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    yingying

    涂鸦日和性转注意
    爱意满分双倍鸡腿堡“纯君、呜……♡快停下、啊、♡♡”

    小一些的阿日前辈没做过这种事,不知道是因为舒服还是不适应,或许是都有吧。毫无章法地左右摇晃着腰,手搭在我的肩膀上做出要推开我的样子,却从来没真正用力过。只是靠着插进去的手指就高潮了。脸蛋红扑扑的,脸上还挂着泪痕——很纯情,也很可爱。喷出的水却意外的很多,沿着我的指节流向掌心。

    “阿日前辈很有这方面的天赋哦。”我亲了亲阿日前辈的侧脸,不知道是因为我的话还是我的动作,阿日前辈害羞地把脸转过去,可我的手指还没拿出来呢。

    “纯君、我还没去呢……♡”大一些的阿日前辈——或者说我这边的的阿日前辈,有些不满地靠过来,搂住我的脖子,示意我继续刚才的动作。我应了一声,托着阿日前辈的屁股坐到我腿上,一边和她接吻一边继续扣弄着她的小穴。上面和下面都发出了噗噗的水声。因为做过太多次,阿日前辈熟练地迎合着我手上的动作,主动把阴蒂送到我的指腹上。我一边摩蹭着那里,一边解开阿日前辈的睡衣扣子。饱满雪白的乳肉像抹在蛋糕胚外层厚厚的奶油,连触感也很像,细腻而又柔软,手指轻易就能陷入在里面。我忍不住捏了捏,乳肉就随之被挤压出形状,色情得要命。圆圆的乳粒被刺激得挺立了起来,只是轻轻拨弄阿日前辈就会发出好听的呻吟。
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    進明 歩

    供养ジュンくんお誕生日おめでとうございます!

    お誕生日とまったく関係ない話。
    玲明時代、付き合ってないジュンひよ。
    自信をなくしEveを辞めようとするジュン。日和は最後の思い出作りに“ワルイコト”をしようと提案する。

    捏造しかないです。
    昨夜になって大きな間違いに気づき、わかる範囲で修正しました。こちらで供養を……。

    過去作に絵文字やメッセージなどありがとうございました!

    2025/8/16
    くらくて、やさしい、よるのみち「ジュンくんっ……!!」
     ガタッガタガタガタッ……!
     ミーティングルームの椅子二つを道連れに、ジュンは床にひっくり返った。
     Edenでの打ち合わせが終わり、立ち上がったところで目眩がした。日和が慌てて駆け寄ってきて、酷く心配そうに怪我が無いかを訊ねてくる。倒れた椅子が大袈裟な音を立てただけで、ジュン自身は尻もちをついただけだというのに。
    「ははっ、大丈夫ですって」
    「……ジュン」
    「ジュン!」
     凪砂と茨もジュンの側に跪いて顔を覗き込む。ジュンからしては感情の読みにくい二人であったが、心配してくれていることは伝わってきた。
     日和が手を差し出した。
     凪砂からも茨からも、ジュンを起こそうと手が伸ばされる。だが三人の誰の手も取らず、ジュンは身体を起こした。
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