viviamalavi
DONE2023年5月3日から言っちで発行したプロット交換本『L'estro Armonico』用に書いたプロットです。こんなはちゃめちゃなプロットをとんでもなくすばらしい小説に仕上げてくださった由基さんには頭が上がりません。由基さん,ほんとうにありがとうございました……!未定—----------------------------------------------------------------------------------------
【設定など】
へそウォ「楽しいお仕事」シリーズ派生
長男:コンビニ店員(フラッグマート赤塚4丁目店)
次男:サラリーマン
三男:蟹工船工員
四男:居酒屋店員(居酒屋イヤミ処)
五男:トラック運転手
末弟:ファストフード店員(松牛)
Scene構成
❶ モノローグ(数行)
❷ テキスト(新聞記事など)
❸ 働いている6つ子の短いエピソード(1〜2頁)
全体は❶〜❸のくり返し
5月28日(日)赤塚区民祭の日の朝〜夕方くらいまでの出来事
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7408【設定など】
へそウォ「楽しいお仕事」シリーズ派生
長男:コンビニ店員(フラッグマート赤塚4丁目店)
次男:サラリーマン
三男:蟹工船工員
四男:居酒屋店員(居酒屋イヤミ処)
五男:トラック運転手
末弟:ファストフード店員(松牛)
Scene構成
❶ モノローグ(数行)
❷ テキスト(新聞記事など)
❸ 働いている6つ子の短いエピソード(1〜2頁)
全体は❶〜❸のくり返し
5月28日(日)赤塚区民祭の日の朝〜夕方くらいまでの出来事
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リオネス
SPOILER発刊未定化しているリリウムパロのジェイフロ本「黒薔薇」の全プロットになります。先にシナリオを知りたくない方は見ない方がいいかと。
それでも見たい方はどうぞ。この話には絶望しかありません。
閲覧されますか?(yes/no) 4
麗音@retake
PROGRESSクロルフ♂プロット その2いくつか描く予定の漫画の予定の一つ
漫画用に番号振ってたり
残骸が残ってたり
気持ちの部分と描写の部分に区切りは付けてない
自分が分かればいいやのスタンス
完成目処は2023年くらいです
前半20pだけなる早で作り上げたい所
後半はまだふわふわして変更すると思う
パスコードは右肩に痣があるキャラの誕生日
完成したら褒めてください 5487
nantonac64
DOODLE漫画用シナリオ4【オリジナル漫画】『these stones』時計編 シナリオ4漫画用シナリオ
[手に持った時計を見つめるマッキンリー。その目には数字盤に刻まれた『B133526』の文字が映る。]
???「どうかしたのか? 副隊長殿。」
マッキンリー「グリードか。戻ってたんだな」
グリード「今しがた帰還した。そしたら副隊長殿が立ったままになっているのに出くわした。」
マッキンリー「ああ……すまなかった。」
グリード「何を見ていたんだ?」
マッキンリー「……これだ。」
グリード「ほう、時計か。良い作りみたいだな」
マッキンリー「………サンキュー」
グリード「? これはもしかして副隊長殿が作ったのか?」
マッキンリー「いや……違う。」
グリード「では、ご身内の方か?」
マッキンリー「ああ。」
グリード「そうか。良い仕事をする。私も一品欲しいところだ。」
3915[手に持った時計を見つめるマッキンリー。その目には数字盤に刻まれた『B133526』の文字が映る。]
???「どうかしたのか? 副隊長殿。」
マッキンリー「グリードか。戻ってたんだな」
グリード「今しがた帰還した。そしたら副隊長殿が立ったままになっているのに出くわした。」
マッキンリー「ああ……すまなかった。」
グリード「何を見ていたんだ?」
マッキンリー「……これだ。」
グリード「ほう、時計か。良い作りみたいだな」
マッキンリー「………サンキュー」
グリード「? これはもしかして副隊長殿が作ったのか?」
マッキンリー「いや……違う。」
グリード「では、ご身内の方か?」
マッキンリー「ああ。」
グリード「そうか。良い仕事をする。私も一品欲しいところだ。」
武人@
MOURNING【OOC2公開】+α 意識があるスケベ棺桶がみたい!で作られたプロット一応、今回描きました「師尊生誕祭2022の漫画」の続きになります。
プロット用なので自分がわかればいいと思ったものに少し文章を足した様な代物です。
文章は下手ですし、展開も早いです。それでも宜しければ覗いてみてください。
もちろん、何でも許せる方でお願いします。
パスワードは18歳以上ですか Y/N 3892
Mヘルツ
MEMOMZワールドの本編的な話を作りました異世界転生先がしょぼすぎる話ある日主人公は事故にあってひまう
目が覚めるとそこは普通の病院だった
だが、隣にM成人がいた
急に宇宙人が来て驚く主人公
M成人「落ち着いて聞いてください、あなたは転生しました」
主人公「…は??」
M成人「ほら、よくあるでしょ、異世界転生、君は異世界転生したんだよ」
主人公「は?いや、普通の病院じゃん」
M成人「まあ、見た目は変わってないけどここはまるまる異世界だよ」
主人公は退院した後、家に戻るが、場所は同じ、仕事場も同じ
主人公「……いや、変わらなくね?普通に生活しているだけでどこが違うんだよ
本当は助かって数ヶ月寝てたとかそんなんじゃないよな」
M成人「そんなわけないよ、ほら、流行、食べ物、有名人、全て違う」
主人公「いや、そんなのしばらくしたら変わるだろ」
407目が覚めるとそこは普通の病院だった
だが、隣にM成人がいた
急に宇宙人が来て驚く主人公
M成人「落ち着いて聞いてください、あなたは転生しました」
主人公「…は??」
M成人「ほら、よくあるでしょ、異世界転生、君は異世界転生したんだよ」
主人公「は?いや、普通の病院じゃん」
M成人「まあ、見た目は変わってないけどここはまるまる異世界だよ」
主人公は退院した後、家に戻るが、場所は同じ、仕事場も同じ
主人公「……いや、変わらなくね?普通に生活しているだけでどこが違うんだよ
本当は助かって数ヶ月寝てたとかそんなんじゃないよな」
M成人「そんなわけないよ、ほら、流行、食べ物、有名人、全て違う」
主人公「いや、そんなのしばらくしたら変わるだろ」