kasai kou(加彩 煌)
MOURNING*淫魔の呪術に掛かったふりをする黒髪ボブ少女。スカートたくし上げ+パンスト降ろしての下着見せ。表情差分3種。
ちょっとだけいかがわしいので、パスワード必要です。
有名なパスワードです。 4
いしえ
PAST22.11.06発行『色物三撰』より普雲の一作を再録。(しぶ掲載作でもある)普雲の理系ペアが好きなんです。
ピロートークで弟子の改造の相談するタイプの雲中子を書きました。普賢も流されて相談に応じてはいるのですが、進んで何か仕込むタイプではない普賢です。
『色物三撰・相談』シリーズについては、色物の推しカプそれぞれを一通り書きたいなーと思い、書いたものです。 2004
元、。
DOODLE「ラハールの背中」我ながら腰つきえろい。完成させる気力は尽きた。
すごいデザイン。上半身裸マフラーって。防寒の為の+α装備なのに防寒になってねぇデザ。雪国で厚手の服脱いで出た想像より細い裸的な。ゴツい着ぐるみ脱いだら出た上裸、Tシャツ姿的な。学ラン脱いだらその下裸的な。えろさ。でもそれらは一瞬。その瞬間えちいだけで脱ぎ切ったらただの裸。(上裸下学ラン非日常感別)しかしこれはそれが永続。天才ビジュ
kaitolanma
DOODLE※裸 ※BL ※R18小さく白い甥の身体に、遂に手を出してしまったいけない伯父さん。。自分とは違いすぎる身体の感触に女を抱くような快感におぼれ、我を忘れてしまっている…
そして恋焦がれていた伯父さんに抱かれて欲情してしまってる甥
岳美ゴウ/たけみ
SPOILERJ庭53新刊「Singsong!」のご購入ありがとうございました!ささやかですが、お礼イラストです。ラストのえっちのワンシーンをそれぞれの視点で。
パスワードは、本編中の下記シーンのページ数(数字3桁)です。
★ラストのえっち中、志音がエリナの本名を最初に呼ぶ★ 2
jobskanes_happy
DOODLEn番前じかもしれませんが…いlいlだくんのシャンプーボトルチャレンジです。コレまた友だちから「勃ったらまっすぐだと思う」というアドバイスをいただいてそれを参考に描いてます…ありがとう🙏🏻
誰に送ってるんでしょうねぇ…
Lope
MAIKINGいま書いてる攻め優位エロの、全年齢で大丈夫な部分まで書けたのでこっちにupします。後日R-18の完成版がpixivに上がる予定です。
嫉妬に駆られるりいだあ好きすぎるな……
↓下記のフォームから、項目を選択するだけでざっくりとした感想が送れます。
是非ご利用ください。
https://goo.gl/forms/R1YISsW68hwCQEdj2
攻め優位ぶぜまつ(仮)途中まで――嫉妬とは、自分とは縁遠い感情だと思っていた。
豊前江は、逆巻く炎のような苛烈な感情を秘めながら、自室で松井江を待っている。二人だけで話したいことがある、と言ったときに見せた小首を傾げた様子を反芻する度に、頭も心も灼けつきそうになってしまう。
ある日、松井が誰かに懸想しているという情報を小耳に挟んだ瞬間、豊前は己の内に赤々と燃え上がる感情があることを自覚した。松井への庇護欲と独占欲が綯い交ぜになって形成されたその感情は、あっという間に豊前の胸を焦がしていった。
しかし、どんなに身を焦がそうと、どんなに心を灼かれようと、その感情に気づくのが遅すぎたことには変わらない。松井の心は、既に自分ではない誰かに向けられている。そう思うだけで、豊前は体の奥から煮え立ちそうになるのを感じていた。
2720豊前江は、逆巻く炎のような苛烈な感情を秘めながら、自室で松井江を待っている。二人だけで話したいことがある、と言ったときに見せた小首を傾げた様子を反芻する度に、頭も心も灼けつきそうになってしまう。
ある日、松井が誰かに懸想しているという情報を小耳に挟んだ瞬間、豊前は己の内に赤々と燃え上がる感情があることを自覚した。松井への庇護欲と独占欲が綯い交ぜになって形成されたその感情は、あっという間に豊前の胸を焦がしていった。
しかし、どんなに身を焦がそうと、どんなに心を灼かれようと、その感情に気づくのが遅すぎたことには変わらない。松井の心は、既に自分ではない誰かに向けられている。そう思うだけで、豊前は体の奥から煮え立ちそうになるのを感じていた。
Lope
DONEりいだあが抱いた「キスで子どもはできるのか」という疑問に対して、実際に実験してみようと持ちかける松井くんの話です。↓下記のフォームから、項目を選択するだけでざっくりとした感想が送れます。
是非ご利用ください。
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ふたりだけのひみつのじっけん「まつ、あのさ」
「うん」
「『きす』で子供ってできると思うか?」
大部屋でのんびりしている最中、唐突に投げかけられた質問。松井は思わず目を丸くして、近くで座っている豊前の顔を見た。二人は好い仲ではあるが、性的な接触には未だ至っていない。
豊前は特に冗談を言っている様子ではなく、真面目な顔で松井を見つめ返している。一応の性知識はある松井はどう言えばいいのかわからず、曖昧な答えを返した。
「えっと……うーん……どう、だろう?」
「まあ、よくわっかんねーよな。そういうのは」
「そ、そう、だね……」
豊前のあっけらかんとした言葉を聞いて、松井の胸に安堵の気持ちが広がっていく。それと同時に、性知識に疎い豊前に対しての悪戯心がむくむくと湧いてくる。
3786「うん」
「『きす』で子供ってできると思うか?」
大部屋でのんびりしている最中、唐突に投げかけられた質問。松井は思わず目を丸くして、近くで座っている豊前の顔を見た。二人は好い仲ではあるが、性的な接触には未だ至っていない。
豊前は特に冗談を言っている様子ではなく、真面目な顔で松井を見つめ返している。一応の性知識はある松井はどう言えばいいのかわからず、曖昧な答えを返した。
「えっと……うーん……どう、だろう?」
「まあ、よくわっかんねーよな。そういうのは」
「そ、そう、だね……」
豊前のあっけらかんとした言葉を聞いて、松井の胸に安堵の気持ちが広がっていく。それと同時に、性知識に疎い豊前に対しての悪戯心がむくむくと湧いてくる。