Tyon。
PROGRESS五悠です。五条教官×悠仁くんの教習所パロ
まだ途中だけど、取り急ぎ!
完成したら、再掲載します。
教習所 十八になる春休み。自動車教習所に通い始めた。
交通の便が良くなったとは言え、やはり車移動の方が何かと便利だし、爺ちゃんとも遠くまで行ける。
バイトで貯めた三十万を納金して、今日から呪術自動車教習所に通うことになった。
「5番の人〜」
座学を終えて早速実技。
ファイルに挟まれた車体番号が呼ばれて「はい!」と返事をして車へ向かった。
銀髪に真っ黒なサングラスをかけた教官が担当だ。
「虎杖悠仁くんね。僕は、五条悟。よろしくね」
「よろしくおなしゃっしす!」
「へぇ〜九十度のお辞儀なんて礼儀正しいね。嫌いじゃないよ、そういう子」
見るからに軽そうで、上から目線なその教官は不思議な雰囲気がある。
なんだか初めて会った気はしない。人の顔は覚える方だし、こんな目立つ人忘れるはずないんだけどな。
1648交通の便が良くなったとは言え、やはり車移動の方が何かと便利だし、爺ちゃんとも遠くまで行ける。
バイトで貯めた三十万を納金して、今日から呪術自動車教習所に通うことになった。
「5番の人〜」
座学を終えて早速実技。
ファイルに挟まれた車体番号が呼ばれて「はい!」と返事をして車へ向かった。
銀髪に真っ黒なサングラスをかけた教官が担当だ。
「虎杖悠仁くんね。僕は、五条悟。よろしくね」
「よろしくおなしゃっしす!」
「へぇ〜九十度のお辞儀なんて礼儀正しいね。嫌いじゃないよ、そういう子」
見るからに軽そうで、上から目線なその教官は不思議な雰囲気がある。
なんだか初めて会った気はしない。人の顔は覚える方だし、こんな目立つ人忘れるはずないんだけどな。
aota_333
PROGRESS12/12発行の五悠本のR-18部分サンプルの一部です。黒くなりました。
これはゆじくんが一人遊びしてるとこですが五悠セ…はまた別なので
後日また上げます。
18↑+高卒↑がプロフで確認できる方限定リスト公開です(ご希望の方はリプくださいませ) 2
ねこめぐ
DONEいのち短し 愛せよ無限②.5(後半パート)半同棲してる五悠
一応r18に抵触してるので18歳未満の閲覧はご遠慮ください。
せっくす導入部分です。
普段全年齢しか描かない人が描いてるので、大してえろくありません…
次回に続きます 4
Huu
DONE27歳包帯目隠し五×中3ゆじもしも出張先で、ゆじに会っていたら。のお話。
秋晴れの下でまた。東京は冷えますねー。と仙台生まれの優太は、学生服の袖の上から両腕を擦りながら言っていた、昨日の朝。
仙台の方が寒いんじゃないのと聞いたら寒さが違うと言われた。
新幹線からホームに降り立つと、ああ確かになと身体に吹きつける冷えた風で身震いした。
任務続きで夜に東京から最終発の新幹線に乗り、仙台駅に着くなりそのままタクシーで郊外。山奥の旅館にて呪霊退治。また駅周辺に戻り適当なホテルで一泊し、早朝に山形。
朝から気だるい体に鞭を打ち山に山を越え向かうと、図体がデカいだけで特級にも及ばない。
呪霊は僕の指が右から左へ横に動かせば、弾け飛び呆気なく消えた。
任務完了。
時間にして5分。移動時間約2時間。
「はぁー…。こんなの僕じゃなくても現地の1級に任せれば終わるのにさぁ。どうせ嫌がらせでしょ。あーもう帰ろ」
4356仙台の方が寒いんじゃないのと聞いたら寒さが違うと言われた。
新幹線からホームに降り立つと、ああ確かになと身体に吹きつける冷えた風で身震いした。
任務続きで夜に東京から最終発の新幹線に乗り、仙台駅に着くなりそのままタクシーで郊外。山奥の旅館にて呪霊退治。また駅周辺に戻り適当なホテルで一泊し、早朝に山形。
朝から気だるい体に鞭を打ち山に山を越え向かうと、図体がデカいだけで特級にも及ばない。
呪霊は僕の指が右から左へ横に動かせば、弾け飛び呆気なく消えた。
任務完了。
時間にして5分。移動時間約2時間。
「はぁー…。こんなの僕じゃなくても現地の1級に任せれば終わるのにさぁ。どうせ嫌がらせでしょ。あーもう帰ろ」
