slekiss
DONEフォロワーさんの推しを描く企画で受けたものその2。こちらは悠久以外のリク。作品名とキャラ名は明記してるのでこちらでは省略。
最後の4枚目は自分の推し。誰か判った人は問答無用で握手しにいきます。 4
天狼の黙
DOODLE描いたものを描いたタイミングでアップしないと、アップするのを忘れるのでアップロード。二枚目はTwitterに載せていない差分。服を着せる予定だったので筋肉の描写が甘いんすが、服があるならこんな描き込むなよと毎回自分で突っ込む羽目になります…。
今後はTwitterに上げるよかポイピク優先で色々としたいと思ってます。 2
置き場
MEMO自分用メモ人間KK×🦊暁人くん
今はKK←←←←←🦊
神や妖怪などの知識があまり無いため
誤った知識が含まれております
申し訳ありません
最後は雨の中傘をさして歩きましょう「番になって欲しいんです」
重力を無視した速度で、ゆっくり俺に向かって歩いてくる男
エーテル結晶の光を抜け、足音もなく近付く
「番だぁ?」
「はい、僕と番になってくれませんか?」
勾玉で拵えた飾りと、巫女のような姿
身体を覆うように毛皮のようなものを羽織っている
ただの下級妖怪などではない風貌だ
「話が見えねぇな」
「あ、あの、この近くに社があって
そこの主をしている狐なんですが…」
確かに社はある
あるが、とうの昔に管理していた奴が死んで
誰も手を付けないまま放置された朽ちた社だ
確かに狐の置物があった
「で、そんなお狐様がなんで俺なんかと番だなんだ言ってんだ?」
「ずっと、見てたんです」
整った顔が綻ぶ
吊り目な瞳が幾分垂れて、俺を見つめる
3086重力を無視した速度で、ゆっくり俺に向かって歩いてくる男
エーテル結晶の光を抜け、足音もなく近付く
「番だぁ?」
「はい、僕と番になってくれませんか?」
勾玉で拵えた飾りと、巫女のような姿
身体を覆うように毛皮のようなものを羽織っている
ただの下級妖怪などではない風貌だ
「話が見えねぇな」
「あ、あの、この近くに社があって
そこの主をしている狐なんですが…」
確かに社はある
あるが、とうの昔に管理していた奴が死んで
誰も手を付けないまま放置された朽ちた社だ
確かに狐の置物があった
「で、そんなお狐様がなんで俺なんかと番だなんだ言ってんだ?」
「ずっと、見てたんです」
整った顔が綻ぶ
吊り目な瞳が幾分垂れて、俺を見つめる
天狼の黙
DOODLE13辺りから、髪型が変わってそれに今でも慣れてません。グラサンもモデルチェンジしてから、表現が難しいなあと。シルエット的には特徴のある子なので、この子も庵の次ぐらいに剥かれてる気がするけど、気の所為じゃないと思うんだよ。公式と言い、コミカライズと言い。
鳴海恭介
DOODLE八田が黄金の王覚醒の予兆が出始め世界への生け贄に捧げたくない秋山氷杜。
一期後(尊さん生存設定)御柱荷物配達バイトの八田ちゃんの手伝いしてて、八田ちゃんになぜか過保護なウサギに気づき、疑問を持ち始める。ある日八田ちゃんがぶっ倒れてなぜか黄金の力をかすかに放出しているの発見。
セプ4で養生させていると、ウサギがセプ4に八田の引き渡しを迫り…
っての見たい!!!
秋八欲しいんじゃ
鳴海恭介
DOODLE「どうすれば、君を幸せにできるだろうか」秋山さんは好きになった人の幸せを、
誰よりも何よりも願う人だと思う。
好きな人が幸福を受け取ることができずに苦しんでたら、フラれる以上に傷つく 2