ミカド
DONE杏こはプールでラキスケ杏こは(🎧🐹+🥞☕️大前提) セカイでカイトさんと新しい曲を練習してたら、高級ホテルにありそうな屋外のプールができた。満足するまで歌いきったから、私と杏ちゃん、東雲くんと青柳くんの二手に分かれて、各々が晴天の中季節外れのプールを満喫してる。
持ってきた水着に着替えて、プールサイドで杏ちゃんとおしゃべり。座って足をつけてる状態だけど、冷たくて気持ちいい。雲ひとつない青空から差し込む日差しが水面を反射して、キラキラで眩しいな。
「ふぅ…歌った歌った~! やっぱり水着持って来てよかったね、こはね!」
「うん、そうだね。こんな素敵な場所で歌えるなんて…。杏ちゃん、その水着すっごく似合ってるね」
急に話題を逸らしちゃったけど、私は言い出すタイミングをずっと伺ってたそれを振った。私の台詞に、杏ちゃんはフルーツのオレンジみたいに艶々した綺麗な瞳を見開く。
3868持ってきた水着に着替えて、プールサイドで杏ちゃんとおしゃべり。座って足をつけてる状態だけど、冷たくて気持ちいい。雲ひとつない青空から差し込む日差しが水面を反射して、キラキラで眩しいな。
「ふぅ…歌った歌った~! やっぱり水着持って来てよかったね、こはね!」
「うん、そうだね。こんな素敵な場所で歌えるなんて…。杏ちゃん、その水着すっごく似合ってるね」
急に話題を逸らしちゃったけど、私は言い出すタイミングをずっと伺ってたそれを振った。私の台詞に、杏ちゃんはフルーツのオレンジみたいに艶々した綺麗な瞳を見開く。
はなこ☕💞🥞
MOURNING【25/02/23追加】X(旧Twitter)でシャドウBANや間引きの影響を受けた作品のログ。R18の作品、Xから削除した作品などを含みます。
どの作品も頑張って描いているので、シャドウBANや間引きは本当に勘弁してほしいです。。。泣 37
ミカド
PAST写真について話す彰冬+杏(不在)こは 二組とも同棲して指輪してる💍写真/彰冬+杏こは お昼に東雲くんと青柳くんと合流して、ふたりの家から近いレストランに入った。杏ちゃんは用事があるみたいで、到着までもう三十分くらいはかかるみたい。オープンしたてだからお店に入るまですごく混んでたけど、東雲くんたちがここのお店はなんでも美味しい、って言ってたから、私は待っている間もずっとワクワクしてた。
「杏が来るまでは飲み物でいいか。先に食うとあいつうるさそうだし」
「んー…。そしたら私が杏ちゃんと一緒に注文するよ。朝ご飯食べるの遅かったし、そんなにお腹空いてないんだ。ふたりは先にどうぞ」
「まぁ、それならいいか。悪いな」
「…では俺も、お言葉に甘えよう。実は朝食を食べ損ねてな。かなり空腹なんだ」
「そうだったの? じゃあ、東雲くんも?」
6191「杏が来るまでは飲み物でいいか。先に食うとあいつうるさそうだし」
「んー…。そしたら私が杏ちゃんと一緒に注文するよ。朝ご飯食べるの遅かったし、そんなにお腹空いてないんだ。ふたりは先にどうぞ」
「まぁ、それならいいか。悪いな」
「…では俺も、お言葉に甘えよう。実は朝食を食べ損ねてな。かなり空腹なんだ」
「そうだったの? じゃあ、東雲くんも?」
はなこ☕💞🥞
MOURNING【24/10/10追加】色々ログ。①(CP要素あり)ラフのほうがいいと感じた絵、小さすぎて潰れてしまった絵、線画、その他(?)などを適当に詰め込みました。気が向いたら追加するかもしれません。
色々ログ。②→https://poipiku.com/5104364/10817209.html
R18→https://poipiku.com/5104364/10066190.html 141
はなこ☕💞🥞
DOODLE【24/08/21追加】絵チャログ。(CP要素あり)冬彰&カイ彰タグ=顎クイのやつです。
最後まで描く気力がありませんでした。。。
こちらのログは漫画の下書きとして再利用する可能性があります。 37
はなこ☕💞🥞
DONE【杏こは杏】とくに設定のない杏こは杏(会話文)こちらは全体公開ですが、今後はフォロワー限定公開で投稿させていただきます。
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
杏「ねえ、みんな、こはねって本当に天使だよね」