mocci5udobon
MOURNING原作とは別世界の五悠。五条先生一ミリも出てこない。虎が高校教師やってる&その学校のモブJK目線。ピクシブにあげてます。保管用。
先生の秘密冬の太陽は姿を消すのが早い。
進路指導室の窓からすっかり日の暮れてしまった空を眺めて思いっきり伸びをする。
高校3年の12月、受験前の大事な時期にインフルエンザなんてものにかかってしまったせいで、私は冬休み前のテストを丸々受けることができなかった。おかけで登校可能となった途端にクラスメイトと隔離され、丸一日再試験を受けるはめになっていた。
何も一日に詰め込まなくてもいいだろうと心の中で愚痴ったが、私の再試が終わらないと同級生たちのテストも返却できない。先生側からすれば一日でも早く終わらせてしまいたいのだろう。
朝から詰め込まれていたテストがようやく終わり、一人テストを受ける孤独とプレッシャーから解放される。
7569進路指導室の窓からすっかり日の暮れてしまった空を眺めて思いっきり伸びをする。
高校3年の12月、受験前の大事な時期にインフルエンザなんてものにかかってしまったせいで、私は冬休み前のテストを丸々受けることができなかった。おかけで登校可能となった途端にクラスメイトと隔離され、丸一日再試験を受けるはめになっていた。
何も一日に詰め込まなくてもいいだろうと心の中で愚痴ったが、私の再試が終わらないと同級生たちのテストも返却できない。先生側からすれば一日でも早く終わらせてしまいたいのだろう。
朝から詰め込まれていたテストがようやく終わり、一人テストを受ける孤独とプレッシャーから解放される。
mocci5udobon
MOURNING生理前にイライラムラムラした悠仁くんが五条先生の寝込みを襲う話。悠仁くんが生理男子なのでご注意。ピクシブにあげたのと同じです。保管用。
お腹いっぱい召し上がれ任務帰りに寄ったスーパーで夕飯の材料とスナック菓子、おまけに普段はあまり食べないデザート類を大量に買い込んでしまったのは、後から思い返せば前兆だったのかもしれない。
夕飯を終え、だらりとソファーに凭れながらバラエティ番組を眺めていた悠仁は唐突に立ち上がった。
隣に座っていた五条はきょとんと目を瞬かせて悠仁のことを見上げている。
「どうしたの?」
「や、何か腹減ったような気がして…」
「晩御飯足りなかった?」
「ん〜そういうわけじゃねぇんだけど」
そう。特に夕飯が物足りなかったわけではない。普段から悠仁も五条もよく食べる。今日だって夕飯用に炊いた5合の米はあっという間になくなった。
それなのに、自分でもよく分からないが何だか無性に腹が減っていた。
4249夕飯を終え、だらりとソファーに凭れながらバラエティ番組を眺めていた悠仁は唐突に立ち上がった。
隣に座っていた五条はきょとんと目を瞬かせて悠仁のことを見上げている。
「どうしたの?」
「や、何か腹減ったような気がして…」
「晩御飯足りなかった?」
「ん〜そういうわけじゃねぇんだけど」
そう。特に夕飯が物足りなかったわけではない。普段から悠仁も五条もよく食べる。今日だって夕飯用に炊いた5合の米はあっという間になくなった。
それなのに、自分でもよく分からないが何だか無性に腹が減っていた。
mocci5udobon
MOURNING暴走列車の続きです。五条先生の性癖大爆発回。1i5i歳のお尻をク/ス/コでオープンして好き放題してます。
ピクシブにのせてるのと同じです。保管用。
特級列車五条悠仁と五条が念願の初セックスを終えた翌朝。
爽やかな朝の光が差し込むクイーンサイズのベッドの上で、悠仁は五条との初セックスに向けてしていた『準備』について、それはもう洗いざらい吐かされた。
閲覧したサイト、諸々のアダルトグッズとその購入先、参考にしたA Vのタイトルまで。
何かこう、照れて笑い合うような、恥らい溢れる初々しい光景を想像してはいたのだが、そんな想像を遥かに超えた辱めにあった。
「もう勘弁してください…」
