SEIKOMAGIC
REHABILI好きなシーン🎬❤️ひめねず😆ずっと描きたかったシーン😆禰󠄀豆のこと覚えててくれたんだね☺️
実際のシーンでは距離近くてちゅーしそうな距離でドキドキしてた。
🎋ちゃん初めて描いた💦目を修正済み😆(20日13時30分)
。久しぶりに夜更かししたのでめちゃくちゃ眠い。朝5時、いつもなら起きてる時間だよーー。
megidoreyn
REHABILIGimmel from SMT2. His design has always caught my attention with his cute laurel crown and golden lyre!from September 2023
スグナキエル
REHABILIここでは初投稿&別の所でめっちゃ作りまくってた創作の子を久々に描いたあの手この手の手練手管で邪魔者を排除し権力者に気に入られお家の当主として出世を果たした長髪褐色【自主規制】おにぃさん
と
自創作一番のツヨツヨおねぇさん…を姉貴として持つがゆえに強いコンプレックスがある可哀想な不良品ちゃん
tokiii293
REHABILI実況者🐮さんのときメモGS4の実況を見ていたら、御影先生が気になりすぎて実際に購入してプレイしたんですけど、沼すぎてしんどい…他のキャラとのデートやEDも!と思って新たに始めても、先生を見た瞬間「せんせぇだっ!!!✨」ってなって結局先生とのEDを迎えてしまう…笑😂
3周しても真告白EDしか回収出来てないから、他のEDも回収したい!頑張る!
0615_ym
REHABILIP道。師匠が爪を切るだけの話。
うっすらセンシティブ。
ぱちん。「…あ、爪割れてる」
夕食の後片付けを終えたプロデューサーは、指先を見つめて呟いた。
「爪切り使いますか?」
「うん、ありがとう」
最近爪割れやすい気がするなと難しい顔をしているプロデューサーに、タンパク質不足じゃないッスか?と他愛のない話をしながら爪切りを渡す。
「しっかり食べてるつもりなんだけど」
ぱちん。
「乾燥も原因らしいッスよ」
ぱちん。ぱちん。どうやらついでに他の爪も切るらしい。
「へー、そこまで考えた事無かったな」
ぱちん。深爪にならない程度に整えられていく。
「あとは補強用のマニキュアもあるとか」
ぱちん。その形には見覚えがあった。
「流石にそこまでは大丈夫だよ」
ぱちん。自分の奥に触れる時にはいつも爪を切るのだ。
612夕食の後片付けを終えたプロデューサーは、指先を見つめて呟いた。
「爪切り使いますか?」
「うん、ありがとう」
最近爪割れやすい気がするなと難しい顔をしているプロデューサーに、タンパク質不足じゃないッスか?と他愛のない話をしながら爪切りを渡す。
「しっかり食べてるつもりなんだけど」
ぱちん。
「乾燥も原因らしいッスよ」
ぱちん。ぱちん。どうやらついでに他の爪も切るらしい。
「へー、そこまで考えた事無かったな」
ぱちん。深爪にならない程度に整えられていく。
「あとは補強用のマニキュアもあるとか」
ぱちん。その形には見覚えがあった。
「流石にそこまでは大丈夫だよ」
ぱちん。自分の奥に触れる時にはいつも爪を切るのだ。
unchi404
REHABILI⏰🪲 🎀の話⏰さんと囚人🪲おじさんはすでに付き合っている
リウ協会おじのリボンについて捏造してるので⚠️
また、久しぶりに文章書いたので、ひどいとこは目を瞑って下さい
「あらよっ…と!」
視界を眩い花火が満たす。彼の義手から放たれた炎が目の前の一切合切を焼き払う。深紅色の火炎に照らされて黄金に輝く亜麻色の髪が、グレゴールの動きに合わせてふわりと靡くと同時に、赤いリボンがひらりと揺れるのが否応なしに目に入った。
リウ協会人格の彼だけが結んであるそれは、彼の髪の上でまるで少女のような可憐さで存在している。私はよく似合っていると思うのだけれど、他の囚人たちに言わせれば、"おっさんにしては可愛すぎる"それを、なぜ結んでいるのか。その理由を彼が言うこともなければ、聞いたこともない。なんとなく、何か理由があるのかも、とは思ってはいるが、その理由が彼のどこに触れるか分からない以上、好奇心で暴こうとするのは気が引ける気がする。
5371視界を眩い花火が満たす。彼の義手から放たれた炎が目の前の一切合切を焼き払う。深紅色の火炎に照らされて黄金に輝く亜麻色の髪が、グレゴールの動きに合わせてふわりと靡くと同時に、赤いリボンがひらりと揺れるのが否応なしに目に入った。