こはね「へ!? あ、杏ちゃん、急にどうしたの?」
杏「どうしたもこうしたも、こはねって天使だな~って思って」
彰人「おい、語彙力なくしてんぞ」
冬弥「白石、突然どうしたんだ?」
杏「まったく、もう……あんた達二人がどうしても聞きたいって言うなら、今日だけ特別にこはねの天使エピソードを話してあげなくもないけど?」
彰人・冬弥(そこまでして、聞いてほしいのか……)
杏「それでね、さっき父さんから頼まれたお使いをこはねに手伝ってもらってたらさ~」
彰人「おい、勝手に話しはじめるな」
冬弥「いいじゃないか、聞いてやろう」
彰人「いや、そうは言ってもだな……」
1551・とくになし
❏本文❏
杏「ねえ、みんな、こはねって本当に天使だよね」
こはね「へ!? あ、杏ちゃん、急にどうしたの?」
杏「どうしたもこうしたも、こはねって天使だな~って思って」
彰人「おい、語彙力なくしてんぞ」
冬弥「白石、突然どうしたんだ?」
杏「まったく、もう……あんた達二人がどうしても聞きたいって言うなら、今日だけ特別にこはねの天使エピソードを話してあげなくもないけど?」
彰人・冬弥(そこまでして、聞いてほしいのか……)
杏「それでね、さっき父さんから頼まれたお使いをこはねに手伝ってもらってたらさ~」
彰人「おい、勝手に話しはじめるな」
冬弥「いいじゃないか、聞いてやろう」
彰人「いや、そうは言ってもだな……」
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DONE【冬彰/杏こは杏】冬彰+杏こは杏漫画のボツネタ(会話文)全体公開作品→https://privatter.net/p/10494041
冬彰+杏こは杏漫画→https://www.pixiv.net/artworks/119043252 1095
はなこ☕💞🥞
DONE【冬彰+杏こは杏】王様ゲームをするビビバスの話(会話文)こちらは全体公開ですが、今後はフォロワー限定公開で投稿させていただきます。
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
彰人以外の全員「王様だーれだ」
彰人「……」
杏「やった~! 今回も私が王様だね!」
冬弥「すごいな、白石……開始早々、五回連続で王様を引いているぞ」
杏「ふっふっふ~、私の強運を舐めてもらっちゃ困るな~というわけで、三番が王様のほっぺにキス!」
こはね「えっと、三番は……って、あ……」
杏「ほら、こはね、三番の棒持ってるんでしょ?」
こはね「ひゃ!?」
杏「隠しても無駄だよ、ほら見せて!」
彰人「……」
彰人(なんで、こはねが三番の棒を持ってることがお前に分かるんだよ……こいつ、さっきからイカサマやって、強引にこはねとイチャついてること、隠す気ねえだろ……)
こはね「う、うう~~っ、は、恥ずかしい、けど……」
3361・とくになし
❏本文❏
彰人以外の全員「王様だーれだ」
彰人「……」
杏「やった~! 今回も私が王様だね!」
冬弥「すごいな、白石……開始早々、五回連続で王様を引いているぞ」
杏「ふっふっふ~、私の強運を舐めてもらっちゃ困るな~というわけで、三番が王様のほっぺにキス!」
こはね「えっと、三番は……って、あ……」
杏「ほら、こはね、三番の棒持ってるんでしょ?」
こはね「ひゃ!?」
杏「隠しても無駄だよ、ほら見せて!」
彰人「……」
彰人(なんで、こはねが三番の棒を持ってることがお前に分かるんだよ……こいつ、さっきからイカサマやって、強引にこはねとイチャついてること、隠す気ねえだろ……)
こはね「う、うう~~っ、は、恥ずかしい、けど……」
sanmamsan0226
DOODLE简体/无差注意豆杏豆-压抑不住的那一夜半夜,心羽从梦中醒来,夜深人静的氛围,周围安静的只剩枕边人的梦中呢喃,她不想吵醒对方,可看着身旁人的唇,总有股情不自禁的冲动...
“一下,就一下......”
她想着,手撑在了枕边人的侧边,俯身亲吻了一下对方的唇,那是一种柔软的触感,两人明明单单只是搭档那样纯粹的关系,她却不只是想与她做搭档。
心羽的心里总是会害怕...或许哪天,眼前这样光彩夺目的她、她所爱着的杏,会因为某些原因从她身边离去,这么想着,心羽眼眶的泪就已经止不住的流出,泪水滴落在了杏的侧脸...
......
