ngkusaka
DOODLE雑伊元ネタ
普段の何もしなくても負ってしまう傷と、治りきらないうちに入る任務で負ってしまう傷とかで傷跡だらけで、そんなにキレイな身体じゃないといいなと思う それでいていつも何もないみたいにふわふわ笑って、その様を目の当たりにした雑さんにああやっぱりすきだなと思ってほしい
hathiovo
TRAINING映画に焼かれたテンション&バスの時刻表見間違えて思いっきり無駄に時間が出来て悔しいので書きました。こうやってSSSを書いて、昔のアニメ見つつ自習練して行こうと思います~!
君を迎えに来てるんだよ「タソガレドキにおいでよ、歓迎会張り切るよ」
「……6年生に軽々しく言うことじゃないですよ」
失言だったのだろう。
先程まで穏やかだった空気が一変して寒々しい空気になったことで伊作は自分が発言を過ったのだと気づいたがもう取り消せない。
この人があまりに穏やかに笑って伊作たちの元へと遊びに来るから忘れていた。
彼が、威圧するだけでその場を制圧出来る実力者であると言うことを。
いつもは穏やかに笑む雑渡が時折見せる底知れぬ、闇を思わせる瞳を伊作は恐ろしく思う。
ああ、しかし伊作が恐れているのは雑渡の実力や怒気ではない。
失望されてしまったかもしれない、或いは呆れられているかもしれないと思えばもう雑渡の顔を見上げることが出来なかった。
3880「……6年生に軽々しく言うことじゃないですよ」
失言だったのだろう。
先程まで穏やかだった空気が一変して寒々しい空気になったことで伊作は自分が発言を過ったのだと気づいたがもう取り消せない。
この人があまりに穏やかに笑って伊作たちの元へと遊びに来るから忘れていた。
彼が、威圧するだけでその場を制圧出来る実力者であると言うことを。
いつもは穏やかに笑む雑渡が時折見せる底知れぬ、闇を思わせる瞳を伊作は恐ろしく思う。
ああ、しかし伊作が恐れているのは雑渡の実力や怒気ではない。
失望されてしまったかもしれない、或いは呆れられているかもしれないと思えばもう雑渡の顔を見上げることが出来なかった。
genko_gorilla
MAIKING室町で添い遂げられず現代でようやくくっついた雑伊、雑さんに「今夜きみを抱くから」て言われて朝からずっとそわそわ悶々して何も手につかない伊くんはどうしようもなくかわいいですね!?!?!?!?…というツイートから始まった見切り発車の現代転生雑伊。大事なところを投票でお聞きしつつゆるゆる書いていきます。ご期待なさらず。
タイトル未定 道端でばったり出会ったのは、かつて燃えるような恋をした前世の恋人。仕事やら大学やらをほっぽり出して、雑渡と伊作はその足で手近な不動産屋に駆け込んだ。雑渡の経済力にものを言わせて即金でマンションを購入し、取り急ぎの家財を慌ただしく運び入れたのがその翌日。
「今夜、きみを抱くから」
「ほえ」
「先月この町に越したばかりなんだ」「ぼくもです、進学で」「会えてよかった」「すごい偶然ですね」「これからよろしく」「こちらこそ」、そんな流れでサラリと言われて、伊作は間の抜けた声を上げた。
「室町時代の分まで愛するから、覚悟しておいて」
段ボールが山積みになった新居に口を開けたままの伊作を残し、スーツ姿の雑渡はさわやかに笑って玄関のドアを閉めた。
1394「今夜、きみを抱くから」
「ほえ」
「先月この町に越したばかりなんだ」「ぼくもです、進学で」「会えてよかった」「すごい偶然ですね」「これからよろしく」「こちらこそ」、そんな流れでサラリと言われて、伊作は間の抜けた声を上げた。
「室町時代の分まで愛するから、覚悟しておいて」
段ボールが山積みになった新居に口を開けたままの伊作を残し、スーツ姿の雑渡はさわやかに笑って玄関のドアを閉めた。
uuuuu_tuna3
MOURNING雑←伊の妄想…個人的に雑渡さんは伊作先輩のこと親目線で見ててほしいというか、伊作に向けられた熱に対して「大きくなったらパパと結婚するー」って娘に言われるくらいの衝撃受けて欲しいと思って描きました( ◜ω◝ )
ワーッて描き始めたけど完成したら国語力も漫画力もなくて内容うっすいので供養🙏
華絵@
DOODLE雑伊-軍師後-(付き合ってる)いつも夜更けに来てたわいも無い話をする雑伊ちゃんだけど髪が短くなってからは初めてちゃんと会って髪が短いことを気にしちゃうiskくんだけどzatさんはiskくんの全部が好きだから短くなっても気にしないしむしろ好き
noe99e
DOODLE医務室の扉を開いたら雑の口布越しの唇を押し当てられた伊を見た留(雑伊←留)(カップリングは雑伊、留と伊は友情)一枚絵+差分+妄言
全年齢
「フォロワー限定」での設定では見れない方がいるようですのでパスワード制に変更しました。
pass:noe(X@noe99e)の誕生日4桁の数字
Xフォローで誕生日がわかります 5