TwilightStar___
MOURNINGふと思い付いた、「降魔大聖と夢主のこういう関係が見たい」という個人の趣味と妄想100%から産まれた産物なので、なんでも許せる方のみ閲覧ください。魈様が全然魈様じゃないかもしれませんが、優しい目で見てくださいませ······。
魈様のストーリーを読めば読むほど深い沼にハマっていきます。助けてください。
お話はゆっくり更新していきたいなと思っています。
感想などいただけたら励みになります。 6126
rani_noab
DONEポメガバース設定で雨の中で濡れてたポメ🎧を拾うだけの話。ポメ🎧がずっとスンッ……としている。夢主はネームレス転移者。
#gnsnプラス
ここしばらく、スメールでは雨の日が続いている。
季節により雨量が変わるのはスメールらしい気候だけど、くたくたになって帰る中での本降りは、余計に足を重くさせる。
ここがシティじゃなかったら、もっと酷い目に遭ってただろうな、と思いながら、運よくシティに住みつけた幸運に感謝する元気も今はない。
この雨の中、道端には人気はなく、歩いているのは私だけだ。
早く帰ってあったまろ……と思った瞬間、どこからかくしゃみが聞こえた。
思わず足を止める。
ちょっと聞いただけでは、泣き声のように聞こえるその音は、私にはくしゃみに聞こえた。それもわんちゃんの。
わんちゃんだ!わんちゃんがこの近くにいる!
それもこの雨の中くしゃみをしてる……!
8274季節により雨量が変わるのはスメールらしい気候だけど、くたくたになって帰る中での本降りは、余計に足を重くさせる。
ここがシティじゃなかったら、もっと酷い目に遭ってただろうな、と思いながら、運よくシティに住みつけた幸運に感謝する元気も今はない。
この雨の中、道端には人気はなく、歩いているのは私だけだ。
早く帰ってあったまろ……と思った瞬間、どこからかくしゃみが聞こえた。
思わず足を止める。
ちょっと聞いただけでは、泣き声のように聞こえるその音は、私にはくしゃみに聞こえた。それもわんちゃんの。
わんちゃんだ!わんちゃんがこの近くにいる!
それもこの雨の中くしゃみをしてる……!
Dk2lAbJd7SrZ6AG
DOODLEアルハイゼン×うちの子(ファラ)モブ視点で賑やかに書いた!!キャラ崩壊とかあるよ!!!アルハイゼンが夢主を激愛してるよー!!
嫁バカという言葉を知った日私はしがない教令院の学者だ、今年ようやく卒業できた!少数派の知論派に所属してる私は今は恩師の助手として雇ってもらい日々新しい研究等している…のだが…!!
「い、居ない…!」
教授に頼まれた書類のサインが今後の研究費に関わる重要なやつで天然な教授だから学生時代からあって今回もで慌てて走ってサインを貰いに来たけど執務室に来て扉に「不在」と綺麗な字で書かれ張り出されていた
「今日までに貰わないと」
賢者不在の今この書類にサインできるのは限られている、どうしようと思っていると歩いてる人が居たから声をかけることにした
「あ、あのすみません」
「はい」
「アルハイゼン書記官は…?」
「あぁ、アルハイゼン書記官は本日から3日間お休みを取られると言ってました」
3198「い、居ない…!」
教授に頼まれた書類のサインが今後の研究費に関わる重要なやつで天然な教授だから学生時代からあって今回もで慌てて走ってサインを貰いに来たけど執務室に来て扉に「不在」と綺麗な字で書かれ張り出されていた
「今日までに貰わないと」
賢者不在の今この書類にサインできるのは限られている、どうしようと思っていると歩いてる人が居たから声をかけることにした
「あ、あのすみません」
「はい」
「アルハイゼン書記官は…?」
「あぁ、アルハイゼン書記官は本日から3日間お休みを取られると言ってました」
Dk2lAbJd7SrZ6AG
DOODLEアルハイゼン×うちの子(名前固定→ファラ)・キャラの口調や性格が違ってたりする
・アルハイゼンが嫁を激愛してる
・アルハイゼンのキャラストバレ有
新婚ホヤホヤの時の話です
ひとりだけのヒミツ賑やかな声が至る所から聞こえる昼間、無表情だが内心はイライラが募ってるアルハイゼンは早足で家に向かっていた
「帰った…」
家に帰れば遠くから小さな声が聴こえアルハイゼンは先程までとは違う表情になりその声の方へ歩く、リビングに行けば先程まで横になっていて起き上がろうとしているファラが居た
「ただいまファラ」
そう言ってファラの細い腰に腕を回し起き上がるのを手伝うアルハイゼン
「おかえりアル…ごめんね少し気持ち悪くて寝てた」
「大丈夫だ、手を洗ってくるその後少しいいか?」
「う、うん」
そう言って居なくなるアルハイゼン、ソファーには大きな紙袋がありそれを突くファラ、硬いそれに首を傾げアルハイゼンが戻ってくるのをジッと待った…
1974「帰った…」
家に帰れば遠くから小さな声が聴こえアルハイゼンは先程までとは違う表情になりその声の方へ歩く、リビングに行けば先程まで横になっていて起き上がろうとしているファラが居た
「ただいまファラ」
そう言ってファラの細い腰に腕を回し起き上がるのを手伝うアルハイゼン
「おかえりアル…ごめんね少し気持ち悪くて寝てた」
「大丈夫だ、手を洗ってくるその後少しいいか?」
「う、うん」
そう言って居なくなるアルハイゼン、ソファーには大きな紙袋がありそれを突くファラ、硬いそれに首を傾げアルハイゼンが戻ってくるのをジッと待った…
のんのん。
DONE「いらない」が口癖だったのに短めのお話をネームレスで書くのも楽しい
長いお話を名前変換で書くのも楽しい
読んでくれてる方はどっちがお好みですかね…(*´ `*)
お暇があればマシュマロにでもぽいちょしてくれると嬉しいです(。´▿`。) 3
めえこ
DONE拗らせてる上司タルタリヤと嫌われてると思ってるビビリ部下※女主姿あり※喋る
女主にクソデカ感情抱きすぎて拗らせてるタルタリヤくん
職権濫用するし武力行使するし飼い殺しもしそう
部下はだいたいドン引きしてるけど流されがちなのでゆくゆくはハッピーエンドかもしれない 8