総ちゃん
MOURNING出戻り初期に書き殴った左馬刻の幻覚小説があったことを思い出していい機会なので公開します!本当に幻覚なのでご注意ください。
高校の同じクラスのモブ女子視点です。
燐火聞いてたり色々考えてたらこうなった。
恥ずかしくなったら消すかもです。
同じクラスの碧棺くん私のクラスには俗に言う不良と呼ばれる人がいる。席替えで彼が前になってからその姿を見たのはたった数回しかない。実際に話したことはないけど、たまに学校にくるといつもどこかケガをしている。みんなあいつはやばい奴だって言うけど、私は少しだけ違う印象を持っている。
確かに教室にいることは少ないけど、授業を受けている時に彼が皆の邪魔をしたりすることは今まで一度もなくて、ただ静かに、そしてどこか退屈そうに静かに座っているだけだということを最近になって私は気づいた。
「それでは出席を取ります」
担任の月見里先生は毎日一人一人の名前を呼んで出席を取る丁寧でまじめな先生だった。思春期を少しだけ過ぎたこの年頃の生徒たちはそんな真面目な先生を馬鹿にするところがある。実際私のクラスでも数名の人が先生の態度を茶化すことはよくあることだった。
5514確かに教室にいることは少ないけど、授業を受けている時に彼が皆の邪魔をしたりすることは今まで一度もなくて、ただ静かに、そしてどこか退屈そうに静かに座っているだけだということを最近になって私は気づいた。
「それでは出席を取ります」
担任の月見里先生は毎日一人一人の名前を呼んで出席を取る丁寧でまじめな先生だった。思春期を少しだけ過ぎたこの年頃の生徒たちはそんな真面目な先生を馬鹿にするところがある。実際私のクラスでも数名の人が先生の態度を茶化すことはよくあることだった。
うん恥
PROGRESSピンク色の愛の絵‼️ ワンクッション特に意味ない やっとなんか絵の描き方思い出してキターーー🎵 そういえば昨日ヒプムビ🔟回目観に行ってガチ楽しかった⭐️⭐️⭐️ あと100年やって。ひよち🐥
TRAININGさぶじろです。二郎は出てきてないです小説の練習として書かせてもらいました。
まだ完成ではないです
僕があいつを好きなんてありえない突然だけれど、僕山田三郎14歳は3つ上の次男のことが好きだ。三郎と名前にもある通り僕は三男、次男は低脳でバカな二郎、そして神と呼んでいい程尊敬する長男の一兄...一郎。
この2人の兄の中で二郎が好きらしい、一兄も好きだけど...それとはまた違う好きだ。
で、「僕は二郎のどこが好きになったんだ...」
謎。どうして僕は二郎が好きなんだ二郎を好きになってから気付いたこの謎。まずありえない。僕があのバカでアホで低脳な二郎を好きになるなんて
この感情は僕の勘違い...と言う可能性もあるが...う〜ん...1度そういうのを意識せず、普段通りに過ごしてみるか...
...やっぱりこれは僕の勘違いではないのか...
545この2人の兄の中で二郎が好きらしい、一兄も好きだけど...それとはまた違う好きだ。
で、「僕は二郎のどこが好きになったんだ...」
謎。どうして僕は二郎が好きなんだ二郎を好きになってから気付いたこの謎。まずありえない。僕があのバカでアホで低脳な二郎を好きになるなんて
この感情は僕の勘違い...と言う可能性もあるが...う〜ん...1度そういうのを意識せず、普段通りに過ごしてみるか...
...やっぱりこれは僕の勘違いではないのか...
どろん
DONE食べ物に例えるとなーんだ??「おい左馬刻、過去に例えたやつ、今すぐ全部言え」
「いちいち覚えてっかそんなモン!」
狐とかにも例えてたのでワンチャンある!
ヨコハマの中で、いつも大人で冷静沈着な理鶯ちゃんがたまに大真面目に噛み合ってないところかなり好き。必死な銃兎さんと左馬刻様も好き。 2
柏木かしぎ
DOODLE物語シリーズのパロ。囮物語のひたぎエンド。仄仄の手により、囚人たちが脱獄した。その中には百舌九や鮫島といった、過去に三郎たちを苦しめた因縁の人物も含まれていた。一郎たちの活躍により脱獄した囚人の大半は捕まったが、百舌九らは未だ潜伏しているという。それを知った三郎は、一郎と二郎には極秘で詐欺師としての天谷奴零にコンタクトを取る。
…書きたいところだけを書きました。 2039
0091bo_ya
DONEヨコハマMTCの3人が平和な世界を生きることになったらがテーマです捏造設定、独自解釈、モブ会話あり。CP無し、全年齢対象
自分自身を信じてみるだけでいい。きっと、生きる道が見えてくる。 side.RIO
高らかにラッパの音が鳴る。朝六時、起床の合図だ。隊舎のベッドから起き上がり、準備を整える。食堂で朝食をとり、朝礼の前に間訓練を行う。
いつものルーティーンワークである。身体は当たり前の様に動く。しかし、何となく頭にモヤがかかっている様な気がする。寝不足だろうか、疲れが出たか、そんなはずは無い。ここ最近、大きなトラブルは無かった。いつも通りの課業を行い、訓練を行い、二十三時には就寝。昨日も同じ時間に床へ就いた。寸分の狂いは無い。軍人として、自らを律する事は当然の事だ。
……軍人?常に心に掲げていたはずのその二文字にふと、疑問を呈する。
「おはよう、メイソン」
ぼんやりしていた頭が、声によって引き戻される。同僚の頸木だ。
23493高らかにラッパの音が鳴る。朝六時、起床の合図だ。隊舎のベッドから起き上がり、準備を整える。食堂で朝食をとり、朝礼の前に間訓練を行う。
いつものルーティーンワークである。身体は当たり前の様に動く。しかし、何となく頭にモヤがかかっている様な気がする。寝不足だろうか、疲れが出たか、そんなはずは無い。ここ最近、大きなトラブルは無かった。いつも通りの課業を行い、訓練を行い、二十三時には就寝。昨日も同じ時間に床へ就いた。寸分の狂いは無い。軍人として、自らを律する事は当然の事だ。
……軍人?常に心に掲げていたはずのその二文字にふと、疑問を呈する。
「おはよう、メイソン」
ぼんやりしていた頭が、声によって引き戻される。同僚の頸木だ。