ヘモのおもてがわ
MOURNING・ツイッタで一大ムーヴメントのスーパーロングヘア神ラーマの件。・ちょいと加筆修正しました。
・ツイッタに載せる用として書いたので極短(ごくみじ)。
・🔑げきちゅうのとし 645
oil88429095
PROGRESSパスは年代と例の数字(3桁)続けて冒頭を必ず読んでくれ…
この小説は今執筆しているクソ長長編シリーズ(もち非公式)の第3話くらいから引っ張り出してきたキスシーンです。よって現代AU的なパロを使用している為本編と180度異なる設定を含みます。細かい話は本文の最初の方に書いてあるので読んでみてね。
ちなみにここだけでもまだ進捗なのでちゃんとガッツリキスするところまで書いて載せたいです!よろしく!! 7394
ヘモのおもてがわ
DONE・⚠️魔界ファンタジーAU⚠️・⚠ラとビの2人は「魔」側です⚠
・カプ要素ほぼ0。不可抗力キッスはある。
・でも何のタグ付けたらいいか分かんなくてこうなりました。メンゴ。
・H✕H読めるなら全然大丈夫程度の暴力表現あり。
・言ったでしょ私は聖●魔II好きだって……
・🔑「ふぁんたじー」をえいごこもじで(7もじ) 7614
oba-chama
DOODLE菊さまの「髪結いて君を待つ」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19678323)にハマっちゃいまして…「兄貴の髪は弟である自分のものである」と他の者に切るのを許さないのがめちゃめちゃ好きで勝手に妄想して描いてもーた…
ベリーロングヘア兄貴好き…
🔑は英字数字(6文字)
ヘモのおもてがわ
DONE・🔥🌊でも🌊🔥でもお好きな方を選んでね・END後What ifハッピー同棲時空
・二人がただイチャイチャしてるだけ
・矢●顕●と忌●清●郎の『ひとつだけ』は名曲なのでどうか聞いてください
🔑げきちゅうせいれき 2373
tsundanotsun
DONE現代AU🌊🔥③短め久々逢瀬🌊🔥
※引き続き設定→整備士🌊と翻訳家🔥
※幻覚強め。世界観、設定(一人称)、口調などは雰囲気でふわっとお読みください
※別ジャンルで書いた文体を一部使っています。絶対ないかと思われますが既視感ありましたらそういう理由です。念の為記載します。
いつもスタンプありがとうございます。
励みにしております🤝
🔑→劇中年+数字3文字 1098
ヘモのおもてがわ
DONE・END後What if ハッピー同棲時空・急に悪戯したくなっちゃった兄貴
・いやこれ🔥🌊でも🌊🔥でも可愛くない!?!!?!?となって決められませんでした 強欲もったいないオバケ
・お好きな解釈でご覧ください
・まだキッスしかしてないような時期の初々しさって良いと思いませんか ろくろを回すポーズ
・タイトル匂わせ 続きは脳内補完してください
🔑げきちゅうのせいれき 1752
tsundanotsun
DONE現代AU🌊🔥②🌊理性vsよっぱらーま🔥
※引き続いた前回設定→整備士🌊と翻訳家🔥
※幻覚強め。世界観、設定(一人称)、口調などは雰囲気でふわっとお読みください
※友情出演でジェイク
※別ジャンルで書いた言い回しなどを一部使っています。絶対ないかと思われますが違和感ありましたらそういう理由です。念の為記載します。
🔑→劇中年+数字3文字 4503
ヘモのおもてがわ
DONE・🔥🌊でも🌊🔥でもお好きな方を選んでね・END後What ifハッピー同棲時空
・私は聖●魔IIと劇●四●がだ〜いすき……
・キッスしろ!!!!!!!と思いながら書きました してません
・顔に於ける唇以外の箇所へのキッスって趣がありませんか??? ろくろを回すポーズ
🔑げきちゅうのせいれき 1640
dosti_66
DONE兄貴の誕生日をドスティ期間中と勝手に設定して色々捏造して書いてます⚠️インドではお誕生日の人が親しい人にご馳走様をして感謝を伝えるそうで、ラーマ兄貴がビームに(自分含め)ご馳走様する話を書きたかった!
ちょっとHなシーンあり。ラマビム、ビムラマ、一応どちらともとれる書き方をしてますが、不安な人は読むのを注意です!
パスワードは
劇中のとし の後に 例の数字3ケタ 4233
ヘモのおもてがわ
MOURNING・エンディング後What if時空・読み書きレッスンの為に🔥の村にプチ留学に来た🌊
・2人がただ会話してるだけ
・私はシュ●ヘルとRa●haelがだ〜いすき……
・ラビにもビラにもどっちにも取れるようにした 争いを生む思想ぞ
・お好みの方のCPに当てはめていただければ幸い
🔑げきちゅうのせいれき 1808
dosti_66
CAN’T MAKEお魚少年を助けた日の後、ラーマがアクタルとの再会を迷っているお話。ヴェンカタシュワルルおじさんとの会話がメインで、おじさんがおじさんしてる笑
久しぶりに書いたssだから口調やら時系列が迷子😭
腐ではないつもりで微妙なラインだけど、一応タグ付けとこうかな。
ラーマがアクタルと再会するまでのお話。最近、あの青年と出会ったあの日の事が頭から離れないでいる。少年を助けたあと私たちは意気投合した。
「俺はあっちの工業地帯でバイク修理の仕事をしているから、今度寄ってってくれよ!」
「でも、君が見つけられるだろうか?」
「あんたは顔が綺麗で遠くからでも目立つから、俺がひと目で見つけてみせるさ!」
「そうか君も…(凛々しい顔…)
……はは、それだと助かるな」
彼と祭りの中を会話しながら歩いていて、ふと装飾の一部の鏡面に写った自分と目が合って驚いた。自分にこんな顔が出来るなんて…もう自然な笑みを浮かべることは無いと思っていた。
鏡に写った自分の顔を思いだすと同時に、彼の笑顔が頭に浮かんで離れず、探索の手掛かりを整理するために書いている日記も、今は思うように筆が進まない。
1898「俺はあっちの工業地帯でバイク修理の仕事をしているから、今度寄ってってくれよ!」
「でも、君が見つけられるだろうか?」
「あんたは顔が綺麗で遠くからでも目立つから、俺がひと目で見つけてみせるさ!」
「そうか君も…(凛々しい顔…)
……はは、それだと助かるな」
彼と祭りの中を会話しながら歩いていて、ふと装飾の一部の鏡面に写った自分と目が合って驚いた。自分にこんな顔が出来るなんて…もう自然な笑みを浮かべることは無いと思っていた。
鏡に写った自分の顔を思いだすと同時に、彼の笑顔が頭に浮かんで離れず、探索の手掛かりを整理するために書いている日記も、今は思うように筆が進まない。