ほりヲ
ความคืบหน้า聖剣3ToM5周年記念の進捗です。背景を黒にする予定だから楽だろうな〜とか考えてたけど、12人分のポーズ考えるのと1人分のマスが小さくて隣のキャラに腕やら何やらがはみ出して下書きにめっちゃくちゃ時間かかりました💦考えが甘かった〜😂ポーズ確認の自撮り50枚超えてました。 9うめこ
เสร็จแล้ว物理キャラが敵ふっとばしがちなのでアンジェラの魔法だいたい当たらない。申し訳ないなと思いつつ、ご機嫌ななめになってたらかわいいです。
かなり前に途中まで描いてたものをやっと完成させました。
🥦翔🥦
เสร็จแล้ว※ホラー注意※幽霊船にまつわるちょっとした怖い話??マンガです。G表現はありません。アンジェラ中心、ホラー要素ありが大丈夫だよーという方向けです。
ネップリ企画に参加させていただいた物なので、表紙と裏表紙があります。裏表紙はしょうもないです!! 6
SumikoGa389
ว่างเปล่า第六回開催おめでとうございます、こういう場をつくっていただいて本当に感謝しております、ありがとうございます。みなさんとネタあまりかぶらないようにいろいろ試行錯誤した結果、方向性が彼方に飛びすぎて書き直しました、毎回大幅遅刻してすいません…
雨の日「すげぇ雨だな、月夜の森ってこんなに雨降るのか」
デュランが驚いたように窓その外見てる、今オイラ達ミントスにいる。
本当はビーストキングダム向かわなきゃいけないのに、雨でいけなくなってる。森の中、傘させないし、いつもより月も見えないから真っ暗で多分人間にはきついと思う。
「完全に足止め食らったなこれ、でも、お前のおかげで宿のおっさんには感謝だな」
「うん、雨、少し止むまでいていいってさっきも言われた」
さっきまでデュラン窓の外みてたけど、ベッドに座ってるオイラに目を向けた。ちなみにホークアイは買い出しに行ってる。
オイラ案内するって言ったんだけど、お前あまり目立って動かないほうがいいよって言われた、よくわからない。
2339デュランが驚いたように窓その外見てる、今オイラ達ミントスにいる。
本当はビーストキングダム向かわなきゃいけないのに、雨でいけなくなってる。森の中、傘させないし、いつもより月も見えないから真っ暗で多分人間にはきついと思う。
「完全に足止め食らったなこれ、でも、お前のおかげで宿のおっさんには感謝だな」
「うん、雨、少し止むまでいていいってさっきも言われた」
さっきまでデュラン窓の外みてたけど、ベッドに座ってるオイラに目を向けた。ちなみにホークアイは買い出しに行ってる。
オイラ案内するって言ったんだけど、お前あまり目立って動かないほうがいいよって言われた、よくわからない。
SumikoGa389
ว่างเปล่า聖剣3ToM 男子パによる作戦会議。とくにCPはありません。年下には甘い二人。twitterでお題をいただき、タグに参加させていただいたときに書いた短編ものです。
作戦会議 長い旅路を得て漸くマナの聖域までたどり着きその剣を抜いた三人だったが、結局相手に出し抜かれしまい、ここは先手を打ってマナストーンの神獣を倒すことになった。
闇のマナストーンは未だに行方不明のためまずは7つのマナストーンの神獣を倒すことになる。
やはりこれは作戦会議が必要だ、聖剣の勇者でもあるホークアイは仲間を横目でちらりと眺めた。
「あぁ〜これからデカブツ共をぶったおすんだな、まじで腕がなるぜ〜どこから行くか?俺はどこでもいいぜ!」
隣には笑顔で自分の獲物を振り回しながら、気合を入れている戦闘狂の剣士と、
「オイラもどこからでもいい、目の前の敵は全部倒す」
と最初から考えることを放棄し隣りに感化されている状態のハーフ獣人の皇子様。
4410闇のマナストーンは未だに行方不明のためまずは7つのマナストーンの神獣を倒すことになる。
やはりこれは作戦会議が必要だ、聖剣の勇者でもあるホークアイは仲間を横目でちらりと眺めた。
「あぁ〜これからデカブツ共をぶったおすんだな、まじで腕がなるぜ〜どこから行くか?俺はどこでもいいぜ!」
隣には笑顔で自分の獲物を振り回しながら、気合を入れている戦闘狂の剣士と、
「オイラもどこからでもいい、目の前の敵は全部倒す」
と最初から考えることを放棄し隣りに感化されている状態のハーフ獣人の皇子様。
SumikoGa389
ว่างเปล่า5/8第5回デュラケヴィワンドロワンライに参加(ものすごく遅刻)させていただいた作品なのですが、デュラケヴィ?ってくらいCP色少なめなうえに、ホークアイが出張っているなんともいえない結局男子パの作文でございます行楽日和 マナの女神に選ばれた勇者たちは、昨夜遅く商業都市バイゼルに到着した。
神獣との連戦続きで武器も道具も心許なく、さらに疲労が溜まっているのも確かでせっかくならばすべて揃う大きな都市に行くぞ言い出したのはデュランだった。
そして一夜を過ごし泊まる宿の窓を開ければ、雲ひとつない清々しいくらいの青空、いま自分たちの置かれている状況「神獣を倒す旅」のことを忘れてしまいそうだった。
この土地をよく知るフォルセナ出身のデュランは、せっかくなら朝市で飯を調達しないかと砂漠育ちと夜の森で育った二人の仲間を外へ連れ出す。
街の中へ歩みをすすめるだけで気持ちのいい潮風が活気のある声とともに身体をすり抜ける、戦いの息抜きには丁度いいなと思わず口角を上げていた。
6425神獣との連戦続きで武器も道具も心許なく、さらに疲労が溜まっているのも確かでせっかくならばすべて揃う大きな都市に行くぞ言い出したのはデュランだった。
そして一夜を過ごし泊まる宿の窓を開ければ、雲ひとつない清々しいくらいの青空、いま自分たちの置かれている状況「神獣を倒す旅」のことを忘れてしまいそうだった。
この土地をよく知るフォルセナ出身のデュランは、せっかくなら朝市で飯を調達しないかと砂漠育ちと夜の森で育った二人の仲間を外へ連れ出す。
街の中へ歩みをすすめるだけで気持ちのいい潮風が活気のある声とともに身体をすり抜ける、戦いの息抜きには丁度いいなと思わず口角を上げていた。