そると
DOODLEチチタチに関西弁つかってほしいっていうただの癖~最悪な治安編~
※すんごい暴言(特に💧)使ってるんで
苦手な人は回れ右...
※閲覧後の苦情はお控えください!!
一応腐ってもないし父水でもないのでタグはあんま付けない 5
大豆よろず
DONE父水。長生き時空。父と水木が餃子と春巻きとつまみとビールを食べて飲むだけの短い話世界が終わる時が来ても一緒にーー世界が終わる時、貴方は誰と過ごしますか?
世界の終末が来ているのだと人々が騒ぎ立て喚き立てる中、黒髪の男と白髪の男は台所で黙々と作業をしていた。
「どうだ?餃子のひだ作れそうか?」
「うむ……中々難しいのう」
白髪の男ことゲゲ郎の持つ餃子から肉の餡と海老の餡がポロポロとこぼれており、黒髪の男こと水木の持つキッチリと閉じた餃子と比べると一層不器用さが際立っていた。
「あー、テキトー。つーか、慣れだな」
「慣れ」
「経験を積んでいくことだ」
「ふむ」
「まあ、ひだ無しで閉じても良いから」
その言葉に甘えてゲゲ郎はひだを作らずに肉の餡や海老の餡などを皮に乗せて閉じていく。水木のひだ付き餃子と比べると今から茹でるように見えるが、これから焼いていくのである。
1443世界の終末が来ているのだと人々が騒ぎ立て喚き立てる中、黒髪の男と白髪の男は台所で黙々と作業をしていた。
「どうだ?餃子のひだ作れそうか?」
「うむ……中々難しいのう」
白髪の男ことゲゲ郎の持つ餃子から肉の餡と海老の餡がポロポロとこぼれており、黒髪の男こと水木の持つキッチリと閉じた餃子と比べると一層不器用さが際立っていた。
「あー、テキトー。つーか、慣れだな」
「慣れ」
「経験を積んでいくことだ」
「ふむ」
「まあ、ひだ無しで閉じても良いから」
その言葉に甘えてゲゲ郎はひだを作らずに肉の餡や海老の餡などを皮に乗せて閉じていく。水木のひだ付き餃子と比べると今から茹でるように見えるが、これから焼いていくのである。
2020leapDAY
MOURNING同僚水。Xの相互様が呟いてた話を勝手に書いて勝手に放り投げるという愚行の上でできた話ですが、ご本人に書いちゃった報告した&メモから削除したいので供養白日「えぇ、俺ですか」
「何だ、不満かね。彼の事は知っているだろう」
「そりゃモト隣ですからね、知ってますけど……」
けど、の先には大量の意味が含まれている。苦手だ、とか、面倒だ、とか。厄介事に巻き込まれたくない、だとか。
隣に座っていた水木という男が、時貞翁の言葉に反応して即座に立ち上がり、社長室に消えてからの事を彼は詳しく知らない。どれぐらい喋っていたのかすら定かでない。気が付けば居なくなっていて、出張に出かけたとだけ後から聞いた。
いつも上司にしか土産買ってこないんだよなアイツ。
そういう媚びを隠さないところとか、同期である自分をあからさまに敵視しているところとか、値の張るPeaceを惜しげも無く吸うところとか、嫌いでは無かったが、向こうは別に自分の事は好きじゃないだろうと思っていた。
3875「何だ、不満かね。彼の事は知っているだろう」
「そりゃモト隣ですからね、知ってますけど……」
けど、の先には大量の意味が含まれている。苦手だ、とか、面倒だ、とか。厄介事に巻き込まれたくない、だとか。
隣に座っていた水木という男が、時貞翁の言葉に反応して即座に立ち上がり、社長室に消えてからの事を彼は詳しく知らない。どれぐらい喋っていたのかすら定かでない。気が付けば居なくなっていて、出張に出かけたとだけ後から聞いた。
いつも上司にしか土産買ってこないんだよなアイツ。
そういう媚びを隠さないところとか、同期である自分をあからさまに敵視しているところとか、値の張るPeaceを惜しげも無く吸うところとか、嫌いでは無かったが、向こうは別に自分の事は好きじゃないだろうと思っていた。
aren1510
DONEXのタグのイラストを投げて文字書きがssを付けるの3つ目ですー!初の同僚水を書きました!
同僚水ss「水木〜、昼飯にしよーぜー?」
「ん?」
同僚に言われ腕時計を見るともう昼の12時を過ぎていた。
(ああ...もう昼過ぎてたか。)
「そうだな。お前も弁当か?」
「そうだよ。水木もか?」
「ああ、母さんが作ってくれた。」
「そっか。どうせなら外のベンチで食べよーぜ。」
「そうだな」と言おうとしたらいきなり引っ張られ「2人きりでな...。」と耳元で言われ思わずバッ!と距離をとった。
「お、おまっ!」
「しー。大声出すなよ。周りに見られてもいいなら別にいいけどな?」
「っ!」
さっと周りを見るとこちらを見てる人は誰もいなかったことに安心した後に同僚に小声で文句を言った。
「同僚っ!いきなり耳元で話すんじゃねぇよ!」
「おお〜悪いな〜。お前のその顔を真っ赤に染めて俺を見るのが楽しくてな〜。...虐めたくなる。」
1026「ん?」
同僚に言われ腕時計を見るともう昼の12時を過ぎていた。
(ああ...もう昼過ぎてたか。)
「そうだな。お前も弁当か?」
「そうだよ。水木もか?」
「ああ、母さんが作ってくれた。」
「そっか。どうせなら外のベンチで食べよーぜ。」
「そうだな」と言おうとしたらいきなり引っ張られ「2人きりでな...。」と耳元で言われ思わずバッ!と距離をとった。
「お、おまっ!」
「しー。大声出すなよ。周りに見られてもいいなら別にいいけどな?」
「っ!」
さっと周りを見るとこちらを見てる人は誰もいなかったことに安心した後に同僚に小声で文句を言った。
「同僚っ!いきなり耳元で話すんじゃねぇよ!」
「おお〜悪いな〜。お前のその顔を真っ赤に染めて俺を見るのが楽しくてな〜。...虐めたくなる。」
aren1510
PAST今回始めてポイピクを登録しました!この小説はXの「イラストを投げ文字書きが引用rtでssを勝手に添える」タグにて相互様の素敵な父水絵に私がssを付けたものになっております。
キス描写がありますのでワンクッションにしてますm(_ _)m
それでもよろしければどうぞ! 1770
chiyonogenazo
DOODLEオメガバ初心者のため、諸々目を瞑ってください。オリジナル設定多々あります。
今はスケベありませんが、センシティブワードが多いためぽいぴく収納。
モブ出てきます。 1021