minamikantwst07
DONEもな様の素敵企画⬇https://twitter.com/monamonasyumi/status/1530918975478984704?t=nTAmtwVEWVgES4Fllzzqlw&s=19
に参加かさせて頂きました フロ監♀ /🦈🦐
です
😌
監督生は元の世界に帰った設定です😌 5
kinoko12069
MAIKINGタイトル通り。先生やってるとき以外はけっこうポンコツでもいいんじゃないかと思った結果です。はちゃめちゃに恋愛下手なクルー…ル先生の話そろそろ秋の気温に近づいてきた晩夏の街中。私は街路樹の影でとある人を待っていた。待ち人は約束の時間からもう20分も過ぎているというのに、一向に姿を現さない。
暇つぶしにコーヒーでも買ってこようか……そう思い始めたところで、ようやく道の向こうに彼は現れた。白黒を基調としているのに目立つあのファッション。見間違いようがない。
急ぐ素振りも見せず、悠然とした足取りでやって来て、尊大に私の前に立ち止まる約束の人。私は不満の一つでも投げかけてやろうとその顔を見上げた。
「遅いですよ」
「すまん。身支度に手間取った」
「本当なら私が言うべき台詞なのでは、それ」
まるで年若いガールフレンドのようなことを何の臆面もなく言ってのけるこの人は、既にアラフォーの域に到達しつつある。出会った時が32歳だったから、5年が経った今は37歳……そんな年齢を感じさせないほど、この人は若々しい。
1585暇つぶしにコーヒーでも買ってこようか……そう思い始めたところで、ようやく道の向こうに彼は現れた。白黒を基調としているのに目立つあのファッション。見間違いようがない。
急ぐ素振りも見せず、悠然とした足取りでやって来て、尊大に私の前に立ち止まる約束の人。私は不満の一つでも投げかけてやろうとその顔を見上げた。
「遅いですよ」
「すまん。身支度に手間取った」
「本当なら私が言うべき台詞なのでは、それ」
まるで年若いガールフレンドのようなことを何の臆面もなく言ってのけるこの人は、既にアラフォーの域に到達しつつある。出会った時が32歳だったから、5年が経った今は37歳……そんな年齢を感じさせないほど、この人は若々しい。
なでる
DOODLE⚠監の服が破けてる⚠スケベする1秒前
事あるごとにエッチなハプニングが起きてエッチな展開になるイデ監のエロゲーがやりたいの気持ち
(これは触手生物の催淫液を被ってしまった監を保健室に連れて来たところで監が発情してしまいエッチな展開になるワンクリック前のシーンです)
はるか@haruka_tbv
DONE監♀受け版ワンドロ&ワンライ過去お題参加 第53回 呪(まじな)い
監♀初書き 男装監♀ 恋人未満
レオ🦁監♀ですが、つの🐉タロが出張ってます。
男子がひたすら蘊蓄をしゃべる。
王族同士間で未来の予定を勝手に牽制するお話。
お気に入りを並べて愛でたい若様なので、💚感情はないです。
各種捏造多々
#女監督生受け版ワンドロワンライ
#twstプラス
ラッピングにはリボンを添えて「……ああ、キングスカラーか。相変わらず器用なことだ」
夜半過ぎのオンボロ寮。
いつものように夜の散歩ついでに顔を出したツノ太郎が、突然そんなことを言ったので、一瞬意味が分からなかった。
「え? ……あ、あれのこと?」
思わずベッドサイドのチェストを見やる。
その上には、数日前にレオナ先輩から渡された、ブレスレットがのっているのだ。
◆◆◆
放課後の植物園で。
お昼寝中のレオナ先輩を見付けたので、なんとなく近付いて、ついつい綺麗なお顔とキュートなお耳を眺めていた時だった。
パチッと目を覚ました先輩は、私を目にすると腹筋だけでのそっと起き上がって、ポイッと何かを放って寄越した。
慌ててキャッチしてみれば、
「やる」
と一言だけ言って、またゴロンと寝てしまった。
11628夜半過ぎのオンボロ寮。
いつものように夜の散歩ついでに顔を出したツノ太郎が、突然そんなことを言ったので、一瞬意味が分からなかった。
「え? ……あ、あれのこと?」
思わずベッドサイドのチェストを見やる。
その上には、数日前にレオナ先輩から渡された、ブレスレットがのっているのだ。
◆◆◆
放課後の植物園で。
お昼寝中のレオナ先輩を見付けたので、なんとなく近付いて、ついつい綺麗なお顔とキュートなお耳を眺めていた時だった。
パチッと目を覚ました先輩は、私を目にすると腹筋だけでのそっと起き上がって、ポイッと何かを放って寄越した。
慌ててキャッチしてみれば、
「やる」
と一言だけ言って、またゴロンと寝てしまった。
ymmsr_lk
DONEお題箱から…弊社の監督生氏🌸です。
柄は描きませんでした。
わざとです。
乳にはヌーブラ付けてるよ。
酔っ払って描き始めて途中で酔いが覚め、正気になって仕上げましたが後悔はしておりません。
バランス?酔ってたんで覚えてませんね…
ありがとうございました!!♡ 2
kinoko12069
