けら🔰
DOODLE変装して医師を務める🐯を見守りたい。時々家から煙が上がって見えるから火事かとご近所さんを慌てさせる。
その都度🚬が力付くで頭下げさせられての見て唖然。「そういうこと」とわかってからは確認してすぐさま撤収する粋なモブ衆。
モクモク家宅侵入(合法)する🚬は懲りずにまたやる。🐯「鍵使えよ💢」
はー妄想乙!
九 蓮
DOODLETwitterにあげたすけべデニム24🐯くんのファスナーオープンverとまんぐり返しver。ついでに鍵垢にあげていたすけべ練習絵も供養。
いずれも🚬🐯です。
18歳未満は閲覧禁止。
18↑?(y/n) 5
けら🔰
DOODLEスモーカー不在でスモロなどと言い張ってみる。ふて腐れたフリで緩みそうな表情を隠すロー君。昨夜の💘がトロフワ甘やかし系で思い出して照れたらしい。スモさんの甘やかしはおたおめデートに続くんだよがんばれ。
お誕生日おめでとう!!
みーやん
PROGRESS2024.6.30 JBFにて頒布した、薄ぺらコピ本とイラストです。お手に取ってくださった皆様、ありがとうございました😊こちらのページには、今後出す予定の🚬🐯本の内容を掲載する予定です。新しい漫画・イラストが出来上がり次第、追加していきます✍️ 6
kaito_sealion
DONEなうろ3日目の展示です。同じく展示のSS(何度~)の2人の同棲後の話
1年記念日に食事の約束をしていたのに仕事が終わらなくて行けなくなった🚬(1年を忘れれていた)とそんな🚬の態度にいつもなら許すのに許せなくて初の大喧嘩をする2人 7
あやお
DOODLE描いてみました※サラダ化注意⚠️→情事後そのまま裸で朝迎えたら、🐯がシクシク再発して、🚬が起きると横に見知らぬ女がいることに混乱して、さらにその女がタトゥー的に🐯と同じってことでまた混乱して静かに動揺する🚬けら🔰
DOODLEアニメ模写シャーペン絵。デジ処理も要勉強PHでスモロ結婚してた最高~~!☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆
三枚目はスモロ共同作業とキジ対フラミンゴ~スモやんをかけて~の概念。たのしい 3
gerkej1006_cp
MAIKING現パロ喫茶店スモロ4話目
自覚した気持ちに「恋」という名が付いた瞬間
現パロの🐯は🏴☠️の時のクルーメンバーには甘えていて欲しい
カウンターの片隅で#4 しろくまの店で美しい女性と一緒に居たスモーカーを見てからというもの、スモーカーと顔を合わせたくなくて喫茶店から足が遠のいていた。次に顔を合わせてしまえば自分の胸の内に発生したこのドロドロとした感情を子供の癇癪の様にぶつけてしまいそうになるからだ。喫茶店の店員と常連の客。その関係を壊してしまうのは誰も幸せにならないと理解しているつもりだった。だからこの名前が分からない感情に蓋をして墓場まで持って行けばいい。
丁度大学の行事やらで忙しくなったのが幸いだった。モヤモヤを追い出すように用事に没頭する日々を送っていた。
一ヶ月半が経とうとした頃、ようやく纏まった時間が出来たのでイッカクに頼み込んでしろくまの店に着いてきてもらう。相変わらず若い女性達でいっぱいではあったがイッカクと二人で、と言うだけで入店難易度はグッと下がった気がする。不思議なものだ。
2140丁度大学の行事やらで忙しくなったのが幸いだった。モヤモヤを追い出すように用事に没頭する日々を送っていた。
一ヶ月半が経とうとした頃、ようやく纏まった時間が出来たのでイッカクに頼み込んでしろくまの店に着いてきてもらう。相変わらず若い女性達でいっぱいではあったがイッカクと二人で、と言うだけで入店難易度はグッと下がった気がする。不思議なものだ。
gerkej1006_cp
DONE現パロ喫茶店スモロ続き
あと1話分書いたら支部に投げるけど細部ちょっと変更するかも
カウンターの片隅で#2 例の喫茶店に行ったあの日から数日後、俺は再び喫茶店を訪れていた。
次に喫茶店へ行く機会があったとして、そこそこ多忙な予定的にも数週間後くらいだと踏んでいたのだが、思っていた以上にあの日飲んだコーヒーの味(と、美味しいおにぎり)が忘れられなかったらしい。いつものインスタントコーヒーでは満足出来なくなっていた俺の足は気がつけばその日の大学のコマ終了後、幼馴染二人の誘いを断って喫茶店へと向いていた。
到着したのは夕暮れ時。ラストオーダー時間間際だったのもあって客は殆ど居なかった。空いていたカウンター席に座ればちょうど奥の厨房から扉のベルの音を聞き付けて出てきたスモーカーと目が合った。
「あー、悪いがラストオーダーの時間だ。ドリンクの注文に留めて貰えると助かるんだが、厨房の奴が。」
1834次に喫茶店へ行く機会があったとして、そこそこ多忙な予定的にも数週間後くらいだと踏んでいたのだが、思っていた以上にあの日飲んだコーヒーの味(と、美味しいおにぎり)が忘れられなかったらしい。いつものインスタントコーヒーでは満足出来なくなっていた俺の足は気がつけばその日の大学のコマ終了後、幼馴染二人の誘いを断って喫茶店へと向いていた。
到着したのは夕暮れ時。ラストオーダー時間間際だったのもあって客は殆ど居なかった。空いていたカウンター席に座ればちょうど奥の厨房から扉のベルの音を聞き付けて出てきたスモーカーと目が合った。
「あー、悪いがラストオーダーの時間だ。ドリンクの注文に留めて貰えると助かるんだが、厨房の奴が。」
gerkej1006_cp
DONE現パロ🚬喫茶店員🐯大学生のスモロ(予定)ある程度書けたら支部にぶん投げる
それまで推敲しまくり変更しまくり
カウンターの片隅で #1 その店を見つけたのは偶然だった。大学のコマがたまたま午前中で終わる日だったし、午後からは予定もなかったので、ふらりといつもは通ることの無い道へと足を向けた。宛もなくぶらつく訪れた事の無い街並みは平日の昼間とはいえ少し寂れていてぶらつくには少々物足りなさを感じるが、それでも目を引くものはあった。
少し古い本屋に入り、気になる分類の本を物色する。数こそ少ないが少々マニアックな本も置かれていたので幾つか軽く立ち読みをした後レジへと持っていく。会計を済ませ、片手に本の重みを感じながら外へ出ればそういえばまだ昼を食べていなかったと軽く鳴った腹の音で思い出した。
別に夜まで食べなくとも問題は無いが、集中すると寝食を忘れる悪癖があるのできちんと食べていないのを幼馴染二人にバレると少々長い小言を言われてしまう。
3059少し古い本屋に入り、気になる分類の本を物色する。数こそ少ないが少々マニアックな本も置かれていたので幾つか軽く立ち読みをした後レジへと持っていく。会計を済ませ、片手に本の重みを感じながら外へ出ればそういえばまだ昼を食べていなかったと軽く鳴った腹の音で思い出した。
別に夜まで食べなくとも問題は無いが、集中すると寝食を忘れる悪癖があるのできちんと食べていないのを幼馴染二人にバレると少々長い小言を言われてしまう。