている。
(流石に左肩の処置も今は厳しいな)
そう思い、右手で抑えながら悲鳴をあげる身体に淘汰し、なんとか歩き始める。
1872「リオセスリ殿…」
「リオセスリ殿…!」
「リオセスリ殿」
あぁ…今だけはあんたに与えられたこの立場が憎い
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大きな力、圧倒的な力がそこにいる。この国をこの文明を壊さんとする存在が目の前に。
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(体が重い、息を吸うだけで苦しい、血を流しすぎた、フォンテーヌの市民は避難を完了したのか…?)
「はぁ、はぁ、くそっ!左肩をやられたか」
そう吐き出し、見下ろした今の身体はすでに傷だらけで所々に赤い血も流れている。
(流石に左肩の処置も今は厳しいな)
そう思い、右手で抑えながら悲鳴をあげる身体に淘汰し、なんとか歩き始める。
Touno_hiragi12
DONE🐺ショタリ×🐉ヌ蒼天を泳ぐ この世界には人と、人ならざる存在がいる。
人は自分達とは違い驚異的な力を持つ異形を恐れ、人ならざるものは数の暴力を持って害を与えてくる人を恐れていた。
互いを受け入れる事が出来ない二つのいきものは次第に埋められない溝を産み落としていく。
多くの血が流れ、終わりの見えない争いに疲れ果てた異形達は次第に人が立ち入れぬ険しい土地へと住処を移すようになった。
こうして人と人ならざるものの関わりは絶たれた……と、思われたのだが。やはり険しい土地というのは選ばれた存在だけを抱擁するもの。
過酷な環境に適応出来なかった種は未だに、恐るべき人類の隣人として密やかに住み続けているのだったーー。
はっ、はっ…と息を切らしながら少年は鬱蒼とした森の中を駆ける。
11987人は自分達とは違い驚異的な力を持つ異形を恐れ、人ならざるものは数の暴力を持って害を与えてくる人を恐れていた。
互いを受け入れる事が出来ない二つのいきものは次第に埋められない溝を産み落としていく。
多くの血が流れ、終わりの見えない争いに疲れ果てた異形達は次第に人が立ち入れぬ険しい土地へと住処を移すようになった。
こうして人と人ならざるものの関わりは絶たれた……と、思われたのだが。やはり険しい土地というのは選ばれた存在だけを抱擁するもの。
過酷な環境に適応出来なかった種は未だに、恐るべき人類の隣人として密やかに住み続けているのだったーー。
はっ、はっ…と息を切らしながら少年は鬱蒼とした森の中を駆ける。