K±69
DONE◆テスト◆①添い遂げ要求と🪔からの開放により、あんよが動かない元🪔🧞の🔥さんと🎴の初夜。(3枚)
※攻めの台詞が♡乱舞してます。
②何時もいいこいいこしましょうね~♡って前立腺ごりごりされてる元🪔🧞の🔥さん(イカ耳ちゃん@嫁)が、デートしてたら子供が大人にいいこいいこねー、って言われてるの見て「世は乱れてる!お…恐ろしい世の中になってしまっている…」って勘違いする話。(2枚) 5
ふぎょ
DONEれんごくさんお誕生日おめでとうございます炭煉小説。パスワードは当日にツイートで載せます。
5/11からはリスト制に。
キメ学
コンプラなし煉先生
アナルプラグ要素
騎乗位
炭も喘ぐ(呻く?)
♡喘ぎ
濁点喘ぎ
結腸責め
潮吹き
…で抑えました。 11
tamasabu0311
DONE○ずっと前から 1煉炭の2人が、煉獄さんの一言から炭煉になる話です。
最終的に炭煉に収まる2人ですが、この話の前まではじっくり煉炭してきた2人なのでご注意ください。「抱きたいと思ったことはあるか、炭治郎」
煉獄からの問いかけに、炭治郎はぴたりと動きを止める。何を言われたか、一瞬判断に迷った。
炭治郎は今、厚く、逞しい煉獄の胸の内に抱き締められている。いつものように煉獄家に泊まった炭治郎は、布団を敷いて2人で向かい合った。
煉獄は目を合わせると、炭治郎を優しく引き寄せ、己の腕の中へと閉じ込めた。組んだ膝の上に炭治郎を乗せ、無防備なこめかみに口付けの雨を降らせる。その心地よい睦みは、煉獄と結ばれた日から、幾度となく重ねられていた。煉獄からの口付けは優しく、時に情熱的で、愛の深さを強く感じる。炭治郎はそれが好きであった。
今日も腕の中で、そのあたたかさを感じ入っていたところ、唐突に言われた言葉が、はじめの言葉である。そのため、炭治郎は非常に返答に困ってしまった。
「抱きたいかとは、俺の事ではない」
応えの無い炭治郎を、煉獄はじっと見つめて言う。続く言葉に衝撃を受けた炭治郎は、何故、と震えながら伝えた。
「俺は、煉獄さんをお慕い申しておりますから、決して他の誰かを抱こうと思いません」
あまりの驚きに、反射的に目に膜がかかった。煉獄はその様子 4325