skzk
MAIKINGもう最後まで書けそうにないので途中で終わっています。元々こう描きたかったのですが絵を先に描いたため何も最後を決めていないっていう…いつかちゃんと書けるようになりたいです練習中です。
怪異🐬と子供🦈夏の暑い日。天気は青空で蝉の鳴き声がうるさいこの町で一人の少年、フロイドが暮らしていた。フロイドは、学校を抜け出してサボっている最中であぜ道の虫などを捕まえて遊んでいた。
今日は道の端にある草を引っこ抜いて投げていた。すると自分を覆うように黒い影が出来た。後ろからは何を言っているのか分からない声が響く。ごちゃごちゃしているようだ。
振り返ると長身の青年が立っていた。見た目からは高校生くらいに取れ、切れ長の目が特徴的だった。
「お兄さん、誰?」とフロイドは訪ねた。
すると答える事も無く腕を掴まれる。いきなりの出来事でびっくりしたフロイドは抵抗するも相手との差は漠然で非力な子供には、掴む手など解けやしない。
3211今日は道の端にある草を引っこ抜いて投げていた。すると自分を覆うように黒い影が出来た。後ろからは何を言っているのか分からない声が響く。ごちゃごちゃしているようだ。
振り返ると長身の青年が立っていた。見た目からは高校生くらいに取れ、切れ長の目が特徴的だった。
「お兄さん、誰?」とフロイドは訪ねた。
すると答える事も無く腕を掴まれる。いきなりの出来事でびっくりしたフロイドは抵抗するも相手との差は漠然で非力な子供には、掴む手など解けやしない。
ぎうにうぷりん
DONE昨日ジャクヴィル真ん中バースデー記念にpixivに載せたSSです。最近なにかとカドカワ関連データが心配なので、こっちにもコピペ載せときます(--;)ジャクヴィルが1泊75万マドルする部屋にお泊りする話「なんだか派手すぎて落ち着かねえ部屋だな……」
先程まで滞在していたテーマパークと寸分違わぬ雰囲気の部屋に、ジャックはつい思ったままの感想を呟いてしまった。
「当然でしょ。ここは一泊75万マドルするプレミアムスイートルームなんだから」
「な、75万マドル⁈」
一緒に部屋に入ってきたヴィルがさらっと恐ろしい事を言うので、ジャックはますます頭を抱えてしまう。
「心配しないで。宿泊費は全部アタシ持ちなんだし。アンタにはアタシの我儘で卒業旅行についてきてもらったんだから、これぐらいしないと申し訳ないわ」
(お礼の規模が尋常じゃない……)
むしろ誘ってもらって嬉しいのは自分の方なのに。でもそれを素直に言い表せないジャックは、ただただ目を白黒させるばかりだった。
8361先程まで滞在していたテーマパークと寸分違わぬ雰囲気の部屋に、ジャックはつい思ったままの感想を呟いてしまった。
「当然でしょ。ここは一泊75万マドルするプレミアムスイートルームなんだから」
「な、75万マドル⁈」
一緒に部屋に入ってきたヴィルがさらっと恐ろしい事を言うので、ジャックはますます頭を抱えてしまう。
「心配しないで。宿泊費は全部アタシ持ちなんだし。アンタにはアタシの我儘で卒業旅行についてきてもらったんだから、これぐらいしないと申し訳ないわ」
(お礼の規模が尋常じゃない……)
むしろ誘ってもらって嬉しいのは自分の方なのに。でもそれを素直に言い表せないジャックは、ただただ目を白黒させるばかりだった。
端ノ江 柳瀬
DONE #twst_BL #ジェイフロ#ジェイフロお題カレンダー
企画元ポスト:https://x.com/MEKNOW02/status/1794741915302449224?t=Ljw0aCZKQCshljfoL6M_hw&s=19
【6/2-】
ジェイフロお題カレンダー 4点詰め 3作目 3661