ゆずむら
DONEヌヴィ→←リオヌヴィリオ2人共、法器だから常に元素付着状態じゃないですか!!!!とめちゃくちゃ興奮してなぐり書きしました。
パッションをぶつけただけなので起承転結と文体はアレです。すいません。
それはほんの手遊び「リオセスリ殿の手は綺麗だ」
突然、そうのたまったフォンテーヌの最高審判官様は二言目にその手に触れてもいいだろうか?とリオセスリが了承を言葉を紡ぐ前にひとりでに手を触り始めた。
おかしい。
俺はただマシナリーの今後の増産計画についての書類を届けにきただけのはずなんだが。
人並み外れた知力と容姿を持つ、最高審判官様ことヌヴィレットは極稀に突発的な行動を起こす。
この前は突然「君に使って欲しい茶葉がある」だの言われて街中で一緒に買い物に出かけることになったし、忙しい身であるにも関わらず直近では「世間話をしたくなった」だの言ってメロピデ要塞まで来てティータイムを共にした。
(世間話と言っても大半はメリュジーヌ達のことで、一緒にいたシグウィン看護師長は大変にご満悦だったことをここに記しておく)
1461突然、そうのたまったフォンテーヌの最高審判官様は二言目にその手に触れてもいいだろうか?とリオセスリが了承を言葉を紡ぐ前にひとりでに手を触り始めた。
おかしい。
俺はただマシナリーの今後の増産計画についての書類を届けにきただけのはずなんだが。
人並み外れた知力と容姿を持つ、最高審判官様ことヌヴィレットは極稀に突発的な行動を起こす。
この前は突然「君に使って欲しい茶葉がある」だの言われて街中で一緒に買い物に出かけることになったし、忙しい身であるにも関わらず直近では「世間話をしたくなった」だの言ってメロピデ要塞まで来てティータイムを共にした。
(世間話と言っても大半はメリュジーヌ達のことで、一緒にいたシグウィン看護師長は大変にご満悦だったことをここに記しておく)
ゆずむら
DOODLE※地の文書けないので会話文のみ。勢いで書いた。超短い。
※人外×人間あるある寿命の話
※魔神任務第4幕的にリオセスリはヌヴィレットの正体勘付いてるみたいなので知ってる前提の話。
命と盟約と「リオセスリ殿」
「なんだい?ヌヴィレットさん」
「少し先の話をしたいのだが」
「そりゃあ次の仕入れことか?それとも警備体制強化の為にマシナリーの増産でもするつもりか?」
「いや、私達の今後のことだ」
「…仕事じゃなくて俺等の?唐突過ぎて要領を得ないんだが、何のことだい?」
「先ずは聞いてくれ。リオセスリ殿も知っての通り、私は人ならざる者だ。君と私では時の流れが違う」
「…まぁ、そうだな。自然の摂理に従えば、俺はアンタを残して逝くことになる」
「その事に関しては異議を申し立てることはしない。ただ、これだけは言わせて欲しい」
「わかった、聞かせてくれ」
「私は最高審判官で、フォンテーヌを守りし者でもある。故にリオセスリ殿がいなくなった後、すぐに後を追うことは出来ない。君を待たせてしまうことになるが…それでも構わないだろうか?」
740「なんだい?ヌヴィレットさん」
「少し先の話をしたいのだが」
「そりゃあ次の仕入れことか?それとも警備体制強化の為にマシナリーの増産でもするつもりか?」
「いや、私達の今後のことだ」
「…仕事じゃなくて俺等の?唐突過ぎて要領を得ないんだが、何のことだい?」
「先ずは聞いてくれ。リオセスリ殿も知っての通り、私は人ならざる者だ。君と私では時の流れが違う」
「…まぁ、そうだな。自然の摂理に従えば、俺はアンタを残して逝くことになる」
「その事に関しては異議を申し立てることはしない。ただ、これだけは言わせて欲しい」
「わかった、聞かせてくれ」
「私は最高審判官で、フォンテーヌを守りし者でもある。故にリオセスリ殿がいなくなった後、すぐに後を追うことは出来ない。君を待たせてしまうことになるが…それでも構わないだろうか?」
ましろ
SPUR ME鍾タルでテーマ「結婚」その②1〜2日に1回千字程度更新予定。
注意
・せんせがモブと結婚してます。
・推敲とかしてない。とにかく完成させるのが目標。
・後からどんな設定が飛び出しても許せる方向け。
あと、すみません。前回の最後に数行追加忘れてたので今回の冒頭に突っ込みました。 1238
ましろ
SPUR ME鍾タルでテーマ結婚 の続きでその⑤※注意
・せんせがモブと結婚してる。
・タルの情緒がヤバい。
・なんでも許せる人向け(今後突然設定が生えてくるかも)。
・まだ完結してないし、推敲もしてない。
・色々あって更新が激遅。
こちらで宜しければ、お暇つぶしになれれば幸いです。 1250