itokuzukun
DONE西バレディノ衣装のアッシュ〜。かわいい西バレのような衣装を着てほしくて……でも結構かっちりしてたわね今回も顔のバランスに慣れようと思って描いた後に、動きがないので手を足した。フェイス誕で色んなイラストが流れてきて、もっとちゃんと構図を考えないとなと思いました。
タブレットPCとペンを買ったので、次描く絵は多分指を卒業しますわよ 3
itokuzukun
DONE東バレンタインアッシュ!顔のバランスを教えてもらったのでそれをメインに。おかげで今までで一番アッシュっぽくなったのでは??
あと口の中まで描いてみたりもした。難しい!
背景を合わせるセンスはなかった。
オマケの主線なしと、線だけと、下書きから線描いてた途中のやつ。 4
may_s_moonstar
DOODLE2024年描き収め。いつも通りのフェイスと女司令になります。閲覧注意です怪盗フェイスのバースト台詞聞いていて描きたかったんだよ〜!これ、フェイスの推しカプ、誰でもいけるよね!とはなっていました
ygdrsl1234
DOODLEウィルとガストの話カプなし犬猿
3部前に書いたもの
Good Morningでウィルが落下しているのに激しく動揺せず、しかも自分の能力を発動させずになんでそんなに仲間を信頼していたのだろう、というところからの妄想
経験済みだったら嬉しいなと 3
NARUHA
MAIKING一応これで完結してもよい。死ネタだけど死ネタじゃない死ネタ、とその続き。
書ければ続きも書きたい。
バッドエンドだけど続けばハピエンです。
フェイビリのつもりだけど多分普通にベスティ。
夜の海(仮題)暗がりにいた。
エリオスタワーにも一応消灯時間みたいなものはあって、いつもは賑やかで煌々と明るい談話室も深夜を過ぎてほどなくすると深い闇に沈んでいく。
そんな時間にも関わらず、暗い談話室でスマートフォンを片手にソファへと体を沈めていた。
しばらくするとフェイス・ビームスがふらふらとやってきてつい笑ってしまう。まるで夢遊病みたい、と言えばムッとして顔を背けられた。顔良し、スタイル良しの、均整のとれた男が近付いてきて、目の前の椅子に腰掛ける。以前は隣に座ってきていたけれど、どうしてか最近はそれをしない。
僕ちん何かしたっけ?と首を傾げるけれど、心当たりは大いにある。とはいえ指摘するほどのことでもなし。
話したいことがある日も、特別何か用事がない日でも、DJはここ最近ずっと深夜に談話室へと現れる。今日は特に何もないみたいで、ただじっと黙り込んでこっちを見ているだけ。そんなに見られたら照れちゃうヨ。
5470エリオスタワーにも一応消灯時間みたいなものはあって、いつもは賑やかで煌々と明るい談話室も深夜を過ぎてほどなくすると深い闇に沈んでいく。
そんな時間にも関わらず、暗い談話室でスマートフォンを片手にソファへと体を沈めていた。
しばらくするとフェイス・ビームスがふらふらとやってきてつい笑ってしまう。まるで夢遊病みたい、と言えばムッとして顔を背けられた。顔良し、スタイル良しの、均整のとれた男が近付いてきて、目の前の椅子に腰掛ける。以前は隣に座ってきていたけれど、どうしてか最近はそれをしない。
僕ちん何かしたっけ?と首を傾げるけれど、心当たりは大いにある。とはいえ指摘するほどのことでもなし。
話したいことがある日も、特別何か用事がない日でも、DJはここ最近ずっと深夜に談話室へと現れる。今日は特に何もないみたいで、ただじっと黙り込んでこっちを見ているだけ。そんなに見られたら照れちゃうヨ。
ygdrsl1234
DOODLEなかよしトリニティあっやべえ、と思った時には遅かった。
殴った相手の返り血は、白い服によく目立つ。
また何か言われるかなと思いロストガーデンに戻ると、予想通り耳障りな声がきゃんきゃん喚いた。
「あーあ、シャムスくんまた汚したの〜?こないだも汚したばっかだったよなぁ!?この出来損ない」
「しょーがねーだろ、ひ弱な奴らがすぐ血を出すんだからよ」
こちらを眺めていたシリウスに尋ねる。
「なあ、白じゃねー服はねえのかよ?」
「古来、海の向こうにある日本では」
「あ?急になんの話だよ?」
「黙って聞けよ、シリウスの話を遮るんじゃねえ」
「もっとも神聖な色が白だとされていたんだ。天皇しか着れない服の色だったくらいにね」
「......で?」
「ばかばか、シリウスの話をそんな雑に流すんじゃねえよ!」
834殴った相手の返り血は、白い服によく目立つ。
また何か言われるかなと思いロストガーデンに戻ると、予想通り耳障りな声がきゃんきゃん喚いた。
「あーあ、シャムスくんまた汚したの〜?こないだも汚したばっかだったよなぁ!?この出来損ない」
「しょーがねーだろ、ひ弱な奴らがすぐ血を出すんだからよ」
こちらを眺めていたシリウスに尋ねる。
「なあ、白じゃねー服はねえのかよ?」
「古来、海の向こうにある日本では」
「あ?急になんの話だよ?」
「黙って聞けよ、シリウスの話を遮るんじゃねえ」
「もっとも神聖な色が白だとされていたんだ。天皇しか着れない服の色だったくらいにね」
「......で?」
「ばかばか、シリウスの話をそんな雑に流すんじゃねえよ!」