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DONE「地雷とか関係なく自分に描いてほしいカプがあるか?」的なタグで描いたもの+SS版悠久28th記念絵。セリルキ(QMA)とタイマラ(QMA)とルシビセ(悠久)という、自分がほぼ描いたことないカプばかりで非常に新鮮でござった。
これぐらいのノリなら逆カプとかでもそれなりにイケそうな気がするので、また思い出したら募集してみたいところ。 4
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REHABILI今回からジャンルごちゃまぜで載せることにした。分けるの地味にめんどくさいw2025年2月に描いた誕生日&バレンタイン絵。
悠久(2主含む)・QMA・そして某声優さんのお誕生日祝い絵として、その方にハマるきっかけになったキャラを日付順に収納。
今月の過密ぶりがよくわかっていただけることと思われる(しろめ 11
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REHABILI2025年1月のQMAキャラ誕生日絵と「いいねしてくれた人のメディア欄にある絵を自分の絵柄で描く(大意」というタグ企画で描いたキャラ(QMA+DQ10)詰め。今月はちょっと多めかも。 7
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DONEいいねをくださった方のメディア欄にある素敵絵を自分の絵柄で描く(大意)というタグに反応くださった方へ描いたもの。1枚目はふぉろわっさんの某ゲームでの自キャラ、2枚目は初代ウィズハのルーファスとチェスター、3枚目は組曲の保健室組、4枚目はマラリヤ、5枚目はアル、6枚目はライラ&クロニカ姉弟を描かせていただきました。 6
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REHABILI2024年12月に描いたキャラ誕生絵。こちらはQMA(ユリ・ヴァニヴァネ・ヤン子・セラ)とイサギを収納。
ヤン子はアンニュイな表情させたくて華麗に失敗。イサギは去年のリベンジ(額の傷を逆に描いた)を果たせたので満足。 5
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REHABILIQMAキャラの誕生日(10月)絵を詰め詰め。アメリアてんてー、ルキア、りっくん。
りっくん絵が2枚あるのは、自分が頑張った胸筋と脇腹のラインを見てほしかったためw
りっくんは31日なのでちょっぴりハロウィンっぽく、アメリアてんてーは前回祝いそびれたロマノフてんてー(のぬいぐるみ)と一緒にお祝いしてみたよ! 4
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DONE2024年9月に描いた絵を纏めたもの。こちらはQMAのみ。ワンクッションなのは検索で自分の絵を出したくないからw
レオンたその表情と、クロニカ・Mr.フランシスの髪の色は個人的にお気に入り。 3
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REHABILI4月に描いた絵をまとめたもの。こちらは性癖パネルで描いたやつ(黒バス女体化とQMA)と、ハッシュタグでの募集企画っぽいもので描いたオリジナルを収納。さて来月は何枚描けるかな。 7
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DONE2024年3月に描いた絵をまとめたもの。悠久メロディ、QMAユウ、よ~んシェゾ、余所様の子(さしみちゃん)、悠久マリア、悠久ピート、悠久1主(短髪・ポニテ)の順で載ってるはず。
個人的に1主のやつはお気に入り。
因みに、短髪バージョンの1主にバンダナつけたらシャドウになるんだよなあ(見た目的な意味で)と思ってポニテの方より若干目を鋭くしてあるという、まあある意味どうでもいい裏話がある。 7
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REHABILIリハビリ21日目~最終日まで。QMA(クイズマジックアカデミー)と悠久、ウィズハとごちゃまぜなので、見たいとこだけ見ていただければと思います。
お付き合いいただきありがとうございました。リクくださった皆様に感謝! 6
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REHABILIリハビリシリーズ。12日目~15日目(1日2枚の時アリ)のもの。QMA、悠久幻想曲とジャンル交ざってるので、お目当てのものだけ見るといいと思います。
最後のカラーは、今のアイコン絵の彩度を限界値まであげたもの。こうして見ると色味めっちゃ変わるね。 6
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MOURNING某氏と自分を中心に、有志で企画されたQMA(初代基準)のコラボ小説たち。当時の教師たちから選ばれた面子(レオン、サンダース、アロエ+誰かひとり)で構成されたパーティで、様々なミッションをこなしていく……みたいなものを考えてたんだけど案の定頓挫したので、自分のパートの書いてたとこだけ載せてみる。因みに冒頭は全員共通。
冒頭→カイル→セリオス→ルキアver.「ご決断を、老師」
会議室にフランシスの声が響く。
ロマノフは瞑っていた目を開き、フランシスを睨めつけた。
「急くでない。まったく……お主のそういったところは学生の頃から変わらんな」
「今は──」
フランシスはロマノフの声を遮るように声を荒げた。
「時が惜しいのです、老師」
二人の間に空気が凝縮していく。ほかの教師はその光景を無言で見守っていた。
「他に意見はないか」
「はいはーい」
その問いに、場違いとも思える舌足らずな少女の声が応えた。
少女は手にした装飾過剰なステッキを振りながら、ロマノフとフランシスの間に入っていく。
「その役目、一人じゃきついと思うのだ」
少女──マロンはそう言いながら、ちらりとフランシスの顔を見上げた。
6119会議室にフランシスの声が響く。
ロマノフは瞑っていた目を開き、フランシスを睨めつけた。
「急くでない。まったく……お主のそういったところは学生の頃から変わらんな」
「今は──」
フランシスはロマノフの声を遮るように声を荒げた。
「時が惜しいのです、老師」
二人の間に空気が凝縮していく。ほかの教師はその光景を無言で見守っていた。
「他に意見はないか」
「はいはーい」
その問いに、場違いとも思える舌足らずな少女の声が応えた。
少女は手にした装飾過剰なステッキを振りながら、ロマノフとフランシスの間に入っていく。
「その役目、一人じゃきついと思うのだ」
少女──マロンはそう言いながら、ちらりとフランシスの顔を見上げた。