白玖(モン)
DOODLE🥧の日忙しくて描けなかったので、今更ですが🥧揉みごゆちゃん描きました✌️そんなにエロくはないけどtkb出てるので🔑付き投稿します
#五悠
PASSはプロフ欄誕生日4桁です(フォローしていただけると表示される設定にしてます)
koooog1208
DONEだわちゃん( @dawawanwan ) 、あまざけちゃん( @amazake5u ) おふくちゃん( @ofuku0720 ) ぴいちゃん( @PFl6m ) 私でだわちゃんお疲れさま記念でごゆ絵チャしました!!ひゅーひゅー
パスワードは18才?(yes,no)でお願いします 2
koooog1208
DOODLE五悠あまざけちゃん(@amazake5u)、だわちゃん(@dawawanwan)
とあまざけちゃんフォロワーさん500人記念に描いたえちゃです
パスは🔞(y\n)で答えてください 2
かわい
PROGRESS『三千世界で君を待つ』①・千年を生きる天狐五+呪われた子供の悠。
(※完全捏造パロ)
・ゆうじが10→15歳まで連作形式で不定期アップしていきます
・完結部分を空🍊で展示する予定…(希望) 10
とらとら
DOODLE呪い言 ⚠️最強虎サンド・因習村・🔞・村多数モブ🐜以前描いた因習村最強虎サンドを
ちゃんとお話に起こしてみました。
ほんとに亀の歩みですが更新
していきたいと思います。
パスワードは私の誕生日です。 5
いりほ
DONEシリーズ物です。前のを読みたい人はマイカテゴリタグをクリック。※注意※
今回は野薔薇ちゃんの捏造おばあちゃんが出てきます。何が来ても大丈夫自衛ができるという方だけお読みください。
2025 1/1
野薔薇ちゃんのお婆ちゃん全然美人じゃ無かったw呪術師の女性の完璧とは???ピクシブにまとめる時お婆ちゃんの部分は消します。 6
pita_819
DONE6/30 放課後ユートピアJB2024にて発行。新刊『うちの虎が世界で一番かわいいだろ!!』のノベルティ折本のWEB掲載です。
新刊をお手に取ってくださった方にのみ公開しますのでお手持ちの本を確認してパスワードを入力してください。
🗝️パスワード🗝️
→ 1番最後の吹き出しのセリフを入力してね!!
⚠︎無断転載/配布/複製/複写/web上へのアップロードは禁止です。 8
rin_rin_goU
DONE6/30 放課後ユートピア JBF2024にて無配としてあげたものになります!📕のちょっとしたアフターストーリーみたいなものになります。
pass→📕の最後のセリフ(句読点あり)
nanatolis_yuni
DONE五悠:魔法のオ○ホ、終わりなき前夜祭の続き/事態はどんどん悪くなる※基本的にしばらくしたらフォロワー限定公開or下記↓パス限となります
※twitterプロフの誕生日がパスワード(フォロワーのみの限定表示)
※仕様変更後も見れるようフォローしておいてください 2
nanatolis_yuni
DONE五悠:魔法のオ○ホ、まだ先生身バレしてない頃。終わりなき前夜祭に丈夫なゆうじくんが音をあげるネタがすき※基本的にしばらくしたらフォロワー限定公開or下記↓パス限となります
※twitterプロフの誕生日がパスワード(フォロワーのみの限定表示)
※仕様変更後も見れるようフォローしておいてください 2
nanatolis_yuni
DONE五悠:魔法のオナホの世界戦のふたり悠長なことはやってられない先生
※基本的にしばらくしたらフォロワー限定公開or下記↓パス限となります
※twitterプロフの誕生日がパスワード(フォロワーのみの限定表示)
※仕様変更後も見れるようフォローしておいてください 2
nanatolis_yuni
DONE五悠:魔法のオナホの世界戦のふたりで、「注射の時間です」のあとの両想い初夜~💕しょっぱなからずこばこやってるだけのシリーズなのに初夜とは?だけど、いいかんじになった二人のつづきです。ゆうじくん騎乗位挑戦※基本的にしばらくしたらフォロワー限定公開or下記↓パス限となります
