雅いろは
BLANKちょっとでも白ちゃんのすけべを摂取してやる!!と指でガリガリした産物。
角度とか物理法則には反してるよね。
だって落描きだもの。
モブおじのotintinに無理矢理御奉仕させられる白ちゃん…それを感情のまま殴り⚫️す黒…ハピエン…考えたらダメだよ…。
(この肉塊は後でスタッフが喜んで焼却炉にぶち込ませていただきました) 3
ngw
BLANKリケとミチルが知らずに買ってきたアレファウ本をネロが燃やす話ですマジでなんでも許せる人向け。ギャグなので何も考えずに読んでもらえるとありがたしです。
フィガロちゃんも出るよ。フィガロちゃんほんとごめん。
カプ名はたくさん出るのですが特にカプはないです多分
ナマモノ同人の約束 いつもと変わらぬ魔法舎の午後。おやつどきをとっくに回って夕闇が訪れる時間帯、キッチンに走りこむように入ってくる二つの足音があった。
「ネロ、ただいま!」
「ネロさん、戻りました!」
「おかえり、お二人さん。何かいい収穫はあったか?」
リケとミチルの頭を撫でながら、夕食を作っていたネロは王都に遊びに行っていた二人を出迎えた。
「はい! グランヴェル城を見たり、ご飯を食べたり、蚤の市を回ったりしました」
「なに食べた? うまかった? どんな味だった? 俺の飯と比べてどう?」
食事をしてきたと知ると、つい思わず矢継ぎ早に聞いてしまう。同業他社とは顧客の奪い合いであり、リサーチが欠かせない。魔法舎に居住する少ない顧客がよそに流れると悲しい。
5980「ネロ、ただいま!」
「ネロさん、戻りました!」
「おかえり、お二人さん。何かいい収穫はあったか?」
リケとミチルの頭を撫でながら、夕食を作っていたネロは王都に遊びに行っていた二人を出迎えた。
「はい! グランヴェル城を見たり、ご飯を食べたり、蚤の市を回ったりしました」
「なに食べた? うまかった? どんな味だった? 俺の飯と比べてどう?」
食事をしてきたと知ると、つい思わず矢継ぎ早に聞いてしまう。同業他社とは顧客の奪い合いであり、リサーチが欠かせない。魔法舎に居住する少ない顧客がよそに流れると悲しい。
ANN_XNA
BLANK无题(西安)*西安行
*延续之前的枫誉ABO设定 NC17
*纯属虚构,请勿上升正主本人
从回民街回酒店有一会儿了,卸妆洗漱后邱丹枫便靠在床上玩自己的switch。房间里已经熄了主灯,还拉了窗帘,只剩下床头的暖光从天花板的缝隙处透过来,只照着枕头那一块小小的地盘,安安静静。
邱丹枫本想只玩一会儿就睡,白天赶飞机,又有见面会舞台,晚一点还逛了回民街,已经很累了,加上明天还有自由活动时间可以逛逛西安,怎么说也得早点睡早点醒才是。
但是摇杆拨弄着,耳朵里还响着游戏的背景音却突然闻到一股若有似无的香气。不是酒店房间里放置的劣质香薰味,是一股熟悉的温热味道,好似鸢尾混着甜椒,暖暖地飘进鼻腔里。
视线偷偷越过switch发亮的面板,邱丹枫迅速往隔壁床瞟了一眼。
3693*延续之前的枫誉ABO设定 NC17
*纯属虚构,请勿上升正主本人
从回民街回酒店有一会儿了,卸妆洗漱后邱丹枫便靠在床上玩自己的switch。房间里已经熄了主灯,还拉了窗帘,只剩下床头的暖光从天花板的缝隙处透过来,只照着枕头那一块小小的地盘,安安静静。
邱丹枫本想只玩一会儿就睡,白天赶飞机,又有见面会舞台,晚一点还逛了回民街,已经很累了,加上明天还有自由活动时间可以逛逛西安,怎么说也得早点睡早点醒才是。
但是摇杆拨弄着,耳朵里还响着游戏的背景音却突然闻到一股若有似无的香气。不是酒店房间里放置的劣质香薰味,是一股熟悉的温热味道,好似鸢尾混着甜椒,暖暖地飘进鼻腔里。
视线偷偷越过switch发亮的面板,邱丹枫迅速往隔壁床瞟了一眼。
⑅·*❁¨̮❁*·⑅
BLANKカービィ中心ほぼアナログ詰め。36p~は前回入りきれなかった分含む別ジャンルです。今回は1日一ラクガキ約20日分(2021年6月~7月)まとめとなっています。
若干のCP要素と取られるものもあります。
※現時点で未発売の角川つばさ文庫試し読みネタバレ含みます注意!