リウ協会人格の彼だけが結んであるそれは、彼の髪の上でまるで少女のような可憐さで存在している。私はよく似合っていると思うのだけれど、他の囚人たちに言わせれば、"おっさんにしては可愛すぎる"それを、なぜ結んでいるのか。その理由を彼が言うこともなければ、聞いたこともない。なんとなく、何か理由があるのかも、とは思ってはいるが、その理由が彼のどこに触れるか分からない以上、好奇心で暴こうとするのは気が引ける気がする。
8988dpod
REHABILI現代転生パロのサイラス×子テリ。リハビリ小説裸足と寝不足先生は時々知らない言葉で誰かとお話をしている。
─ピッ
「お待たせテリオン。すまなかったね」
今しがたまで通話していた端末をダイニングテーブルに置き、テリオンのいるソファの隣に座り直したサイラスの口から発せられるのはいつもの優しい言葉だ。先程まで電話の相手と知らない外国の言葉で話していたものとは違う、聞き慣れたイントネーションの落ち着いた声はテリオンに安心感をもたらした。
「ううん、おしごとのお話?」
「ああ、今度外国のお客さんと会う事になってね。彼らはこちらの言葉がわからないから、私が同行する事になったんだ。もう話は終わったから大丈夫だよ。さて、何ページからだったかな」
長い指がノートの文字列をなぞっていくのを先回りして、先程取り組んでいた問題を小さな指が指し示すと、そうだったねと微笑んだサイラスがペンを走らせながら改めて説明をしてくれた。一人でも解ける宿題だけれど、サイラスと一緒に取り組むと不思議と理解が深まるし、時折混じる蘊蓄もちゃんとテリオンにわかるよう優しい言葉を使ってくれるから面白い。始まると長いけれど、テリオンが寝る時間には必ず終わるようにしてくれる。
2095─ピッ
「お待たせテリオン。すまなかったね」
今しがたまで通話していた端末をダイニングテーブルに置き、テリオンのいるソファの隣に座り直したサイラスの口から発せられるのはいつもの優しい言葉だ。先程まで電話の相手と知らない外国の言葉で話していたものとは違う、聞き慣れたイントネーションの落ち着いた声はテリオンに安心感をもたらした。
「ううん、おしごとのお話?」
「ああ、今度外国のお客さんと会う事になってね。彼らはこちらの言葉がわからないから、私が同行する事になったんだ。もう話は終わったから大丈夫だよ。さて、何ページからだったかな」
長い指がノートの文字列をなぞっていくのを先回りして、先程取り組んでいた問題を小さな指が指し示すと、そうだったねと微笑んだサイラスがペンを走らせながら改めて説明をしてくれた。一人でも解ける宿題だけれど、サイラスと一緒に取り組むと不思議と理解が深まるし、時折混じる蘊蓄もちゃんとテリオンにわかるよう優しい言葉を使ってくれるから面白い。始まると長いけれど、テリオンが寝る時間には必ず終わるようにしてくれる。
iro_rrx
REHABILIヒースが媚薬を飲んでしまったお話。パンテーラのヒースとアーサーの両片想いBL。
※左右決めていないので、好きなように受け取っていただいて構いません
※とても短いし突然終わる
※私の性癖にしか配慮していない
――今日の夜は冷えると聞いたのに、身体が熱くて疼いている。これはー……。
「ヒースどうしたんだそのお酒は?」
ヒースが手に持っているお酒をアーサーは不思議そうに見る。普段からお酒を嗜む方だが、初めて見るボトルである。
「よくわからないけど貰ったんだよね……」
アーサーは首をかしげる。よくよく話を聞くと、ヒースが街を歩いていたら急に商人に声をかけられ、「貴方は今までで出会ったどの人よりも美しい!出会えたお礼にこのお酒をあげよう」と言われて貰ったとのことである。
「……怪しくないか?」
「怪しいけど、一緒にいたシノが上機嫌になっちゃって断るに断れなかったんだよね」
「成る程。中身は確認したのか?」
「それを今から確認しようと思って」
1630「ヒースどうしたんだそのお酒は?」
ヒースが手に持っているお酒をアーサーは不思議そうに見る。普段からお酒を嗜む方だが、初めて見るボトルである。
「よくわからないけど貰ったんだよね……」
アーサーは首をかしげる。よくよく話を聞くと、ヒースが街を歩いていたら急に商人に声をかけられ、「貴方は今までで出会ったどの人よりも美しい!出会えたお礼にこのお酒をあげよう」と言われて貰ったとのことである。
「……怪しくないか?」
「怪しいけど、一緒にいたシノが上機嫌になっちゃって断るに断れなかったんだよね」
「成る程。中身は確認したのか?」
「それを今から確認しようと思って」