琉shi腐ェり守
DOODLE前にあげてた妄想のメンツ🙂一応しののん、ま〜くん、スバルくん
前言った通りとあるゲームキャラも居るからそのキャラクターとフュージョンしてる感じ(*^^*)
カリギュラってゲームだったりする
妄想を語るのはまたの機会に(*'-'*)ノ"
自己満足だから語らないかも💦いや語るかも✨ 4
琉shi腐ェり守
DOODLE妄想ネタの1つというかメインで妄想してるのこれだけど、
とあるアニメやゲームのキャラも出てくるけど一応まおスバがメインの話♥️
どの妄想(パロとか)いってもスバルくん可哀想な訳なのごめんね(´;ω;`)
でも好きなキャラこそ泣かせたい私の病気だから仕方ないね( ´・ω・`)
さくら
DOODLE花火大会のページにほんっと朔間先輩が来なくて。出るまで開き続けてたら次に来たのは真緒真緒とでした。夏目くんとよりはちょっと『×』寄り。ちょっとだけ(笑)。【真緒+零】花火大会「れーいーちゃんっあっそびっましょっ♪」
「え、何、怖い」
ソファに座って本を読んでいた零は、ストンと隣に腰を下ろした真緒に声を掛けられて思わずザっと身体を引いた。
あははと笑いながら真緒がスマホを見せてくる。
「今日花火大会があるんですよ」
「それは知っておるが……」
「凛月に誘われて」
「!」
「朔間先輩もどうかなって」
さっきのは3人で行くならせっかくだし幼馴染ごっこしようと思ってと楽しそうに言う真緒を、零は凝視する。
「それは……凛月もいいと言っておったのかえ?」
「言ってましたよ?」
「嘘じゃ!」
「……朔間先輩、可哀想」
即否定しちゃうんだとぼそりと呟いて真緒は苦笑した。
「ほんとですよ。俺が朔間先輩も誘いたいって言ったらいいよって言ってましたよ」
647「え、何、怖い」
ソファに座って本を読んでいた零は、ストンと隣に腰を下ろした真緒に声を掛けられて思わずザっと身体を引いた。
あははと笑いながら真緒がスマホを見せてくる。
「今日花火大会があるんですよ」
「それは知っておるが……」
「凛月に誘われて」
「!」
「朔間先輩もどうかなって」
さっきのは3人で行くならせっかくだし幼馴染ごっこしようと思ってと楽しそうに言う真緒を、零は凝視する。
「それは……凛月もいいと言っておったのかえ?」
「言ってましたよ?」
「嘘じゃ!」
「……朔間先輩、可哀想」
即否定しちゃうんだとぼそりと呟いて真緒は苦笑した。
「ほんとですよ。俺が朔間先輩も誘いたいって言ったらいいよって言ってましたよ」
花鳥あのん
PASTいつも挿入シーンに集中したらキスさせるのをよく忘れてしまって(汗)1枚目はそれを意識して描きました。可愛い横顔になって気に入る
2枚めはついに…まこと攻めが…!(笑
最近描いた真の半分は手が拘束れてますね…好みだったのか…?
とにかく意識が流れるままで描いたとりとり
https://twitter.com/anon_ovs/status/1396812124240814088 2
花鳥あのん
DONEめっちゃ時間過ぎてますがとにかく誕生日の夜から翌日の朝までずっと3人の精子を~シリーズ真編
最推しだからもうちょっと頑張ったが描いても描いても終わらなくて途中放棄
最近はゴム使うのも良いなと思って(?)たまに描いています。
+3枚目に再録本に入れた書き下ろしコメント追加しました!
… 3
花鳥あのん
DOODLEhttps://twitter.com/anon_ovs/status/1367552204551331841去年のメイド服本の続編
トリスタ四人で付き合っています
しばらくR18の本を出せるイベントがなさそうだから導入部だけでもちょっと描いた
(全年齢本を出せるイベントもないけどとにかく) 3
梅酒美味しい
DONE※真緒に元カノがいます。ハッピーエンドではないです。あとほんのり背後描写注意。切ないのが書きたかった。色々崩壊してるけどご容赦ください。運命の人なんて信じてないけど、もしそんな人が存在するのなら。
それは、君しかいないと思っていた。
「好きだよ。付き合ってほしい。」
素直な気持ちを伝えた。
あくまでさりげなく。
でも真剣に。
「・・・ごめん。お前の事、そういう目で見たこと無い。今までも、これからも。」
申し訳なさそうに。でも、ちゃんと目を見て伝えてくれる優しい君。
両思いだと思ってた。何もかもお互い知っていて、だからこそ一番側で背中を預けられた。
間違いなくお互いを信頼していた。
辛い時は涙が止まるまで一緒に座っていたし、沢山話も聞いた。
彼女が出来たって嬉しそうに伝えてきてくれた時も、振られて落ち込んでいた時も一番に駆けつけて共感したのは自分だった。
最後には、自分と一緒に幸せになると。幸せにすると。信じていたから。
「・・・りつ。お前のその気持ちは家族とか友達とかに対して思う気持ちだと思うぞ。恋愛じゃなくて、親愛の方。勘違いしたんじゃないのか?」
少し困ったように、関係が崩れないように気を遣って言ってくれた言葉。
ねぇ、まーくん。何であの時、俺を受け入れてくれたの。
確かにあの時、君が俺を受け入れて。お互 738