※twitterプロフの誕生日がパスワード(フォロワーのみの限定表示)
※仕様変更後も見れるようフォローしておいてください 2
汪莉( ˘ω˘ )
MAIKINGこれも支部の下書きで眠ってたので、こっちにこそっと投げておく( ˘ω˘ )タイトル未定「……ゆーじ、だよね?」
ぱちりと瞬いて、美しい空色の宝石のような六眼で五条が見つめる。薄い桜色と黒いツートンカラーの髪に、べっこうのような琥珀の瞳、その下にある宿儺の目が現れる傷も何もかもが虎杖悠仁と同じ。気配も、呪力も、何もかもが虎杖悠仁だと証明している。五条の特殊な目で見ても、彼が虎杖悠仁だと告げている。
「……ゆーじ、だよね?」
返事がないので、もう一度同じことを口にした。
「そ、そうだけど、え、もしかして悟と傑?」
ぽかんとした顔で確認するように聞いた五条と驚き過ぎて固まっている夏油を見て、虎杖も茫然と聞く。どちらも見知った相手だ。そう、そのはずだ。
「なんで、悟も傑もでっかくなってんの?」
1999ぱちりと瞬いて、美しい空色の宝石のような六眼で五条が見つめる。薄い桜色と黒いツートンカラーの髪に、べっこうのような琥珀の瞳、その下にある宿儺の目が現れる傷も何もかもが虎杖悠仁と同じ。気配も、呪力も、何もかもが虎杖悠仁だと証明している。五条の特殊な目で見ても、彼が虎杖悠仁だと告げている。
「……ゆーじ、だよね?」
返事がないので、もう一度同じことを口にした。
「そ、そうだけど、え、もしかして悟と傑?」
ぽかんとした顔で確認するように聞いた五条と驚き過ぎて固まっている夏油を見て、虎杖も茫然と聞く。どちらも見知った相手だ。そう、そのはずだ。
「なんで、悟も傑もでっかくなってんの?」
汪莉( ˘ω˘ )
DONEなりちゃんこと奥成さん(@okunari0720)の呟きに滾って書いちゃったやつ。こういうこと???!!こういうのもギャップ萌えって言うん?「悠仁」
普段とは違う、真剣な色味の声で名を呼ばれる。逃げようにも、すでに手遅れ。背中には冷たい教室の壁、体の横には五条の腕、物理的に囚われてしまっては虎杖に逃げ道はない。いや、あったとしても最強を冠する五条から逃げられる未来は見えなかった。
「お前、俺のこと、好きなんだろ?」
そうして、二歳年上の先輩である五条は爆弾を無遠慮に投下する。真ん丸いサングラスの奥で煌めく青空を模した宝石のような瞳がじっと虎杖を見下ろして、白状しろと迫っているように感じた。
「じ、自意識かじょ」
「じゃねえよ。穴が開くほど目で追われて気付かねえほど、俺は鈍くねえ」
自意識過剰なのではないか、と最後まで言わせても貰えずに虎杖は俯く。そんなに五条の背を目が追っていたなんて自覚はなかった。本人が言うのだ、間違はないだろう。
3159普段とは違う、真剣な色味の声で名を呼ばれる。逃げようにも、すでに手遅れ。背中には冷たい教室の壁、体の横には五条の腕、物理的に囚われてしまっては虎杖に逃げ道はない。いや、あったとしても最強を冠する五条から逃げられる未来は見えなかった。
「お前、俺のこと、好きなんだろ?」
そうして、二歳年上の先輩である五条は爆弾を無遠慮に投下する。真ん丸いサングラスの奥で煌めく青空を模した宝石のような瞳がじっと虎杖を見下ろして、白状しろと迫っているように感じた。
「じ、自意識かじょ」
「じゃねえよ。穴が開くほど目で追われて気付かねえほど、俺は鈍くねえ」
自意識過剰なのではないか、と最後まで言わせても貰えずに虎杖は俯く。そんなに五条の背を目が追っていたなんて自覚はなかった。本人が言うのだ、間違はないだろう。
汪莉( ˘ω˘ )
PROGRESS前の開発日記(https://poipiku.com/8174069/10339940.html )の続き!まだえちちにはなりませぬ( ˘ω˘ )ゆじくん開発日記②「開発って、どういうこと……?」
五条の不穏な発言に虎杖は考えながら言葉を発する。どう考えても、自分にとってあまり良い意味ではないとしか思えない。思えないが、何も知らないままというのもそれはそれで恐ろしい気がする。どちらがよりマシかと考えたら、知っている方だろう。