顔を覆って懇願する。勝手に先走った自覚があるからこそ、ここまで全て吐かされるなんてとんだ羞恥プレイだ。
「思い切りが良いのは知ってたけど、まさかアナルバルーン使ってたなんてね」
「…すみませんでした」
8259爽やかな朝の光が差し込むクイーンサイズのベッドの上で、悠仁は五条との初セックスに向けてしていた『準備』について、それはもう洗いざらい吐かされた。
閲覧したサイト、諸々のアダルトグッズとその購入先、参考にしたA Vのタイトルまで。
何かこう、照れて笑い合うような、恥らい溢れる初々しい光景を想像してはいたのだが、そんな想像を遥かに超えた辱めにあった。
「もう勘弁してください…」
顔を覆って懇願する。勝手に先走った自覚があるからこそ、ここまで全て吐かされるなんてとんだ羞恥プレイだ。
「思い切りが良いのは知ってたけど、まさかアナルバルーン使ってたなんてね」
「…すみませんでした」
mocci5udobon
MOURNINGピクシブにあげてるシリーズ物ですが保管用にこちらにもあげることにしました。付き合ってる五悠。五条先生との初Hに向けて悠仁くんが斜め上に頑張る話。
ピクシブの1〜3話までまとめてます。
暴走列車虎杖稽古や任務の時に汗一つかかない男のしっとりと汗ばんだ肌と、こちらを見つめる熱を帯びた視線。
与えられる情報はあっという間に自分を追い込んでいく。
「やば…悠仁の中気持ち良すぎ」
そしてややかすれた吐息まじりの声がその言葉を紡いだ瞬間。
悠仁が真っ赤な顔を更に赤く染めて息を詰めたのは羞恥からだけではない。
(よっ…しゃあぁぁぁぁぁ!!!)
湧き上がるのは歓喜と達成感、蘇るのは悩み試行錯誤した日々だった。
教師と生徒だとか年の差とか性別とか諸々の壁をふっとばして悠仁と五条がお付き合いを始めたのは京都校との交流戦が始まる少し前のことだ。
まさか叶うとは思っておらず、地下生活の間もひっそりと隠していた恋心だった。
それがひょんなことから叶ってしまった。
22994与えられる情報はあっという間に自分を追い込んでいく。
「やば…悠仁の中気持ち良すぎ」
そしてややかすれた吐息まじりの声がその言葉を紡いだ瞬間。
悠仁が真っ赤な顔を更に赤く染めて息を詰めたのは羞恥からだけではない。
(よっ…しゃあぁぁぁぁぁ!!!)
湧き上がるのは歓喜と達成感、蘇るのは悩み試行錯誤した日々だった。
教師と生徒だとか年の差とか性別とか諸々の壁をふっとばして悠仁と五条がお付き合いを始めたのは京都校との交流戦が始まる少し前のことだ。
まさか叶うとは思っておらず、地下生活の間もひっそりと隠していた恋心だった。
それがひょんなことから叶ってしまった。
ofuku530
DONE短編#五悠
パロで無理やりとかもあります
短編誰かが言い出した、ロシアンたこ焼きでハズレた奴が難易度高そうな男に声をかけてHOTELに誘う罰ゲーム。大学のサークルの飲み会で始まったゲームにその席から離れた場所で飲んでいた虎杖悠仁は呆れながら、目の前の仲良し2人と飲んでいた。
「またくだらない事やり始めたな」
同じテーブルで紅一点の釘崎野薔薇は呆れながらそっちのテーブルを見つめる。
「元々、ノリの集まりだからなあいつら」
釘崎の隣のイケメン、伏黒恵も呆れていた。ようやく飲めるようになった悠仁も参加する予定も無く目の前のグラスを煽る。
「女子になったら問題だよなあれ」
「そうね・・下手したら事件よ」
悠仁は目の前の唐揚げを摘むと立ち上がる。
「先輩~!それ男限定にしない?そっちの方が受けるって」
3697「またくだらない事やり始めたな」
同じテーブルで紅一点の釘崎野薔薇は呆れながらそっちのテーブルを見つめる。
「元々、ノリの集まりだからなあいつら」
釘崎の隣のイケメン、伏黒恵も呆れていた。ようやく飲めるようになった悠仁も参加する予定も無く目の前のグラスを煽る。
「女子になったら問題だよなあれ」
「そうね・・下手したら事件よ」
悠仁は目の前の唐揚げを摘むと立ち上がる。
「先輩~!それ男限定にしない?そっちの方が受けるって」