ジーマ@落書き部屋
DOODLE⚠️留文/互いのパペでハート交換通り過ぎたバレンタインっぽい絵をどうしてもやりたくて。ホワイトデーも近いのでそういう感じで。
あまりやらないような塗り方をしたのでもう少し可愛く描きたかった…! 4
ジーマ@落書き部屋
DOODLE⚠️ゆるゆる留文充電もんじろちゃん(https://poipiku.com/11067273/11443192.html)から続いた小ネタです。甘やかし甘やかされて。私が描くと喧嘩してくれなくてすみません…😇 4
ジーマ@落書き部屋
DOODLE⚠️仁与四アリと思う落書き‼️2枚目ふわっふわ距離ですが一応CPのつもり
イ二の中年1年生というたまらないポジションと、可愛い愛嬌あるキャラ性がものすごくツボです。対喜三太だと年上なのに弟みたいに見えるのはなんでしょう。どこを切り取っても可愛いので困る。そんなイ二に対応するよしろ先輩もハチャメチャに可愛くて、好きな二人。イ二が可愛いと唸り狂うオタクですが気持ちは仁与四です。 2
ジーマ@落書き部屋
DOODLE⚠️留文⚠️イチャイチャ要素は薄いです
まだまだ解像度は足りませんが、犬猿似た者同士な二人にときめきを隠せません。我慢ができませんでした。久しぶりにCP沼に浸かってます。しかして留三郎、造形が難しい。自分の絵柄に寄せまくりなので原作絵じゃないとダメな人はご注意なです! 4
奈落。
DOODLEスタバで働く鉢屋くんと尾浜先輩の続きの続き。最終章です。
ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
「おはようございます」
「あ、鉢屋おはよう……ちょっと俺トイレ行くね、」
(相変わらず避けられるな)
先日勢いで告白してしまってから早一週間、悉く避けられ続けている。俺の顔を見ると気まずそうな表情で何処かへ行ってしまうということは、俺が告白したのがまずかった、ということで。尾浜先輩も俺のことを好いてくれていると思ったのだが、どうやら俺の気の所為だったらしい。いや、まだ「かもしれない」くらいではあるが。少なくとも、事態はいいように向いていないことだけは理解できる。
「どうするかな…」
「鉢屋先輩?」
「うわ!?あぁ、田村か…」
後ろから突然声がしたと思い驚きつつ振り返るときょとん、とした顔の後輩が立っていた。
5756「あ、鉢屋おはよう……ちょっと俺トイレ行くね、」
(相変わらず避けられるな)
先日勢いで告白してしまってから早一週間、悉く避けられ続けている。俺の顔を見ると気まずそうな表情で何処かへ行ってしまうということは、俺が告白したのがまずかった、ということで。尾浜先輩も俺のことを好いてくれていると思ったのだが、どうやら俺の気の所為だったらしい。いや、まだ「かもしれない」くらいではあるが。少なくとも、事態はいいように向いていないことだけは理解できる。
「どうするかな…」
「鉢屋先輩?」
「うわ!?あぁ、田村か…」
後ろから突然声がしたと思い驚きつつ振り返るときょとん、とした顔の後輩が立っていた。
奈落。
DONEスタバで働く鉢屋くんと尾浜先輩の続き。まだ続きます。「おはよ〜鉢屋」
「おはようございます。まさか本当に朝から来るとは思ってませんでしたけど」
今日家の場所知れたし明日の9時に迎えに行くよ、と言われて5分前に出てみればもう既に昨日別れた場所に尾浜先輩が来ていた。なんでそんな早いんすか、と聞けば楽しみだったんだもんと返され思わぬ返答に顔が少し赤くなるのを感じた。
「お?鉢屋くん顔が赤いねぇ」
「気の所為っす。で、どこ行くんすか?」
「ん〜ナイショ♪鉢屋は助手席でゆっくりしてて?」
「…わかりました、」
何故か上機嫌な尾浜先輩を横目に欠伸を一つ。昨日楽しみであまり眠れなかった、というのは絶対この人には言わない。
「…昨日なんであんなこと送って来たんすか」
「あんなことって?」
2253「おはようございます。まさか本当に朝から来るとは思ってませんでしたけど」
今日家の場所知れたし明日の9時に迎えに行くよ、と言われて5分前に出てみればもう既に昨日別れた場所に尾浜先輩が来ていた。なんでそんな早いんすか、と聞けば楽しみだったんだもんと返され思わぬ返答に顔が少し赤くなるのを感じた。
「お?鉢屋くん顔が赤いねぇ」
「気の所為っす。で、どこ行くんすか?」
「ん〜ナイショ♪鉢屋は助手席でゆっくりしてて?」
「…わかりました、」
何故か上機嫌な尾浜先輩を横目に欠伸を一つ。昨日楽しみであまり眠れなかった、というのは絶対この人には言わない。
