ネチコャン
DONE体調不良ネタです。嘔吐注意体調不良 エナオカシラが出たせいで昼過ぎになった昼休憩、各々パイプ椅子を持ってきて狭い机で各々の休憩をとる。俺は今日とて素うどん。安いし。
エナドリのイカはいつもフードチケットのフードとかジャンクなの食ってる。よく飽きないよな。
しかし、今日は何やら様子がおかしい。半日経ってまだ500も行ってないのにキレる様子もなく、ヘリでも静かで実に快適な帰路だったし、昼休憩中に午前中のムーブの文句を言ってこない。静かすぎるのだ。
それはそれで快適なのだが些か不気味だ。ちらりと目線をやればアゲバサミサンドを手にしたまま放心状態と言ったような感じで動きが止まっていた。
「……おい、何してんだよ、はよ食えよ。」
声に反応したのか我に返ったようだ。しかし、エナカスは少しだけ食べたアゲバサミサンドを包むとショルダーバッグに半ば無理やり仕舞った。
3558エナドリのイカはいつもフードチケットのフードとかジャンクなの食ってる。よく飽きないよな。
しかし、今日は何やら様子がおかしい。半日経ってまだ500も行ってないのにキレる様子もなく、ヘリでも静かで実に快適な帰路だったし、昼休憩中に午前中のムーブの文句を言ってこない。静かすぎるのだ。
それはそれで快適なのだが些か不気味だ。ちらりと目線をやればアゲバサミサンドを手にしたまま放心状態と言ったような感じで動きが止まっていた。
「……おい、何してんだよ、はよ食えよ。」
声に反応したのか我に返ったようだ。しかし、エナカスは少しだけ食べたアゲバサミサンドを包むとショルダーバッグに半ば無理やり仕舞った。
四季ラチア/レイシア
DOODLE嘔吐(噴出寸前手遅れ)某異能文豪、福地桜痴さん公式で吐いてくれた。まだ上手く描けない。
嘔吐寸前で逆流物で頬を膨らますというアニメの表現は好きでした。可愛い。ゲロ寸前可愛い。
hiehiereitoko
DONE兄が吐いている(燐ひめ同棲軸)パスワード→HiMERUの誕生日4桁
汚れたいだけ「ぐっ……」
おなかを殴られたような強い痛みが身体中をめぐる。
じわりと涙が出てきた。泣いて、揺らぐ。
視界が歪んで頭が痛い。
俺はふらふらと立ち上がり廊下に出た。
床はフローリングのせいかひんやりしている。
「ぇっ…………っ」
えづいて、ばんとトイレのドアを開ける。物音とか乱暴とかそんなものにはかまってられなかった。
「っあ、あうう"ッ!……っは、はぁっ」
便器の蓋を開けてそのまま顔を中に近づける。
この美しくない行為をぱっととってしまうあたり限界をとっくのとうに越している気がする。
「っう、っげぇっ……っ!」
ぽたぽたと胃液らしい透明な糸が口から垂れる。喉奥が咄嗟にしまったように何も出てこない。
「っ、はぁ、はぁっ、はーっ、っあ…………」
2316おなかを殴られたような強い痛みが身体中をめぐる。
じわりと涙が出てきた。泣いて、揺らぐ。
視界が歪んで頭が痛い。
俺はふらふらと立ち上がり廊下に出た。
床はフローリングのせいかひんやりしている。
「ぇっ…………っ」
えづいて、ばんとトイレのドアを開ける。物音とか乱暴とかそんなものにはかまってられなかった。
「っあ、あうう"ッ!……っは、はぁっ」
便器の蓋を開けてそのまま顔を中に近づける。
この美しくない行為をぱっととってしまうあたり限界をとっくのとうに越している気がする。
「っう、っげぇっ……っ!」
ぽたぽたと胃液らしい透明な糸が口から垂れる。喉奥が咄嗟にしまったように何も出てこない。
「っ、はぁ、はぁっ、はーっ、っあ…………」
ネチコャン
DONE私ってやつはすーーぐ体調不良にするーーー。弱ってる推しは尊いんだよ。モブ君と体調不良恐らく10連勤ほどした連勤最終日、朝起きると鼻と喉の辺りに違和感がある気がした。ほこりとかだろうか。明日は掃除しよう、それくらいに考えて昨日残したボトル焼酎の2、3口分を飲み干し出勤するべくいつものクマサンから貰ったギアに着替える。
寄宿舎を出て狭い通路を歩く。
「……くしっ!」
くしゃみが出ると分かって堪えようとしたが止められず変なくしゃみになってしまった。鼻がむずむずする。ちょっと風邪気味かもしれない。ずっと軍にいて体を鍛えていたから地下にいる頃は風邪なんて引いたこと無かったし地上に出てからもバイトで動いているから不調なんて片手で数えられるくらいと飲みすぎた次の日くらい。それはほぼ毎日のことだけど、そういうのとは違う感じがした。
3268寄宿舎を出て狭い通路を歩く。
「……くしっ!」
くしゃみが出ると分かって堪えようとしたが止められず変なくしゃみになってしまった。鼻がむずむずする。ちょっと風邪気味かもしれない。ずっと軍にいて体を鍛えていたから地下にいる頃は風邪なんて引いたこと無かったし地上に出てからもバイトで動いているから不調なんて片手で数えられるくらいと飲みすぎた次の日くらい。それはほぼ毎日のことだけど、そういうのとは違う感じがした。
inLov_udk
DONE会タカ女優位です
※嘔吐描写があります
※R-18ではないですが性的描写があります
※タカヒトに嫌いな食べ物を食べさせてます
※エンド「BAN」後ifです
会長さんがタカヒトにトマトを食べさせる話「ねえ、この再生数まずいんじゃない?」
彼女は彼の動画の近日、再生数が伸び悩んでいる事を指摘する。
