rui_hiyori75
DONE2022/10/16ビッグサイトでありました呪恋2でお配りした無配コピー本です。
夢主はいつもの子。
スペースにお越しくださった皆さま方、本当にありがとうございました!
お陰様でとても楽しい時間を過ごすことができました!
次に参加するときは本編とサイドのお話と、2冊出せたら最高だな!
なんて人間やめることを考えています!← 15
rui_hiyori75
MENU10/16 呪転じて恋となす2西2ホール_ヌ51ab「むらさきかぼちゃ」
合同参加してくださるみなみうりさんのサンプルはこちら!
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18485041)
↑支部に飛びます
至る所で言っていますが、初のサークル参加でゲロりそうなほど緊張しています←
よろしければお気軽にお声かけください^^ 4
rui_hiyori75
INFO10/16 妖言15 呪転じて恋となす真っ白サンプルです!
A5/60p~/500円/大人五条×固定夢主(うちの子)
間に合うようにハイパー頑張って描いています!!!
通販は検討中ですが、web掲載は考えていません。 12
m.の倉庫
PAST夏とのBLD。いつの間にか五の心の中にいた夢主の話。普段は五の目を通して世界を見ているだけだが、不定期に五が寝ているときにのみ、身体を動かせる日がある。そこで夏と偶然出会って仲良くなるという話。ネームレス。 1867m.の倉庫
PAST夢小説(男主)。転生したが、自覚がない。前世の記憶を夢の中で見ているが起きた瞬間に忘れてしまう。しかし身体はその記憶を覚えており、無自覚に原作では死んでしまうキャラクターを助けている…という設定です。ネームレス。 3913m.の倉庫
PASTBLD。漫画の世界に紛れ込んでしまったと気づいた夢主が彼らの元から離れて人生を終えたら、新しい人生でまた彼らと出会ってしまったという話。夢主は記憶なし、さしすは記憶ありです。「果たして彼は何処に行き着くのか」の続きです。 1167m.の倉庫
PASTBLD。夢主が漫画の世界に紛れ込んでしまった夢を見ている話。しかし漫画の世界の人々にとっては現実、という設定です。「これはただの夢にすぎない」の途中から違う内容で進んでいく話です。 2652
acusu1979
DONEみのじさんへ捧ぐ(@kanashiki79 )皆さんのおでんの好きな具はなんですか?
おでんぴろぴろぴろーん…近所のコンビニに入って真っ直ぐレジの隣へ。四角く区切られ出汁たっぷりの海に浮かんで、もしくは沈んでいるのはいろいろな種類の具材。作るには手間がかかるけど美味しいおでん。冬の定番だけど暖かくなっても暫くはコンビニに置いてあったりする。
「雛は何を食べますか?」
「たまご、だいこん、こんにゃく!」
私のリクエストに大きい器とトングをもってパパがおでんの具を取っていく。あとは牛すじ、練り物…あっという間に器がパンパンになってしまった。
店員さんにおでんを渡してお会計を済ますと車に乗り込んでお家に帰っていったのだった。
家に着くと出迎えてくれたのはお父さん。パパがお父さんにおでんが入った袋を渡して、手を洗いに洗面所へ。テーブルの椅子へ座って私は目を輝かせて見つめる。コンビニのおでんを3ブランド買って食べ比べをしてみようということで、お父さんもコンビニをハシゴして買ってきてくれた。私はワクワクしながら眺めている。
1553「雛は何を食べますか?」
「たまご、だいこん、こんにゃく!」
私のリクエストに大きい器とトングをもってパパがおでんの具を取っていく。あとは牛すじ、練り物…あっという間に器がパンパンになってしまった。
店員さんにおでんを渡してお会計を済ますと車に乗り込んでお家に帰っていったのだった。
家に着くと出迎えてくれたのはお父さん。パパがお父さんにおでんが入った袋を渡して、手を洗いに洗面所へ。テーブルの椅子へ座って私は目を輝かせて見つめる。コンビニのおでんを3ブランド買って食べ比べをしてみようということで、お父さんもコンビニをハシゴして買ってきてくれた。私はワクワクしながら眺めている。
acusu1979
DONE「七海さんちの幼女」シリーズです。支部にあげましたが
こちらにもあげておきます
たなばたさま「さーさーのーはーさーらさらー
のーきーばーにーゆーれーるー
おーほしさーまーきーらきらー
きーんぎーんすーなごー」
保育園で今日歌った曲を車の中で口ずさむ。
「「ごーしーきーのーたーんざくー
わーたーしーがーかーいーたー
おーほしさーまーきーらきらー
そーらーかーらーみーてーるー」」
2番はお迎えに来てくれたお父さんと一緒に歌った。お父さんと一緒に歌えて嬉しくて顔を合わせる。ちょうど信号待ちをしていてミラー越しに目があった。
「たなばたさまの歌ですね。今日は保育園で皆さんと願い事を書いたんですか?」
「うん!書いたよー!楽しかった!」
「それは良かったですね」
「お父さんもパパと一緒に願い事書こう?」
保育園で願い事を書いたんだけど、それとは別に各家庭にと保育園で小さな笹をいっぽん渡された。飾り付けは自分達したんだよね。折り紙を使ったり、絵を描いて紐をつけて括ったり楽しかったなぁ。その笹が私の足元に置いてある。
3494のーきーばーにーゆーれーるー
おーほしさーまーきーらきらー
きーんぎーんすーなごー」
保育園で今日歌った曲を車の中で口ずさむ。
「「ごーしーきーのーたーんざくー
わーたーしーがーかーいーたー
おーほしさーまーきーらきらー
そーらーかーらーみーてーるー」」
2番はお迎えに来てくれたお父さんと一緒に歌った。お父さんと一緒に歌えて嬉しくて顔を合わせる。ちょうど信号待ちをしていてミラー越しに目があった。
「たなばたさまの歌ですね。今日は保育園で皆さんと願い事を書いたんですか?」
「うん!書いたよー!楽しかった!」
「それは良かったですね」
「お父さんもパパと一緒に願い事書こう?」
保育園で願い事を書いたんだけど、それとは別に各家庭にと保育園で小さな笹をいっぽん渡された。飾り付けは自分達したんだよね。折り紙を使ったり、絵を描いて紐をつけて括ったり楽しかったなぁ。その笹が私の足元に置いてある。