「ん?」
想定外の好意を返されたが、想定外の展開になりつつあるという恐れを顔に張り付けた虎杖の疑問に五条は首を傾げた。
「どういうことって?」
五条としては、とても簡単に、これ以上ないくらい分かりやすく答えたつもりだ。
「開発って、え、俺、何されんの……?」
簡潔だからこそ、虎杖には良く分からない。声は不安げな色が含まれているが、その琥珀の瞳はほんのりと期待を孕んでいた。最後まではしない、という発言はどう考えてもそっちの意味合いだろう。そういう意味での開発ということは、どう考えてもそういうことだ。健全な男子高生である虎杖がほんのりと期待してしまうのも致し方ないだろう。だって、相手は百戦錬磨の大人の男である。期待するなという方が無理だ。
1833五条の不穏な発言に虎杖は考えながら言葉を発する。どう考えても、自分にとってあまり良い意味ではないとしか思えない。思えないが、何も知らないままというのもそれはそれで恐ろしい気がする。どちらがよりマシかと考えたら、知っている方だろう。
「ん?」
想定外の好意を返されたが、想定外の展開になりつつあるという恐れを顔に張り付けた虎杖の疑問に五条は首を傾げた。
「どういうことって?」
五条としては、とても簡単に、これ以上ないくらい分かりやすく答えたつもりだ。
「開発って、え、俺、何されんの……?」
簡潔だからこそ、虎杖には良く分からない。声は不安げな色が含まれているが、その琥珀の瞳はほんのりと期待を孕んでいた。最後まではしない、という発言はどう考えてもそっちの意味合いだろう。そういう意味での開発ということは、どう考えてもそういうことだ。健全な男子高生である虎杖がほんのりと期待してしまうのも致し方ないだろう。だって、相手は百戦錬磨の大人の男である。期待するなという方が無理だ。
汪莉( ˘ω˘ )
MEMO恋に恋する自己完結型の片恋ナルシストなゆじくんと恋愛童貞で初恋モンスター(予定)のごじょせんのお話。呟いたネタのひとつ。書きたいってなったので書き出しだけ……。初恋モンスターと片恋ナルシスト「ね、悠仁。僕のこと、好きなんでしょ? 僕も悠仁が好きだから付き合おっか」
その告白は、虎杖悠仁にとって青天の霹靂であった。いや、まさか矢印が自分に向いてしまうだなんて思いもしなかったのだ。勝手に恋をして、勝手に目で追って、勝手に想いを募らせる。それだけで良かった……、いや、違う。それが良かった。
「えーっと、ごめん。五条先生、幻聴が聞こえたんだけど、今なんて?」
奇跡的に何も問題もない自分の耳が聞き間違えたか、季節外れの涼しさにやられた脳がとんでもない誤解をしたのか、そのどちらかだろうと虎杖は五条を見上げる。
「悠仁は僕が好き。僕も悠仁が好き。両想いだから付き合おっか」
だがしかし、虎杖の希望的憶測は優しく微笑む五条に踏み躙られた。ぴっと立てた白く美しい指が最初に虎杖を指し、それから自身である五条に向く。そして、その指先はまたぴっと虎杖を指した。ふたりの間を行き来する指を見下ろして、虎杖は絶望的な気持ちで五条の言葉を聞いてしまう。
2237その告白は、虎杖悠仁にとって青天の霹靂であった。いや、まさか矢印が自分に向いてしまうだなんて思いもしなかったのだ。勝手に恋をして、勝手に目で追って、勝手に想いを募らせる。それだけで良かった……、いや、違う。それが良かった。
「えーっと、ごめん。五条先生、幻聴が聞こえたんだけど、今なんて?」
奇跡的に何も問題もない自分の耳が聞き間違えたか、季節外れの涼しさにやられた脳がとんでもない誤解をしたのか、そのどちらかだろうと虎杖は五条を見上げる。
「悠仁は僕が好き。僕も悠仁が好き。両想いだから付き合おっか」
だがしかし、虎杖の希望的憶測は優しく微笑む五条に踏み躙られた。ぴっと立てた白く美しい指が最初に虎杖を指し、それから自身である五条に向く。そして、その指先はまたぴっと虎杖を指した。ふたりの間を行き来する指を見下ろして、虎杖は絶望的な気持ちで五条の言葉を聞いてしまう。