那滴泪,促使着杏醒来,唇上的温暖依旧残留,心羽的心意她也一直知道,这已经不是第一次,她这么亲吻她了,自那天心羽来自家过夜开始,这样偷偷摸摸的亲吻便断断续续的来 。
598“一下,就一下......”
她想着,手撑在了枕边人的侧边,俯身亲吻了一下对方的唇,那是一种柔软的触感,两人明明单单只是搭档那样纯粹的关系,她却不只是想与她做搭档。
心羽的心里总是会害怕...或许哪天,眼前这样光彩夺目的她、她所爱着的杏,会因为某些原因从她身边离去,这么想着,心羽眼眶的泪就已经止不住的流出,泪水滴落在了杏的侧脸...
......
那滴泪,促使着杏醒来,唇上的温暖依旧残留,心羽的心意她也一直知道,这已经不是第一次,她这么亲吻她了,自那天心羽来自家过夜开始,这样偷偷摸摸的亲吻便断断续续的来 。
心愛。
DONE国はイメージカラーで大体分けてます。攻めのみなさんが男に、受けの皆さんが女になっております。
CPはご覧のとおりです。バチャシンはいません
推しカプをまとめただけのファンタジーセカイ的なやつの設定苗字はドイツ語の色固定です。
赤の国
長女:カナデ・ロート
次女:ホナミ・ロート
橙の国
長女:エナ・オランジェ
次女:ミノリ・オランジェ
長男:アキト・オランジェ
黄の国
長男:ツカサ・ゲルプ
次女:サキ・ゲルプ
緑の国
長男:シズク・グリュン
長女:ネネ・グリュン
次男:シホ・グリュン
青の国
(長男):マフユ・ブラウ
次男:トウヤ・ブラウ
三男:アン・ブラウ
四男:イチカ・ブラウ
五男:ハルカ・ブラウ
紫の国
長男:ルイ・ヴィオレット
桃の国
長女:アイリ・ローザ
次女:ミズキ・ローザ
三女:エム・ローザ
四女:コハネ・ローザ
276赤の国
長女:カナデ・ロート
次女:ホナミ・ロート
橙の国
長女:エナ・オランジェ
次女:ミノリ・オランジェ
長男:アキト・オランジェ
黄の国
長男:ツカサ・ゲルプ
次女:サキ・ゲルプ
緑の国
長男:シズク・グリュン
長女:ネネ・グリュン
次男:シホ・グリュン
青の国
(長男):マフユ・ブラウ
次男:トウヤ・ブラウ
三男:アン・ブラウ
四男:イチカ・ブラウ
五男:ハルカ・ブラウ
紫の国
長男:ルイ・ヴィオレット
桃の国
長女:アイリ・ローザ
次女:ミズキ・ローザ
三女:エム・ローザ
四女:コハネ・ローザ
IrisRay
PAST是存档。cp:杏豆 彰冬
初期的文了,虽然很烂但放在这里存一下
合成了一篇方便看……
•私设众多的一篇文,ooc请见谅。
•普通但是能免疫心理能力的jk少女杏&实验体超能力者豆
•实验体超能力者彰&实验体超能力者冬
•(具体形象为校服杏,三箱心羽,黑百合彰,三限冬)
•一些知识都是我胡诌的(゚O゚)
•地点建筑虚构(总之和现实的涩谷差很远就对了)
[杏こは/彰冬]无能力,无能为力 白石杏第一次见到小豆沢心羽,是在她7岁那年,一个很遥远很遥远的孤儿院。
那天一直在下小雨。飘忽的,密密麻麻却又温柔的细小雨滴打在车窗上。
车内要比外面温暖些,玻璃蒙上一层白色。女孩坐在后排,将白雾擦掉,然后看着疾行而过的树木在眼前又一次被白雾蒙上。
年幼的她不知道父亲的具体工作是什么,只知道他好像是一个德高望重的医生。而这次远行,也是为了给孤儿院的孩子们义务体检。
母亲早逝,杏与父亲白石谦相依为命。白石谦这次出门至少要半个月,由于放心不下杏,只好将她一起带来。
杏擦玻璃擦到无聊,便抬头向前看去。
迷迷茫茫中,一个白色的建筑物逐渐清晰。
看来那就是孤儿院了。
79899那天一直在下小雨。飘忽的,密密麻麻却又温柔的细小雨滴打在车窗上。
车内要比外面温暖些,玻璃蒙上一层白色。女孩坐在后排,将白雾擦掉,然后看着疾行而过的树木在眼前又一次被白雾蒙上。
年幼的她不知道父亲的具体工作是什么,只知道他好像是一个德高望重的医生。而这次远行,也是为了给孤儿院的孩子们义务体检。
母亲早逝,杏与父亲白石谦相依为命。白石谦这次出门至少要半个月,由于放心不下杏,只好将她一起带来。
杏擦玻璃擦到无聊,便抬头向前看去。
迷迷茫茫中,一个白色的建筑物逐渐清晰。
看来那就是孤儿院了。
macaron@活動再開
PASTこはね〜それは取らなくて良いんだよ〜😇🙌━━━━━━━━━━━
しばらくストップしていた創作活動ですが、
ぼちぼち再開しようと思います!