あの事件から方向性を変えたタカヒトの動画は登録者は減っていったものの炎上という形でそこそこの再生数を叩き出してはいた。だが元の視聴者は離れており、面白半分で見ていたアンチは飽きてしまっていた。
「でも俺は会長さんが……とおるが居れば良くて……」
「そんなこと言ってられないでしょ。バイトもしてないし大学にもほとんど行ってないのにこれからどうやって生活していくの?」
「う……」
彼は目を背け、言葉を詰まらせる。
確かに彼女の言う通りだった。
今の彼では到底やっていけるような状況ではない。
かといって今更別の方向性に変えたところで挽回は出来ないであろう。
2419彼女は彼の動画の近日、再生数が伸び悩んでいる事を指摘する。
あの事件から方向性を変えたタカヒトの動画は登録者は減っていったものの炎上という形でそこそこの再生数を叩き出してはいた。だが元の視聴者は離れており、面白半分で見ていたアンチは飽きてしまっていた。
「でも俺は会長さんが……とおるが居れば良くて……」
「そんなこと言ってられないでしょ。バイトもしてないし大学にもほとんど行ってないのにこれからどうやって生活していくの?」
「う……」
彼は目を背け、言葉を詰まらせる。
確かに彼女の言う通りだった。
今の彼では到底やっていけるような状況ではない。
かといって今更別の方向性に変えたところで挽回は出来ないであろう。
まるいち@文字書き
TRAINING🚹×🕒 ※腐夢注意サくんの泥酔嘔吐、飲みすぎて吐いてるだけです
🔒18over? yes/no
#ワンピプラス #wnpeプラス #opプラス #男主 #OP夢 #男主夢 3
hiehiereitoko
DONE体不ワンドロ作。だけど、君に会ったら真っ先に感謝だけは伝えたいよ。
ES時空。嘔吐天祥院と守沢。CPなし。
テーマ「青」「ぐにゃぐにゃ」
【屈辱だなんて思わないけど、それでもプライドが許さない】
だけど、君に会ったら真っ先に感謝だけは伝えたいよ。
屈辱だなんて思わないけど、それでもプライドが許さない「……っぇぇ……っ……ごほっ……っ」
ぼたぼたと目の前に見るにも耐えない嘔吐物が落ちていく。
わりかし清潔感を保っている白くツルツルとした便器に容赦なく叩きつけられていく。
あぁ……汚い。
身体から排出されたものにキレイも汚いもないし、寧ろ一般的にはキレイとは言えないものであろう。要は身体に不要だと判断されたものだからね。
それでも汚いと感じずにはいられない。
たとえ何度見ようとも、何度同じことを体験しようとも、この嫌悪感だけは拭えない。
「はぁ……」
衝動が、吐いてしまいそうな衝動が収まると壁にもたれかかった。
吐いてしまいそうな、なんておかしな表現だ。実際吐いたのだから。
どっと疲労感が襲ってきて思わず蹲りそうになる。
2110ぼたぼたと目の前に見るにも耐えない嘔吐物が落ちていく。
わりかし清潔感を保っている白くツルツルとした便器に容赦なく叩きつけられていく。
あぁ……汚い。
身体から排出されたものにキレイも汚いもないし、寧ろ一般的にはキレイとは言えないものであろう。要は身体に不要だと判断されたものだからね。
それでも汚いと感じずにはいられない。
たとえ何度見ようとも、何度同じことを体験しようとも、この嫌悪感だけは拭えない。
「はぁ……」
衝動が、吐いてしまいそうな衝動が収まると壁にもたれかかった。
吐いてしまいそうな、なんておかしな表現だ。実際吐いたのだから。
どっと疲労感が襲ってきて思わず蹲りそうになる。
百瀬 碧音
DONE初めましての方は初めまして、百瀬碧音です小説は初投稿です
pixivに上げていた二次創作のものをこちらにも…!!
現在はイベストも追えてますが、当時追えていなかの注意書きはそのまま残しておきます…!
類司(付き合ってない)の体調不良小説です
※司くんめちゃくちゃ泣くしめちゃくちゃ吐くので注意
※イベストほぼ読めてない
※8割捏造
よかったら楽しんでいってくださいね!
【類司】新年早々、君って人は…『類…今から、その……お前の家に泊らせてもらうことって、できるだろうか……?』
「はい?」
そんな連絡が来たのは、年が明けてすぐのことだった。
年末年始。子供たちは冬休みだとはしゃぎ、大人たちも子供と遊んでやれる少ない休みだから、とフェニックスワンダーランドにやってくる家族連れも多い。
だから、僕らもショーを披露しようと休み前から計画を立てていた。
「なんていったって客がたくさん来るんだ! 未来のスターたるこのオレが、みんなを笑顔にしないで誰がするー!?」
「お~! いいぞー、司くーん!! みんながキラキラの笑顔に…わんだほいだね!!」
「フフ、楽しそうだねぇ。そしたら後ろの方のお客さんにも見えるように、いつもよりも派手に爆発させて…」
7647「はい?」
そんな連絡が来たのは、年が明けてすぐのことだった。
年末年始。子供たちは冬休みだとはしゃぎ、大人たちも子供と遊んでやれる少ない休みだから、とフェニックスワンダーランドにやってくる家族連れも多い。
だから、僕らもショーを披露しようと休み前から計画を立てていた。
「なんていったって客がたくさん来るんだ! 未来のスターたるこのオレが、みんなを笑顔にしないで誰がするー!?」
「お~! いいぞー、司くーん!! みんながキラキラの笑顔に…わんだほいだね!!」
「フフ、楽しそうだねぇ。そしたら後ろの方のお客さんにも見えるように、いつもよりも派手に爆発させて…」