MAIKINGどうやらワンナイトしちゃったらしいルク監の話。かきかけです。卒業後設定、女監督生、捏造過多にご注意ください。まだまだ全年齢ですが、この手の話題が苦手な方はご注意ください。
今回の狩人:相手から許可をもらうまでは絶対に自分からは触れないが、しかし一度許可を貰うとヤバいタイプの紳士狩人。
目が覚めた時、いつもより太陽の光を強く感じた気がした。せせこましい住宅街にあり、東向きで日当たりのちょっと微妙な自宅では、朝にこれほどの陽光を浴びるという経験がなかったのだ。お隣の古い空き家がついに崩落したのかな……そんな寝ぼけたことを考えながら、気怠い身体をベッドから起こす。
そこで私はもう一つの違和感に気が付くことになる。身を起こすと同時に、掛け布団が肩からお腹の辺りまで滑り落ちていく。瞬間、とんでもない寒気を感じた。
風邪でも引いたのかな? いや、それにしては感覚が違うような……寝ぼけ眼を開いて自分の身体を見やれば、今朝の私はシャツ一枚を着ているだけだった。
一般的な寝間着としては、特別おかしい格好でもないかもしれない。けれど、この季節は妙に花冷えがしていたので、冷え性の私はもっと着込んで寝ているはずだった。それが、今朝に限って薄手のワイシャツたった一枚きり……しかも妙にサイズが大きいような……それに、いつも同じベッドで寝ているはずのグリムもいない。ちょうどいい湯たんぽにしているというのに……違和感はまだまだ続く。
5297そこで私はもう一つの違和感に気が付くことになる。身を起こすと同時に、掛け布団が肩からお腹の辺りまで滑り落ちていく。瞬間、とんでもない寒気を感じた。
風邪でも引いたのかな? いや、それにしては感覚が違うような……寝ぼけ眼を開いて自分の身体を見やれば、今朝の私はシャツ一枚を着ているだけだった。
一般的な寝間着としては、特別おかしい格好でもないかもしれない。けれど、この季節は妙に花冷えがしていたので、冷え性の私はもっと着込んで寝ているはずだった。それが、今朝に限って薄手のワイシャツたった一枚きり……しかも妙にサイズが大きいような……それに、いつも同じベッドで寝ているはずのグリムもいない。ちょうどいい湯たんぽにしているというのに……違和感はまだまだ続く。
ymmsr_lk
DONE弊社レオ監イメージ※トレス(雑)
※弊社の顔あり女監督生🌸居ます。
※かっこいいレオナさんは居ません。
レ「そういや明日の授業で牛乳パックとトイレットペーパーの芯が必要なんだが」(21時半)
私の中のレオナさんはサンレッドに近いイメージなんよね。
何もしなければ何もしないけど、襲われればふっつーに殴り返しそうだし倍返しにしそう。
ハラミTシャツ。
minamikantwst07
PROGRESSアズ監/🐙🌸⚠女監督生 顔有り⚠
欲望のままに٩(๛ ˘ ㅅ˘)۶クンカクンカ♡する漫画。
先にTwitter上げてるけど、ここにも掲載しときます。
この後🐙の逆襲(笑)ターンを入れて本に、したい…!!!!します!!!! 4
kinoko12069
MAIKINGいつか書いてたセベ監。セベ監と言いつつ書きたかったのはセベクの両親の馴れ初めです。捏造過多です。
今回は描写の都合でセベクは見た目も性格もほぼお母さん似ということにしていますが、瞳の色だけはお父さん似とかそういうのいいなぁと思います
「ユウ!!」
「っ!はい!!」
この人に背後から声を掛けられるとびっくりする。さすがに「人間」呼びは止めてくれたものの、彼からのこの呼び方には未だ慣れないでいた。
その人はカツカツと靴を鳴らして此方まであっという間に近づいてきた。接近すると彼の背の高さが際立って見える。彼と話すとき、私はいつだって見上げる体勢になった。
「貴様、次のホリデーはどうするんだ?」
「もうちょっとだけ声、落としてくれるかな……グリムと、あとはゴーストたちと過ごす予定だよ」
彼の大きな声に若干萎縮しつつ、私はホリデーの計画を話した。
皆が心待ちにしているホリデーは、私にとってはちょっとだけ淋しいものだ。だって、みんな故郷に帰ってしまうから。けれどグリムはいるし、ゴーストのおじさんたちもいてくれるという。もはや彼らとご馳走を囲むことになるのが恒例になっていた。
15587「っ!はい!!」
この人に背後から声を掛けられるとびっくりする。さすがに「人間」呼びは止めてくれたものの、彼からのこの呼び方には未だ慣れないでいた。
その人はカツカツと靴を鳴らして此方まであっという間に近づいてきた。接近すると彼の背の高さが際立って見える。彼と話すとき、私はいつだって見上げる体勢になった。
「貴様、次のホリデーはどうするんだ?」
「もうちょっとだけ声、落としてくれるかな……グリムと、あとはゴーストたちと過ごす予定だよ」
彼の大きな声に若干萎縮しつつ、私はホリデーの計画を話した。
皆が心待ちにしているホリデーは、私にとってはちょっとだけ淋しいものだ。だって、みんな故郷に帰ってしまうから。けれどグリムはいるし、ゴーストのおじさんたちもいてくれるという。もはや彼らとご馳走を囲むことになるのが恒例になっていた。