ユキまるのなんでも置き場
DOODLE美少女脱衣麻雀ゲームのプレイ動画を見てたら、推しの男の子と脱衣麻雀したくなる欲が出ましたゲス(´๏౪๏`)❤←とりあえずファウスト先生と一局して脱がした(灬´ิω´ิ灬)❤←
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DOODLEボルトヘッド時代の先生の生脚にやられたので、今の先生にも生脚になってもらいましたゲス(´๏౪๏`)♥←あとギルティギアマイクロビキニ部をつくりたいので、先生には身体を張ってマイクロビキニを着せて貰いました(灬´ิω´ิ灬)♥←
そんな落書きです♪( ◜ω◝و(و " 2
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DOODLEええっ!?テスタメントさんのスカートが脱げるMODの他にファウスト先生のズボンも脱げるMODも出たって(・∀・)!?これは嬉しいMODだぁ(灬´ิω´ิ灬)💕←
今日はなんの日だっけ?
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DOODLEもしギルティギア・ストライヴでジョニーさんが出るなら前々シリーズみたいなロン毛+顎髭が生えたら良いなぁ妄想落書き♥・・・のつもりだったけどジョニファウ落書きになりました(灬´ิω´ิ灬)♥←
最後らへんにディープキスと乳首舐めをしてるので注意♥←
ディープキスした後の舌から垂れる唾液ってえちちで好きです( ՞ټ՞)♥← 5
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DOODLEねるねるねるねを500回練らないと出られない部屋に入ってしまったジョニファウhttps://shindanmaker.com/958602
ほのぼのしてて可愛いねぇฅ( ˙꒳˙ ฅ)💕←
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DOODLEファウスト先生の体の傷とか知ったので改めて裸落書きズイ(ง ˘ω˘ )วズイ♥でもマイ設定の乳首絆創膏とえちちで派手目なおパンツは相変わらずです(๑ ิټ ิ)b♥←
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DOODLEジョニー×ファウスト略してジョニファウ妄想練習落書き♪( ◜ω◝و(و "💕←ジョニーさんの設定とかがあれこれですが、お互い好きになったら仕方ないねʅ(๑ ᷄ω ᷅ )ʃ♥←
チュー♥してるので一応ワンクッションしておきます( ˇωˇ )b✨ 2
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DOODLE余裕そうな顔をしているけどかき氷を食べて頭がキーンとなっているファウスト#shindanmaker #推しのおやつタイム
https://shindanmaker.com/933283
ファウスト先生はおちゃめさん(灬´ิω´ิ灬)❤←
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DOODLEギルティギアシリーズのファウスト先生にうっかり一目惚れしたので落書きしましたズイ(ง ˘ω˘ )วズイ2枚目はパンチラ♥ナースコスです(๑ ิټ ิ)♥←
あとポイピク初めての落書きです( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )テレテレ♥← 2
izuiti56
DOODLE400字のスケッチ流星雨 いつもは残酷なほどに冴え冴えと澄み渡る北の精霊たちの気配が、何かを警戒しながら、隠しきれない好奇心から浮足立つように騒めいている。その中心が徐々に屋敷に近づき、とうとう、僅かな怖れと決意に満ちた朗々とした声が響き渡る。