主にプロセカ、ウマ娘、競走馬(デッサン)などを載せていきます。
リクエストは、全部お受けできるか分かりませんが、受付中です😇🤝
ゆめと
MOURNING季節外れ+思いつかないので供養!彰→冬、杏こは
※初めて使います、練習?
ハロウィン彰冬+杏こは(嘘、彰→冬+杏こは)ハロウィン彰冬+杏こは(嘘、彰→冬+杏こは)
神父、ヴァンパイア、デビル、エンジェル
「あははっ、ムリ彰人がそんなカッコとか」
「ダメだよ杏ちゃん、そう言えば東雲くんだけ人間だね」何か意図でもあるの?
「いや深い意図は無いがおもしろいだろう?」
「そんな決め方かよ…まあ何かあっても冬弥は言わないだろうな」
私と青柳くんで決めたけど…みんな似合うなぁ。青柳くんは「小豆沢に似合うと思ったのだか…ダメだろうか?」と言われたから着てみたけど…天使か…。
「きちんと似合っているからもっと自信を持て小豆沢」
「へぇー、冬弥がこはねに着て欲しいって言ったんだ。さすが冬弥!私と私の相棒のことわかってるね!」
「青柳くん、杏ちゃん…」
891神父、ヴァンパイア、デビル、エンジェル
「あははっ、ムリ彰人がそんなカッコとか」
「ダメだよ杏ちゃん、そう言えば東雲くんだけ人間だね」何か意図でもあるの?
「いや深い意図は無いがおもしろいだろう?」
「そんな決め方かよ…まあ何かあっても冬弥は言わないだろうな」
私と青柳くんで決めたけど…みんな似合うなぁ。青柳くんは「小豆沢に似合うと思ったのだか…ダメだろうか?」と言われたから着てみたけど…天使か…。
「きちんと似合っているからもっと自信を持て小豆沢」
「へぇー、冬弥がこはねに着て欲しいって言ったんだ。さすが冬弥!私と私の相棒のことわかってるね!」
「青柳くん、杏ちゃん…」
るいち
MAIKING花吐き病の🐹の杏こはエピソード事に分けて長めのお話書こうとしてたやつ。終わらなそうなのでここに投げます
冒頭かなりギクシャクしてます…
誰かに続き頼みたいです((
無題*プロローグ*
「実は今日、告白されたんだ」
え、と零れた声は静かな図書室の空気にあっという間に呑み込まれて行った。
ずっと彼女の声が耳に入りながらも動き続けていた筆は、この一言でいとも簡単に止まってしまい、そのままゆっくりと彼女の方を振り向く。目の前にあるのは少し悲しそうに見つめる蜂蜜色の瞳。それが窓から差し込む光をゆらゆらと反射しながら、ただ、私のことを見つめていた。
意味が分からずに、さっき聞いた言葉を頭の中で何度も往復する。告白されたんだ、その意味を咀嚼するように何度も繰り返すと、次第に私の眉間にシワがより始めた。
「告、白?」
「そうなんだ、同じクラスの男の子。そんなに仲良いとか思ってなかったんだけどなぁ」
5338「実は今日、告白されたんだ」
え、と零れた声は静かな図書室の空気にあっという間に呑み込まれて行った。
ずっと彼女の声が耳に入りながらも動き続けていた筆は、この一言でいとも簡単に止まってしまい、そのままゆっくりと彼女の方を振り向く。目の前にあるのは少し悲しそうに見つめる蜂蜜色の瞳。それが窓から差し込む光をゆらゆらと反射しながら、ただ、私のことを見つめていた。
意味が分からずに、さっき聞いた言葉を頭の中で何度も往復する。告白されたんだ、その意味を咀嚼するように何度も繰り返すと、次第に私の眉間にシワがより始めた。
「告、白?」
「そうなんだ、同じクラスの男の子。そんなに仲良いとか思ってなかったんだけどなぁ」