「…昨日なんであんなこと送って来たんすか」
「あんなことって?」
奈落。
DONEスタバで働く鉢屋くんと尾浜先輩のお話。「ありがとうございました!」
にこっと微笑んで商品をもって出て行くお客様に頭を下げる。今のが最後の来客だったからもういいか、と表情筋をふ、と緩める。キッチンで作業していた人がくるりと振り返った。
「お疲れ鉢屋」
「お疲れ様です尾浜先輩。その機械に残ったホイップ食べるのバレたら怒られますよ」
「いーのいーの、どうせバレやしないよ」
「そんなもんですかね」
機械のホイップを掬って食す尾浜先輩の身体をぐい、と退けて手を洗う。こんな時間に二人きりなのはある意味ラッキーだが店じまいの作業はだるい。
「鉢屋って今何年だっけ」
「高2です」
「若いね~」
「先輩が年食ってるだけでしょ」
「つめたーい」
そう、本当に年食ってるだけ。同い年とか、もう少し年が近ければな、と何度思ったことか。
2229にこっと微笑んで商品をもって出て行くお客様に頭を下げる。今のが最後の来客だったからもういいか、と表情筋をふ、と緩める。キッチンで作業していた人がくるりと振り返った。
「お疲れ鉢屋」
「お疲れ様です尾浜先輩。その機械に残ったホイップ食べるのバレたら怒られますよ」
「いーのいーの、どうせバレやしないよ」
「そんなもんですかね」
機械のホイップを掬って食す尾浜先輩の身体をぐい、と退けて手を洗う。こんな時間に二人きりなのはある意味ラッキーだが店じまいの作業はだるい。
「鉢屋って今何年だっけ」
「高2です」
「若いね~」
「先輩が年食ってるだけでしょ」
「つめたーい」
そう、本当に年食ってるだけ。同い年とか、もう少し年が近ければな、と何度思ったことか。
ぬるぬる(温度)
DONE2022年に発行した雑伊本の、全年齢向け部分のみのWEB再録です映画での出会い→原作→アニオリの雑炊パーティーの順に沿っています。
再録&再販の予定が無く、お気に入りの内容だったので映画公開を機にUPしました。
本を手に取って下さった方、本当にどうもありがとうございました!!
表紙デザイン:FLOSHIKI DESIGN様(https://floshiki.com/) 69
UoxoU
MAIKING忍たま・長こへ貴方は長こへで【 夜にしか会えない 】をお題にして140字SSを書いてください。
書きかけだけど、ハロウィンだから上げるよ~。
和名だけど、西洋の貴族である長次と村人の小平太の話。 2434
ヘヴェンディーモ
DONE「雑渡さんのこと、欲望、気持ち...全てをもうちょっと、知りたいのです...」しばらく考えた後、雑渡はそう答えた。「いいよ、少しだけ」
※服を着たまま ※青姦寸前 ※ぺティング 2
あめつき
DOODLE伊食満風味で貧乏神が!パロ、というか貧乏神とか神の設定を借りたお話書きたいところがまとまったら足していく所存
原作にはない設定をもりもりしてます…。
貧乏神がパロあらすじ
伊作の異常なほどの不幸エナジーをなんとかしようと貧乏神の留三郎が命じられてやってきた.
普通は福の神の仕事だがあまりの不幸エナジーに福の神だと近づけなかったためまだ幼いながらも貧乏神としてやる気に満ち溢れていた留三郎が行くことになる.
要石でなんとか周りには影響を受けさせない様にしているが,本人は不運に遭いやすい状態のままなのでそれを助けて過ごしているうちに学園の子たちからは巻き込まれ不運と言われ始めて不服である.
守一郎が実は福の神で多少マシになったタイミングで留三郎の手伝いに来た.
用語の簡単な説明↓
貧乏神:人に不幸を与えるが、「本当の幸せ」を見つけさせる役割を併せ持つ(wikipedia参照) 、この話では事情により近づけない福の神に変わり不幸エナジーを回収しにきている
3726伊作の異常なほどの不幸エナジーをなんとかしようと貧乏神の留三郎が命じられてやってきた.
普通は福の神の仕事だがあまりの不幸エナジーに福の神だと近づけなかったためまだ幼いながらも貧乏神としてやる気に満ち溢れていた留三郎が行くことになる.
要石でなんとか周りには影響を受けさせない様にしているが,本人は不運に遭いやすい状態のままなのでそれを助けて過ごしているうちに学園の子たちからは巻き込まれ不運と言われ始めて不服である.
守一郎が実は福の神で多少マシになったタイミングで留三郎の手伝いに来た.
用語の簡単な説明↓
貧乏神:人に不幸を与えるが、「本当の幸せ」を見つけさせる役割を併せ持つ(wikipedia参照) 、この話では事情により近づけない福の神に変わり不幸エナジーを回収しにきている