腰を上げ、続く懇願を遮って扉を開けたその先には、オレンジを帯びたエメラルドグリーンや、緋色を輪郭に持つシトリン、研ぎ澄まされた水晶のような光たちが、北の国の濃紺の空いっぱいに細く一条の線を引いて降り注いでいた。
――ヴィネイター流星群
数多の天の塵が、その暗い遥かな旅の最期、ほんの瞬きの間に強く輝き、燃え、夜闇に尽きてゆく。
そんな光に溢れた天の下、地上では頬を切るような冷たい風が雪の粒を蹴立てて吹きすさぶ。その真ん中に、今まさに天を過ぎ燃えていった、灼熱の白を抱いたアメシストの光と同じ色の瞳をした青年が立っていた。
440腰を上げ、続く懇願を遮って扉を開けたその先には、オレンジを帯びたエメラルドグリーンや、緋色を輪郭に持つシトリン、研ぎ澄まされた水晶のような光たちが、北の国の濃紺の空いっぱいに細く一条の線を引いて降り注いでいた。
――ヴィネイター流星群
数多の天の塵が、その暗い遥かな旅の最期、ほんの瞬きの間に強く輝き、燃え、夜闇に尽きてゆく。
そんな光に溢れた天の下、地上では頬を切るような冷たい風が雪の粒を蹴立てて吹きすさぶ。その真ん中に、今まさに天を過ぎ燃えていった、灼熱の白を抱いたアメシストの光と同じ色の瞳をした青年が立っていた。
orehamoudameda4
DONE図書館に本を返しに行くファウストとミスラが鉢合わせする話ややチレッタ。
図書館に本を返しに行くファウストとミスラが鉢合わせする話机の上に積んでいた一冊から、けたたましい鳥の声が響く。本にその魔法がかけられていることを完全に忘れていたファウストは思わず耳をふさぎ、紫の双眸を大きく開いて本を手に取った。
革表紙にぼうっと光の文字が浮かび上がり、それは明後日の日付を示している。返却期限であった。貸出期間が30年と比較的長期だったので、忘れないように過去の自分か店主が魔法を施していたのだろう。東の国の路地裏のさらに裏、地下深くにたたずむ古い店までは魔法舎から多少距離がある。ファウストは賢者に一言ことわりをいれて、ゆうに100を越える巻数の図録を携え返却へ向かうことにした。
ぎょろりと目ばかりが輝く老店主はファウストを一瞥すると、返された図録を一点ずつ単眼鏡でたしかめながら、底意地の悪そうな笑みを浮かべる。
1973革表紙にぼうっと光の文字が浮かび上がり、それは明後日の日付を示している。返却期限であった。貸出期間が30年と比較的長期だったので、忘れないように過去の自分か店主が魔法を施していたのだろう。東の国の路地裏のさらに裏、地下深くにたたずむ古い店までは魔法舎から多少距離がある。ファウストは賢者に一言ことわりをいれて、ゆうに100を越える巻数の図録を携え返却へ向かうことにした。
ぎょろりと目ばかりが輝く老店主はファウストを一瞥すると、返された図録を一点ずつ単眼鏡でたしかめながら、底意地の悪そうな笑みを浮かべる。
mur_yukihm
DONEもちふたあわせの展示です。ネロとファウストが料理やお菓子を通して、お互いのこと想ってるお話。AM10:00のモーニング キッチンの窓から差し込む陽の光がだんだんと明るくなっていく。洗い桶に張っていた水に浸す手の上を光の帯がゆらゆらと揺れる光景が少し眩しい。出入り口から響くお子ちゃまたちの明るく元気な「ごちそうさまでした」の声と、続く軽い足音に耳を傾け、そっと目を閉じる。慌ただしくも充実した中で、ほっと一息つく時間。だけど、まだ。朝食の時間は終わらない。
(おっ、今日は少し早いおこしだな)
ふっと、くちもとを緩めて、蛇口を捻る。キュと小気味良い音と、ぽたりと滴がシンクに落ちる音に、控えめなのに良く耳に馴染む声が重なって響く。
「おはよう、ネロ。朝食をお願い出来るだろうか」
「おはよ、ファウスト。いいよ、ちょっと待ってて」
6383(おっ、今日は少し早いおこしだな)
ふっと、くちもとを緩めて、蛇口を捻る。キュと小気味良い音と、ぽたりと滴がシンクに落ちる音に、控えめなのに良く耳に馴染む声が重なって響く。
「おはよう、ネロ。朝食をお願い出来るだろうか」
「おはよ、ファウスト。いいよ、ちょっと待ってて」