仕事中にこっそり描いたものなので線や紙が結構雑、謎シチュ多め。うろ覚えで間違ってたりしますのでご注意を……あまり深く考えずに💦 46
monmon
BLANKi try to draw VD… yabai… I'm weak at drawing buffy men( ;∀;)
I want to continue my dmc 3! mommy gimme back my laptop!!! (´Д⊂ヽ you taking my laptop not gonna change anything! Im tired… 2
_7_7_0
BLANK身内オンリーの模擬イベントでリア友に銀博を布教するために描いた銀博本のサンプルです。全然間に合わなかったので線画でもって背景がアタリ状態。全編だとかなり寛大な人向けの内容。先は長い、、 17コウヤツ
BLANK賢者の髪の毛バッサリ事件(仮) 口を左右にがぱりと開き、虫を食べるような。
いわゆる食虫植物のような、そういった類の植物をそのまま巨大化させた見た目の化物だった。
見た目について植物と表したが、賢者にはそれが本当に植物なのかどうか、はっきりと分からなかった。賢者の思う植物とは地面に根を張り、葉を茂らせ、時に花を咲かせ、二酸化炭素を吸って酸素を吐き出し、その場から動かない生命体のことだ。触手と見紛う蔓を蠢かせ、頭部と見紛う部分にある口のような部位から消化液をだぱだぱ出すような生き物は、それはもう植物なのではなくて動物なのでは……と賢者が思うのも無理からぬ話だった。
戦闘において、魔法使いではない人間の賢者ははっきり言ってお荷物になる。であるから安全な後方で、なるべく邪魔にならないよう、張ってもらった結界の中で彼らの活躍を見守るのが常だった。魔法使い達の活躍を一瞬たりとも見逃さないよう、賢者の書により詳細に彼らのことが書けるように。生徒たちがまず賢者本人に守護を掛け、そして先生役を請け負う呪い屋が結界を張る。本来ならそれで十分、賢者は守られるはずだった。
2140いわゆる食虫植物のような、そういった類の植物をそのまま巨大化させた見た目の化物だった。
見た目について植物と表したが、賢者にはそれが本当に植物なのかどうか、はっきりと分からなかった。賢者の思う植物とは地面に根を張り、葉を茂らせ、時に花を咲かせ、二酸化炭素を吸って酸素を吐き出し、その場から動かない生命体のことだ。触手と見紛う蔓を蠢かせ、頭部と見紛う部分にある口のような部位から消化液をだぱだぱ出すような生き物は、それはもう植物なのではなくて動物なのでは……と賢者が思うのも無理からぬ話だった。
戦闘において、魔法使いではない人間の賢者ははっきり言ってお荷物になる。であるから安全な後方で、なるべく邪魔にならないよう、張ってもらった結界の中で彼らの活躍を見守るのが常だった。魔法使い達の活躍を一瞬たりとも見逃さないよう、賢者の書により詳細に彼らのことが書けるように。生徒たちがまず賢者本人に守護を掛け、そして先生役を請け負う呪い屋が結界を張る。本来ならそれで十分、賢者は守られるはずだった。
puricyama_und
BLANK「ここ、いい?」
すっと伸びてきた指先がカウンターを叩けば重厚な音が響いて勇利はそちらに視線を向けた。
断られるなんて微塵も思っていないような態度。態度だけではなく断り難い魅力を持っていると自覚しての振る舞いだとその容姿で理解する。
「いいけど。僕の彼氏が来たらお仕置きされちゃうよ?」
小さな笑い声を零して見上げれば、男らしい喉仏が動くのがわかった。
お前の瞳はどんな酒より俺を酔わせてくれると囁いた男の声が耳に吹き込まれた気がした。
昨夜も、ハネムーンだと言って散々この身体を愛された。
もうダメだと何度も厚い身体を押し返して拒んだのに、そんな抵抗では燃えるだけだと最奥に注がれ、掻き出しきれなかった名残が今も後膣を濡らしている。
1218すっと伸びてきた指先がカウンターを叩けば重厚な音が響いて勇利はそちらに視線を向けた。
断られるなんて微塵も思っていないような態度。態度だけではなく断り難い魅力を持っていると自覚しての振る舞いだとその容姿で理解する。
「いいけど。僕の彼氏が来たらお仕置きされちゃうよ?」
小さな笑い声を零して見上げれば、男らしい喉仏が動くのがわかった。
お前の瞳はどんな酒より俺を酔わせてくれると囁いた男の声が耳に吹き込まれた気がした。
昨夜も、ハネムーンだと言って散々この身体を愛された。
もうダメだと何度も厚い身体を押し返して拒んだのに、そんな抵抗では燃えるだけだと最奥に注がれ、掻き出しきれなかった名残が今も後膣を濡らしている。
last_of_QED
BLANK七夕はいつも雨。ヴァルアルの小話。星の在処【星の在処】
「給料(イワシ)倍増」
「世界征服」
「立派なラスボスになりたいデス」
「父上のような魔界大統領になる」
「いい加減主人が血を飲みますように」
色とりどりの短冊がはためく今日。世に言う七夕であるが、魔界から星に祈ってはならぬという決まりはない。それどころか、一流の悪魔ともなれば星魔法を使いこなすのだから、むしろ星の廻りとこの地は縁深いと言えるかもしれない。
短冊の飾りとして指先で小さな星を作る傍ら、「一流の悪魔」へと話し掛ける。
「吸血鬼さんはどんなお願い事を?」
「大の悪魔(おとな)が今更願掛けするような夢など持ち合わせていると思うか」
お前を恐怖に陥れる……それは己の力で叶えれば良いだけの話だしな。なに、すぐに叶えてみせるさ。そう男が笑えば、こちらもつられてはにかんだ。
640「給料(イワシ)倍増」
「世界征服」
「立派なラスボスになりたいデス」
「父上のような魔界大統領になる」
「いい加減主人が血を飲みますように」
色とりどりの短冊がはためく今日。世に言う七夕であるが、魔界から星に祈ってはならぬという決まりはない。それどころか、一流の悪魔ともなれば星魔法を使いこなすのだから、むしろ星の廻りとこの地は縁深いと言えるかもしれない。
短冊の飾りとして指先で小さな星を作る傍ら、「一流の悪魔」へと話し掛ける。
「吸血鬼さんはどんなお願い事を?」
「大の悪魔(おとな)が今更願掛けするような夢など持ち合わせていると思うか」
お前を恐怖に陥れる……それは己の力で叶えれば良いだけの話だしな。なに、すぐに叶えてみせるさ。そう男が笑えば、こちらもつられてはにかんだ。